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酸素発生器を購入しようと思っているのですが、酸素発生器をとりつけたまま運動することは可能でしょうか?
それと、すいすぎた場合か呼吸になったりとかはないのでしょうか?

A 回答 (2件)

酸素を吸いすぎた場合には害があるようです。

ナショナルから出ている家庭用の器具の場合は酸素濃度が30パーセント(だったと思うのですが・・・)ぐらいなので、あまり心配はないそうですが、器具の酸素濃度によるのではないかと思います。

付けたまま運動できるかという点は、器具の形によるのではないでしょうか。でも酸素濃度の高いものは危険だとおもいます。

私は以前、ナショナルのものがほしかったのですが高いので、現在もたまに酸素缶を使っています。気の持ちようかもしれませんが、リフレッシュした気分になっています。
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一般人ですが、勉強はしています。

しかし医学博士も、実験しない限り、シロオトと同じく分りません。
 
 考えられる事は、生まれた赤ちゃんに、以前、未熟児?の心配から酸素を過剰に吸入させた結果、失明した話があり、その後炭酸ガス(2酸化炭素)?だったか窒素(純粋の空気は、窒素78.1%、酸素22%という)を混ぜて吸入させるようにしたと言う。人体はこれに合う様に作られていると考えます。

 あなたが言うように、酸素だけ吸うと、過呼吸症状を起こすかもしれません。実験データ-を知りません。
  過呼吸症状と言うのは、呼吸しすぎて酸素を吸いすぎ、呼吸困難になる現象で、この症状は、酸素を吸って体内に出来る2酸化炭素(炭酸ガス)を肺から1割だ放出し、残りの9割は動脈から再び体内を回っているというのです。血液中の炭酸ガスの量が少なくなると、脳の検知器が働いて脳の血管を収縮させ、脳に行く血流を減らし、そのため、脳に酸欠が起きて、けいれんや呼吸困難を起こす事が分ったのです。
 CO2の量で脳の酸素の必要度を調節している事が分ったのです。炭酸ガスは水に溶けて、-イオンの炭酸水になり、この-電気がーOHt協力して、血液を弱アルカリに保つ調整役をしている事も分っています。これが関係しているかも知れません。
 かかる理由で、酸素吸入には必ずCO2を混ぜてやらなければならない事になりました。

 海底に潜るときは、海底の圧に対抗して、酸素に窒素を混入して、圧力調節をしています。酸素だけではだめだからでしょう。
 
 空気の薄い高山に住む人達の肺や心臓その他の細胞の機能は、薄い酸素と気圧に合う様に除々に改善順応したものと考えられます。
 高山で、マラソンの練習も、何ヶ月もかけて肺の酸素を取り込む機能を持たせる能力をつけるために行う(高橋尚子?)と考え、このほうが自然の理にかなっているとと思いますが。
 安易に酸素補給して楽して過保護にすると、それに合わせて機能を減らして衰えさせる事が考えられ、酸素吸入を外した後は、逆効果と思いますが。丁度、免疫機能が無菌室で過保護にして、普通の外気で免疫力を無くしてしまうのと同じと考えますが、あくまで私の考えです。

酸素吸入していすに横たわって、酔い気分になって音楽を聴く部屋の話を聞いた事はありますが、程度問題でしょう。それに慣らしては、エスカレートしかねません。
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