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ドライバ-の方向性が安定しないのと、距離がいまいち伸びないのが悩みです。
原因として、自分のスイングをビデオで撮って見てみると、ダウンで
シャフトプレーンに乗せられておらず、ダウンで手の位置が腰より高くなってしまっています。

理想のスイング軌道はいろいろ研究して知っているつもりですが
いざ自分のスイングを見るとそうなっていないのが悩みです。

そこで2つの質問です。
(1)インサイドからクラブを理想的な軌道でおろせるようになる為のコツや
  練習方法があれば教えてください。
(2)コックの解放が早く距離が出せないでいると思います。
 できるだけインパクト直前まで手の位置を低く抑え、コックがほどけるのを
  もう少し遅くしたいです。同じくよい練習方法等がございましたら教えてください。
 
ちなみにレッスンは受けてみたいと思っていますが金銭的と時間の問題で受けている
余裕がないので週一の練習の中で頑張りたいと思いますのでレッスン受ければ?
というアドバイスはなしでお願いします。

参考ですが
HSは45ms、ドライバーの飛距離は240程度で、先日ミート率を測ったら
1.4少し超える程度でした。
ドライバーはミズノMP600 70g Sシャフト使用
1ラウンドでドライバのOBが平均2~3回ありますので、なんとか方向を安定させて
飛距離を伸ばしたいのが今の練習課題です。
アイアンに関しては4Iまで自信を持って打ててます。
アドバイスのほどよろしくお願いします。

現在ゴルフ歴8年、年間ラウンド8回、平均スコアは85前後です。

A 回答 (9件)

投稿日時 - 2012-02-25 20:22:05の書き込みは誤って投稿したものです。

お詫びいたします。
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この回答へのお礼

了解しました。

お礼日時:2012/02/29 10:50

訂正、補足します。


誤)回内の動作がついてしまうと手の動きは無意識になります
正)回内の動作が身についてしまうと手の動きは無意識になります

それから、両手は必ず回内させると書きましたが、スクエアからウイークにグリップすると左手は回外(ベン・ホーガンは外旋と表現しています)させることもあります。
ただ、右手の使い方はどのような握りでも共通です。
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この回答へのお礼

この回答は間違って投稿いただいたものと了解しました。

お礼日時:2012/02/29 10:49

こんにちは。


ゴルフの打法は様々ですが、一つの方法を提示します。

鏡かガラスの前に立ちクラブを持たずにアドレスの姿勢を取った後、左手のひらで右ひざ外側の少し上(指先がひざ側面にかかるかどうか)に触れます。顔を上げて鏡に映った自分の姿を見てください。
これがトップです。今度は先ほどと逆のことをします。右手のひらで左ひざ外側の少し上を触ります。これがフォローです。この動作を右左(トップとフォロー)を繰り返します。これがスイングです。簡単でしょう?(笑)

次にトップの姿勢(クラブを持たない)からグリップの形をつくり両手を肩の高さの辺りまで上げます。
どうですか?きれいなトップの形になっていませんか?
右上半身と右下半身とがきれいな「く」の字になっているはずですが、プロや上級者はダウンスイングに入った直後にこの「く」の字が鋭角になるか、又は角度を維持したまま目標方向に若干スライドします。
ゴルファーは(いえ野球選手でも)軸足に体重を残し気味に打つ人と反対の足に多くを移動させるタイプに分かれます。後者のタイプの人は「左足を踏み込む」などと表現しますが、前者のタイプであればそんな事をしてはいけません。「く」の字をちょっとだけ鋭角にするイメージを持ちます。すると、自然に体の右側のスペースにクラブが下りてきます。このことを上級者は「トップから真下に落ちる」などと表現します。つまりこれが(現状よりも)インサイドに下りるという意味です。

スペースが作れないとクラブが落ちてくることが出来ず、上体で打つしかなくなります。
左右の腕の回内の話がでていますが、これができれば完璧です。もし出来なくても、前述のフォローのイメージを持ちスイングすればコックが解けにくくなるはずです。体にクラブが巻きつく感じが出ればかなりの熟練度といえます。

トップの形が良くないとスペースは作れないものですし、「正しいトップ」とは勝手に下半身から先行動作が出来る姿勢のことを言います。
私は一つの方法論を提示いたしましたが、プロでもやりかたは様々ですので、ぜひ質問者さんに合った正しいトップを見つけてください。

