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こんにちは。

この度、早稲田大学の文学部に推薦での入学が決まり、今から色々と準備をしています。
その中で、只今悩んでいますのが、ノートPCについてです。

私はMacかWindows搭載PCにするか悩んでいます。

他の方の質問を見ると、WordやPPが使えれば問題ないということなのですが、
私の場合、音楽の作曲や編曲、動画の編集などもしたいと考えているので、その点ではMacがベストだろうと思っているのです。

しかし説明会では、PCは出来ればWindowsが良いと言われました。
確かにWindowsの方が使い慣れていますし、(偏見かもしれませんが)ソフトもWindows対応のものが多いように思われます。
とは言うものの、Macは絶対に使えないということがあるとは思えません。

そこでお聞きしたいのですが、MacでもWindowsのWordやPPに劣らないようなソフトを使用することは出来るのでしょうか?
また、もし早稲田大学に在学中の方がいらっしゃいましたら、Macを使用している、もしくは周囲で使用している人がいる、という方はいらっしゃいますでしょうか?
いらっしゃるようであれば、不便していることがあるのかどうかをお伺いしたいです。


まとめ
・使用用途:音楽制作などの創作活動、レポート作成、プレゼン(?)、その他インターネットなどの一般的な使用用途

・質問:
 早稲田大学の授業ではMacの使用は可能であるか
 早稲田大学での使用におけるMacの不便な点
 早稲田大学の授業などではどのようなソフトを使用するのか


 私は今までWindowsを使用してきました。Macは使用経験がありません。
 出来れば学校備え付けのPCではなく、自分のPCで全て用事を済ませたいと考えています。

ご回答よろしくお願いします。
 

A 回答 (6件)

#5です。



投稿後に読み返すと、#3さんへのお礼にオフィスのことは書かれていましたね。失礼しました。何せ皆さんのやりとりが長いもので・・・。

多少の不自由やリスクは覚悟でMac使いになろうとしているのだから、それでいいと思います。パソコンも消耗品みたいなものですしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とてもお見苦しいやり取りを公の場でしてしまい、大変恐縮です。

WindowsとMacは共存するものですか…。
とても心に響きました。
Mac自体には他の方の質問への補足などで述べたように、憧れもありますが、
やはり不安も少なからずありますね。
というより、不安でこの質問をしているわけですが(笑)
慣れてしまえばこっちのものだと割りきって考えてみたいと思います。

また少し話が反れてしまいますが、
某家電量販店の店員さんとの交渉次第では、
ノートをWindows機で、デスクトップにMacを購入できるかもしれません。

ご回答ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/01/28 19:48

えーっと、



>MacでもWindowsのWordやPPに劣らないようなソフトを使用することは出来るのでしょうか?

これが質問ですよね。

Mac用に"Office:mac"(Office for Mac)というソフトがあるのはご存知ですか。学生さん向けもあります。

http://www.microsoft.com/japan/mac/

理工系ならともかく、文学部でしょう。Macでまったく問題ないと思いますよ。Officeライクなソフト(Open Officeなど)はMacでも用意されているし、レポートなどでどうしてもWordやPPが必要なら、バイト代ででも上記のソフトを買えばいいのです。

社会に出ても、周りがほとんどWindows環境であっても、光るリンゴのパソコンを持ち込んで仕事をしているひとはいくらでもいます。WindowsとApple系のマシンはもはや対立軸ではありません。共存するものです。
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 とても面白いコメントでしたが、「あぁ、やっぱりね」とも思いました。

