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交通費の計算について詳しい方教えて下さい(>_<)

私情で社員からパートになったものです。
現在の会社で社員だった間、会社から交通費5300円が支給されていました。
パートになっても「出勤日数に応じた交通費の支給有り」と聞いて
いたのに、パートになって『2000円』になってしまったのです!
交通費支給額が半分以下になってしまった給与明細を見て
それはおかしいと思いましたが、誰にも聞ける人がいません。。。

会社から家までの走行距離4.4km(往復で8.8km) 

車の「燃費」というのがよくわからないのですが
トヨタのLav4に14年間乗っています。

出勤日数 
*社員時代 22~23日 交通費5300円の支給
*パートになって 18日 交通費2000円の支給

誰かお願いします(>_<)スッキリ納得させて下さい!!

A 回答 (6件)

すっきり納得させれるのは、勤務先の人事担当役職者なり、給与担当役職者しかおられません。


ここに質問しても誰一人として、これ以上のことは書ける訳なしであり、無駄。
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何日未満は幾ら、それを超えたら幾ら、みたいな規定ならあり得るでしょうね。

これだって、「出勤日数に応じた」支給です。日割りとは限らない。
支給のルールを総務等で再度御確認ください。
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そんな事、ここで聞いても無駄。


誰もあなたの会社の就業規則なんか知りませんから。
会社の担当部署へ問い合わせて下さい。
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規則次第なので、そういう規則が最初からあればどうしようもありません。



車の燃費も把握しておいた方がいいですよ。体重や血圧と同じで、普段はさほど変わりありませんが、異常があると数値として出たりします。
Rav4自体、あまり良い方ではありませんので、会社の支給額程度じゃ足が出るでしょう。

給油する時に満タンにし、トリップメーター(スピードメーターの所などにある桁の少ない距離計)のノブを押してゼロにしておきます。
次回も満タンにし、トリップの走行距離を給油量で割ります。
100km走っていて10L入ったら100割る10で10。1L当たり10キロ走った事になります。10km/L。10モード燃費などもこの方式で示されます。Rav4だと5km/L程度かな。ちなみにプリウスなら20km/L以上走れますね。(1リットルのガソリンで5kmしか走れない、片や20km先まで行ける)
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質問者様がスッキリ納得できる回答をする事が出来るのは、会社の担当者しかいません。


それはNo.1様と同様の意見です。

通勤手当には非課税上限額があります。車種など全く関係ありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2585.htm
4.4kmなら、4100円が限度額です。今まで1200円に対して所得税がかかっていたはずです。
実際にどれだけ通勤費がかかったとしても、これ以上支給しない会社もたくさんあります。
パートの変わって、雇用通知書とか交わし直していないのですか?
>「出勤日数に応じた交通費の支給有り」
この辺の単価なり、決まりがあるんじゃないでしょうか。
通勤日に限らず、日給なり時給なりの取り決めも同時に行っていないのですか???

>誰にも聞ける人がいません。。。
計算方法くらいなら、会社の担当者に聞きましょう。
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通勤手当額の決定はたくさんあります。


1税法の規定による非課税限度額を支払う。
 実際にどれだけかかっていようが無関係ということと、自社で通勤手当規則をつくるのが面倒だという面とがあってです。
 仮に実費がゼロの人でもいくらかもらえるますし、全く赤字だという人が出ます。
2実際の通勤費用を、税法の非課税限度額内で支払う。
3実際の通勤費用、非課税限度額も無関係で「1日いくら」「月いくら」という自社規定による。
 ほとんどが税法の非課税限度額以内での設定です。通勤方法によって金額が違うという経理の面倒をなくしてるわけです。
 正社員なら月いくら、アルバイトなら1日幾らと決めてしまうわけです。
4その他、その会社の方針で規則を決める。
 非課税限度額を超えてもお構いなしに実額を払うという企業もあります。
5通勤手当は払わないという企業もありえます。

どのような場合でも、それなりの基準を持って支払ってると思います。
ですから、通勤手当額の計算は(他の回答者が言われるように)、会社に尋ねるのが一番です。
税法では非課税額を決めてるだけです。
「どんな支払規則で払ってもいいけど、条件によっては規定額以上は、所得税課税対象だよ」としてるだけです。


ところで、自動車の燃費と通勤費の話です。
企業によっては実燃費を参考にして通勤手当を計算するところもあるでしょう(私はかって経験したことがあります)。
燃費など知ったことではない、車通勤ならこの額だという企業もあるでしょう。
乗ってる車の燃費まで計算過程にいれてくれる企業は、少ないと思います(私の経験した企業は、オイル代、車検代、保険代まで勘定にいれて払ってくれてました。細かいところでした)。

燃費は「1リッターで何キロ走るか」を言います。
ガソリンを満タンにした時に、トリップメーターで何キロを指してるかを記録しておき、次に満タンにしたときに何キロメートルになってるかを計れば、走行距離を新しく入れたガソリンのリットルで割れば出ます。
ガソリンを満タンにしたときにトリップメーターのボタンを押すと「0」になりますので、次回に満タンにしたときに見れば、前回満タンにしたときからの走行距離が計算しなくてもわかるようになってます。
燃費というのがよくわからない、という表現が「燃費の計算方法がわからない」という意味だと思い述べましたが「そんなことは、しっとる」というなら、勘弁ください。
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この回答へのお礼

皆さん、ほんとうにたくさんの参考意見ありがとうございました。
なかでもほとんどの方の回答にあったように
「聞いてみた方が…」という意見に押されました。

忙しい仕事で他部署に抜けにくく、聞くのに苦労しましたが、、
やっぱり聞いて正解でした。良かったです。
的確な計算方法(ルール)を知った上でちゃんと納得出来ました。
うやむやにするより気持ちがすっきり出来たので
本当に良かったです、ありがとうございました(>_<)

お礼日時:2011/12/24 21:23

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