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現在別居3ヶ月になります。 別居に至るに当たり妻より 今後夫婦生活を続けていけないと言われ、話し合いをした中 以前より離婚後の生活を考えて出した結論の為、元の生活への修復は考えられないと。
冷静になって もう一度考えようと別居を提案したが、その際に金銭面や親権等の話をされ急遽の返答で相手方に良い条件で答えてしまったが、別居し生活を送っていくなかで別居前に話した内容は厳しい状況が良く解り その旨を相手方に話した所、当初話した内容と違い納得がいかないと。別居前にお互いが話した内容は決定事項なのでしょうか?
ちなみに 問題になっているのは家のローンと養育費。
ローンは毎月11万程度の支払い。養育費については相手方より最低でも10万程度は必要と。
共働きでお互いの月給は30万程度です。

A 回答 (1件)

これは、まだ別居が離婚に至っていないわけで家庭内の家計の揉め事の範囲になりますね。


別居と離婚はまるで違います。まだ夫婦である限り家計も子供の養育も互いが平等に責任を
負っています。
>別居前にお互いが話した内容は決定事項なのでしょうか?
ふたつ方法があります。
今の状態に夫婦間の約束を破棄しようが遵守しようが道義上以外の拘束はないと思ってください。
ですから、離婚に進むか、離婚を阻むか。
離婚に進むのなら、腹をくくってここから養育費、住宅ローン(財産分与にからみます)の負担方法を
こちらから条件を出していくことです。
(1)奥様が今の住宅に残るのなら
 共有名義なら残りの持分を買い取ってもらう
 奥様一人で、残りのローンを代位弁済してその資金は銀行から借りる。
(2)奥様が出て行くのなら、住宅ローンはご主人がひとりで背負う。
 背負いきれないなら売却する。簡単な話。
 共有名義なら、分割請求されるから売って分ける。ローンの残りも
 連帯債務なら持分比でわけるし単独名義のローンなら自分がかぶる。
 
(3)養育費は、一人5~7万が相場。ひとり10万は多すぎ。ただ出したければいくらでも出して
 いいです。東京都の場合母子家庭には一人あたり4万5千円の児童福祉手当もでますから
 そのへんも考慮して。

離婚を阻むのなら
渡せる金だけをわたして相手が折れるのを待つ。それだけです。
離婚していない家族に十分なカネを渡していないからと言って最低離婚を求められるだけで
それ以上先へは「カネの問題」がからんで進みません。

要するに無い袖は触れないということ。別れたい。カネも欲しい。はないということを離婚を
言い出したほうは何らかの妥協をすべきだということをわかるまで持久戦ということですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 参考にさせて頂き 今後の話を進めていきます。

お礼日時:2012/01/23 18:40

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