僕が引き合いに出させていただいたのは『これからの「正義」の話をしよう』の著者であるマイケル・サンデル教授の事です。受験勉強一辺倒で恐らくは本も読む時間すらなかったのでしょうね。マイケル・サンデル氏はハーバート大学で政治哲学を研究する学者です。この本が発売された当時、僕は甥が通う学校で三年生を対象にアンケートを採らせてもらいましたが殆どの生徒がこの本のベースとなる番組を見ていたとの結果が出ていました(都内の公立高校です)。この本を読んでいた甥はストレートで早稲田の政経に入学しています。と同時に質問者様からは「自らがナンバー・ワンである」との自意識過剰な側面も見受けられました(失礼)。
 “3.11”はそれ以後の私たちにとって「個人と社会の関わり方」は切実な問題であると同時に根本的な課題であることを曝け出す機会ともなりました。この問題に少しでも興味があるならば一読をお奨めします。この本に関してはアマゾンで検索してみれば世間的な評価が判ります。
 僕に対する様々なコメントは君がまだ高校生であることから仕方のない内容です。理解も及ばないことなど既に承知済みです。一つだけ「事実誤認」として訂正していただきたいのは「僕が大学に通う学生である」との認識です。これは決定的な誤りです。No.3の先生は僕にとっても同業者です。
 質問やお礼そして補足を読ませていただいた限りでは、質問者様が自身を過大評価されているとの危惧が感じられました。入学後に学業とサークル活動を両立させ尚且つ二年後には海外留学。夢は大きく持ちたいなどの「若者らしさ」が前面に出ていますが、それがどこまで現実のものとなるかは「やってみなけりゃ判らない」との出たとこ勝負と同じです。「プライベートな部分」は世間の大人達も少なからず持っていて僅かではあるものの貴重な時間であることには変わりありません。僕は「創作活動にどれ位の時間を割くことができるかは疑問」といいましたが「それを否定した」事はありません。もしそう理解されたならば質問者様の「肩に力の入りすぎている状態」もしくは「スタンバっている状態」を反映しているとも理解できます。4年間の間、定常的に「等身大の自分であるかどうか」を冷静に観察することも大切です。
 それはMACに対する信仰にも近い憧憬にも現れています。MACさえ持っていれば自分にも何かを創り出すことができるとの思い込みが強いように感じられます。「これまでMACの使用経験はありません」と言いつつなぜMACに拘るのかが判りません。
 演奏家であり作曲家でもある辻井伸行さんの名前を耳にした事がありますか?。彼は作品を生み出すにあたってパソコンなど使いません。使う必要性などないのです。彼にはピアノという表現手段がある。
 そして自らの作品を生み出す背景にあるのは「豊かな感性と想像力」です。光のない芸術家にとって「光に代わる術(すべ)」が何に相当するかを考えてみるなら、その事象に関する自らの記憶、“夕暮れ”との言葉からは幼い頃に晩ご飯のおかずを買いに行った時に繋いだ「母の手の温もり」や「行き交う雑踏」などもあればドヴォルザークの新世界の調べが醸し出す情景もあるでしょう。
 その昔「全てのデータを物理的に解析すればストラディバリウスを実験室で作ることが出来る」と豪語したロケット工学の先駆者がいましたが、結局はストラディバリウスを作ることはできない結果に終わりました。物理的にはバイオリンの筐体内部の空気の流れやら振動の伝わり方を解析できたけれど、その素材の性質を知り尽くしたイタリアの職人達や演奏家だけが持つ「木と対話する手段て」に気付くことがなかった、と後日その学者は述懐しています。
 WINDOWSにもMACなどと同様あるいはそれ以上のアプリケーションが豊富にあります。MACでなければダメなどというのは既に過去のモノでしかありません。また大学でWINDOWSマシンを薦める背景には独自に用意されたソフトウェアの存在もあります。WINDOWSベースでなければ動作しないソフトウェアだったらMACを使えると強弁しても意味がないのです。もしそれでもMACに拘るのでしたら、入学後にアルバイトして自分で購入しましょう。
 東京に暮らす大学生の殆どが少なからずアルバイトをしています。東京での生活費の一部まで親に面倒見て貰うのであれば、書籍代やインターネットのプロバイダ接続料金などはせめて自分でアルバイトするなどして払いましょう。そうすれば「時間の使い方の優先順位」も授業>アルバイト>サークルでありしかも比率として6:3:1程度であることも自然とお判りになります。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