繰り返しますがスイングはゴルファーによって様々です。全盛期の尾崎将司は地響きがするほど激しく左かかとで踏み込んでいましたが、岡本綾子は「右ひざを送る」と切り返しを表現していました。

インサイドから下ろすための基本はスペースが上手く作れるかどうかです。やり方は様々です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

教えていただいた方法を試してみましたが思っていたより
手の位置が低く内側にある事がわかりました。

ご指摘の通りもっと体に巻きつく感じが欲しいところです。

自分のトップの形を探せるよう頑張ります

お礼日時:2012/02/29 10:48

こんばんは。

家でシャドウスイングで試して下さい。テイクバツクで両前腕は回内してトップまであがり切り返しで左股関節に軸が移ったらトップの手の位置はそのままで ここからが大事。左腕はそのまま特に前腕が回内したまま維持し右肘を右腰におろして下さい。右肩の位置はそのままです。グリップが右足付近におりてきました?インパクトに向かってグリップエンドは飛球線平行のままでインパクトで左腕の壁でインパクトします。試して下さい。後はタイミングです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

シャドースイングで色々チェックしてみます。

お礼日時:2012/02/29 10:43

 大きなクラブほど、手の力は抜いたほうがヘッドが走ります。

コックのほどけるのを我慢したいという意識から、腕と手の力が入っているような気がします。  私の感覚では、アイアンではコックをしっかり持つという意識を持っていても、大丈夫と思ってます。

 バックスイングでは、右の肩甲骨をしっかり廻し、フォロースルーで、左の肩甲骨をしっかり廻すという意識で、腕とグリップの力を抜いて左手で切り替えしをすれば、自然とインサイドから降りているようです。 ビデオで確認しました。

 ミート率は測ってはないですが、ヘッドスピード38で210ヤードくらい飛びますので、良いほうだと思います。インサイドから降りていたら少しドロー系になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

多くの女性ゴルファーの方は男性よりスイングがきれいで体の使い方が上手な方が
多いと感じておりましたが回答を読んでいてなるほど!と思いました。

それにしても210Yの飛距離は素晴らしですね。
肩甲骨の使い方を意識しているようですがその辺にヒントがあるのでしょうか。

私の場合、ご指摘の通りコックをできるだけ解放を遅らせて
ばきーーんと打ちたいと思ってましたがその意識が腕の力みを
生んで結果飛距離をロスしている事がわかってきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/24 14:08

当方も同じでした。

と言うか、日本人は大概そうらしいです。ある本を読み変わったのですが、ライト方向に振る、目標を真ん中より、右(かなりです)に置き、フックで返して来る(右に出たボールが、フックしてセンターに帰って来る)意識と、身体の正面(インパクトゾーン)で、右手が左手を追い越して行く感じ(無理に返す練習もしましたが)で変わりました。それまでは、ボールを身体の外側に近い側に置いてましたが、不思議とボールが遠くになり、かえってヘッドを返し易くなった気がします。やはりフックボールが基本なんだと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

練習場でよく一緒になるHS3の方に、『力を抜いてもっと右に打つんだよ』と、
ご指摘されたことを思い出しました。

意識して右へ打ってセンタ-へ戻す練習をしてみます。
参考になりました。

お礼日時:2012/02/24 14:19

こんばんは。

平均スコア85なのですか。羨ましいです。質問者よりスコアも悪い身ですが練習して参考になった事です。他の回答者同様手打ちかもしれませんね。下半身と肩甲骨と股関節がシンクロすれば切り返しで自然とテークバックのプレーンよりアンダープレーンになります事は承知だと思います。切り返しは下半身の反射で起こるので上半身は打ちに行かないようにすべきですよね。打ちに行かない為にはテークバックを研究して下さい。私の経験上 肩甲骨と肘の使い方が、肝です。後は下半身が上手く使えてれば上半身は上手く使えると思います。
後、ダウンスイングで左肩、左腕に意識が有りすぎて引っ張り過ぎると左肩が上がり、グリップが浮きますよね。 インパクトで右肩が下がって球を押し込むまで左肩はなるべく上がらない方がいいですね。
ウイング理論で体の使い方は様々ですのでひたすら研究するしかないです。テニスにしろ大リーガーにしろタイガーウツズにしろ体の使い方は一緒です。私は今アドレスから見直してます。回答が抽象的ですみません。お互いシングルめざしましよう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

