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フェノールは毒性がありますが、なぜポリフェノールは毒性がないんですか?
できれば詳しく説明してもらえると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

フェノール は芳香族化合物のひとつで、ベンゼンの水素原子の一つがヒドロキシル基に置換した構造を持っています。


分子式はC6H5OHと書かれますがC6H5O^-とH^+イオンにわずかに電離する性質もあって他の分子との反応性に富んだ分子であるといえます。
それに対してポリフェノール は、ポリ(たくさんの)フェノールという意味で、分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基(ベンゼン環、ナフタレン環などの芳香環に結合したヒドロキシ基)を持つ植物成分の総称であってフェノールの場合のように電離するのでもなく安定化され反応性に富んだ分子ではありません。そのためポリフェノールの毒性はなくなります。
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まず, 「毒性がない」というのは基本的に間違いといっていいです. 何かの生理活性作用を持つなら, それは「毒にもなる」と思うべきです... というのが毒性学の基本.



「ポリフェノール」というのは「物質の総称」なので, 「ポリフェノールの毒性」というのはあまり意味がありません. これは, ちょうど (#1 で言われているように) 「アルコールといってもメタノールとエタノールとでは毒性が全然違う」ということと同じです. 逆に言えば, 普段「ポリフェノール」と呼ぶときには毒性が (強く) ないものだけを指しているという可能性を考慮しなければなりません. ベンゼンヘキソールだって被ばく毒性はありますし.
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ポリフェノールはフェノールの重合体ではなく、分子内に複数のフェノール基を持つ植物成分の総称です。



フェノールに毒性があればポリフェノールにも毒性があるだろう、というのは、推察としては正しいですが、世の中そう簡単にはいかないです。
例えばエタノールは飲んでも酔う程度ですが、メタノールは飲んだら失明します。
同じ分子でも、構造が変わると作用が変わることもあります。

毒なのか、薬なのか、それはヒト(や動物や、場合によっては植物)の体との関係にあるので、難しいですね。
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