小説ばかり読んでいてすいません。
それにしてもいろんな人が出てきますね。
さぞたくさんの本をご覧になってきたのでしょう。
凄いです。凄いです。とても凄いです。
素晴らしいです。
感激です。

TANUHACHIさんの甥っ子さんが通う学校はとても素晴らしい学校なのですね。
それに比べたら私の通ってる学校は頭の悪い者ばかりですいません。
もう都会の生徒さんたちには到底敵いませんね。尊敬します。

私は確かに自意識過剰かもしれませんね。
いつも劣等感に悩まされてばかりいますが。
それでも1番になるのは大好きです。
そのために努力しています。

企業勤務との書き込みがあったので、とても尊敬していたのですが、失礼しました。

過大評価しているとおっしゃいますが、
あくまで先輩方との交流を踏まえての推測です。
ただTANUHACHIさんの仰るとおり、音楽活動への期待は相当あります。
高校の時に散々勉強させられて、学校を辞めようかと思えば、大学になればいくらでも時間があると言われ、
当然といえば当然なのかもしれません。
先生が言うには、自分の時間はいくらでも確保できるらしいですが。

Macについては、相当な憧れと好奇心があります。
仰る通りです。
しかし、自分にとって新しいモノに触れたいという気持ちは誰にでもありますよね?
今回PCを用意することになったので、折角の機会ですし、
是非とも有効的に活用したいと思ったのです。
今まで憧れだったMacを手に入れられるかもしれない、と考えると
こだわってしまうのは仕方ないことだと思います。自分で言うのも変ですが。
使用経験が無いからこそのこだわりです。
自分に合わなかったら合わなかったで、それもまた経験だと思いますし。

現代の音楽はデジタルが主流です。
エフェクターも何もかもがデジタル。
CDに焼くのにもデジタル処理が不可欠です。
バンド仲間で共有するにもデジタルの方が効率的です。
発表の場もYouTubeなどネットにはたくさんあると思うのですが、投稿してもいいですか?
デジタルにしか出来ないような音楽を作っていきたいのですが、いいですか?
アナログな音楽も大好きですが。
アナログで曲を作れるような才能もなくてすいません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/28 02:09

まあ,そんなにカリカリせんでも 笑。



>説明会では、PCは出来ればWindowsが良いと言われました。

これにつきるんじゃないですか。どこの大学でも「情報処理」が必修科目としてあるでしょうが,Winとそのアプリケーションソフトを前提にして授業があるでしょう。そのときに,「おれはMacを使いこなしていて同等のことができる」というのでなければ,指導にしたがっておくのが無難です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

指導とは言いましても、学生生協による学生専用PCの販売促進員の方による説明でしたので、
授業でPCを使用することは無く、本当にレポート等だけの使用となる可能性があります。
その場合は http://www.microsoft.com/japan/mac/ こちらのようなソフトを導入するだけでも対応することは出来ると思いますでしょうか?

どうしても文学部(ちなみに英文学を専攻したいと考えています。)でMacでは対応できないようなソフトを使用する授業があるとは思えず…、すいません。

私事を挟むようですが、どうしてもMacに対しての憧れのようなものがあり、決定的な要因がない限り折れる気が無いように自分でも思います。頑固ですいません。

補足日時:2012/01/27 19:04
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 予想どおりの返事が返ってきました。

大学の演習や講義がどの様な形で行われているか。恐らくは見たこともないのでしょうが、例のマイケル・サンデル教授のスタイルは日本の大学でもほぼスタンダードな形です。
 つまりは「討議」です。討議をするにはその前提である「前回の議論」が予めインプットされている必要がある。これはノートを録ることにあたります。授業にPCを持ち込む必然性は何処にあるのでしょうか?。その場でウィキペディアなどを手繰っているようではとてもではないが追いついていくことなどできない。「この問題に関して君はどう思うか?」が大学で学ぶ者の平均的なスタイルです。
 友人にも早稲田で教鞭を執っている者がいますが、彼らも自らのゼミにはPCの持ち込みを許可していません。教員の立場からすれば「講義や演習は真剣勝負の場であり、せっかく準備してきた発表者の報告に対してノートパソコンのモニターに目を凝らしている様な人間は邪魔で迷惑」以外の何物でもないというのが本心です。質問者様は友達と話をする時に携帯に目をやりながら話をしますか?。これと同じ事です。
 質問者様の提示された質問は「オフィシャル」と「プライベート」の切り分けが出来ていないだけの問題です。入学してみれば判ることですが、大学の4年間などそれこそあっという間に過ぎていきます。一年次だけでも教養科目や語学そして一部専門科目などでスケジュールは埋め尽くされます。創作活動に費やす時間が一日の間にどの程度確保できるかなど今から想定することも意味はありません。二年次になれば就活もスタートします。と同時に卒論の準備も視野に入れることとなります。そうなれば研究室や図書館に籠もりっきりともなります。大学はそれほど甘い場所ではないのです。主体的に学ぼうとすればするほど時間は足りません。自らの専門領域に関係のある科目ならば学部外単位を履修する必要も生じる。また単位として申請しなくとも関係のあるテーマならば講義や演習に参加する。
 大学生としての本分と、言葉は良くないかもしれませんが、趣味の領域を秤に掛けるならば何れのウェイトが大きいかとの問題にもなります。こうした問題を考慮しては?というのが先述の僕の答でした。
 心配ならば入学後にあちこちの教授に「WINDOWSがイイですか?。それともMACがイイですか?」と聞き回ってみたら如何ですか?。「それくらい自分で判断しなさい」といわれるのがオチです。
 
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この回答へのお礼

またまたご回答ありがとうございます。

私がどこに授業中も使用すると書きましたでしょうか?
確かに、PCを使用しての授業はとても近代的なイメージがあって楽しそうですが。
レポートの作成などで使用すると述べただけです。

それに、創作活動をしてる暇も無いというのなら、
どの大学も謳っている「サークル活動」はどうなのでしょうか?

掛け持ちでいくつもサークル活動している先輩もいると聞きます。
そのような方々は皆さん留年してるんですか?中退しているんですか?

あと、蛇足になりますが、
私としては二年次にはお金を貯めて留学しようと思っています。
就活などは、先輩方に聞いても、三年次からだと聞いております。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/27 18:51

 問題点が混在しているようですので整理させていただきます。


(1)大学で使用するPCはWINDOWSマシンかMACか。
(2)個人的には他の目的でも利用したい。

(1)と(2)は全くレベルの異なる問題です。大学でもマシンを指定することなどは先ずありません。仮に指定がある場合でも、レポート提出などで「WORD」を使用しポイント数は………などの条件が設けられている程度です。
純粋にマシンの性質からいえば、MACではWINDOWSのデータを読むことも可能です。アプリケーションが同じならばその説明など今さら必要ないでしょう。
 僕は企業勤務と同時に大学で研究と教育に携わる二足草鞋の者ですが、大学及び大学院の演習(ゼミナール)では室内にPCの持ち込みを禁止しています。理由はお判りですよね?。

(2)「“私の場合、音楽の作曲や編曲、動画の編集などもした”いと考えているので、その点ではMacがベストだろうと思っているのです」とご丁寧に“私の場合は”と但し書きされているように、プライベートな問題ですので、大学で使用するモノと別に御用意して使い分ければ問題などありません。「弁えて使う」ことで解決できる問題です。
 データの遣り取りなどを念頭に置くならば、WINDOWSマシンをお奨めします。
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この回答へのお礼

早速ご回答ありがとうございます。


TANUHACHIさんの整理していただいた(1)については
MacとWindowsのどちらを使用しても変わらないということですね、分かりました。

(2)については、私はまだ高校生です。2台もPCを買えるほどのお金はありません。
私大に通うわけですから、もちろん家にもお金はありません。
出来るだけ1台のPCで済ませたいのです。でなければわざわざこのような恥ずかしい質問はしません。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/27 00:19

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