結果的にご指摘の様に手打ちになっているようです。
上半身で打ちに行かないように注意してみます。

肩甲骨の使い方ですか?これはあまり意識した事がありませんでした。
少し研究してみます。

>ダウンスイングで左肩、左腕に意識が有りすぎて引っ張り過ぎると左肩が上がり・・・
これが出るとひどいチーピンが出ますよね。左肩が上がらない=右肩が下がらない様に
注意しておりましたが、原因が“左肩、左腕に意識が有りすぎて”という事にあると
教えていただきましたのでこれは参考にしたいと思います。

お礼日時:2012/02/24 13:56

難しいですよね。

まず、

(2)コックの解放が早く距離が出せないでいると思います。
 できるだけインパクト直前まで手の位置を低く抑え、コックがほどけるのを
  もう少し遅くしたいです。同じくよい練習方法等がございましたら教えてください。

> この考えが、おそらく誤解のもとかと思います。手元が浮くのは、手打ちで、コックを解かず、手で形だけのタメを作っているのが原因だと思います。そうなると、距離も出ず、手元も浮き、プレーンも外れます。そのままだと、プッシュスライスか、急激に手を返し左の球も出ます。点のタイミングのスイングなので、いくら練習しても、その日の調子に左右されるスイングになってしまいます。

ためは、作るものですは有りません。

・トップが緩まずに出来ていて、
・手に力みがなく
・左肩が開かずに
・左サイドに踏み込めれば、

骨格の仕組み上、背筋に戻されて、手は真下に降りてきます。この瞬間のヘッドの遅れがタメなのです。手で我慢している・・・という表現をプロが使いますが、あれは、極めて繊細で、高度な論議なので、アマチュアは忘れた方が無難です。つまりタメがないのは、我慢ができないのではなく、この左への踏み出し(バンプとか、シフトダウンとかでもいい)が出来ず、上体と、手で、力んでクラブを戻しているからなのです。言うは易く行うは難しで、ゴルフではこれが出来ればスイングの8割は完成と言えるほど、本質的な動きなので、頑張って習得されるのが近道です。

さて、左に踏み込んだあとは、左足の股関節出、回転が始まり、手は我慢でなく、逆にリリースします。このリリースの瞬間までは、左に踏み込む以外、手は何もしていないので、したがって我慢してタメを作るという感覚が、かなり誤解を生む表現だと思っています。

実際、レッスンを教えていますと、ドライバー等は、右腰の斜め下ぐらいでリリースするぐらいの気持ちで、打たせないと、間に合いません。つまりタメと逆で、踏み込みさえしたら即リリースなのです。手打ちの人は、リリースするとクラブが動かなくなるので、リリースができない人も多くいます。それを避けるには、、回転を止めないことです。右を押し続けるという人や、左の腰を切る、膝を・・・・感覚は多種多様ですが、左サイドに踏み込んだあとは、フィニッシュまで止まることなく回転する。手はリリースして、クラブが体の正面にあるように同期した動きになる・・・そうなると、2,30ヤードは軽く距離が変わってきます。ただ、回転が止まっていることを、判断できる人は相当高度な人なので、そういう意味でも、一度はビデオレッスンをして、何が起こっているかを客観的に判断されると、いいかと思います。


(1)インサイドからクラブを理想的な軌道でおろせるようになる為のコツや
  練習方法があれば教えてください。

これも、自然に踏み込んで、手が降りれば、自然にインサイドからクラブが降ります。アウトサイドなら、上半身や手でクラブを下ろしている証拠にもなります。

がんばってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよ難しいです。

でも、どうやら原因はご指摘の通りコックを利かせて一気に解放させようと
いう考え方が逆である事がご指摘によりわかってきました。

左へのふみ込みと同時に結果的に腕は下半身と上体の捻転さにより
真下に下されるという意識ですね。


それから、
・トップが緩まずに出来ていて、
・手に力みがなく
・左肩が開かずに
・左サイドに踏み込めれば、

上記のポイントは意識して練習してみます。

以前左肩の開きを抑えようと意識しすぎて結果的にロックしてしまい
チーピンがでてしまうスイング改造で失敗をしましたので
(現在は修正できました)、
『フィニッシュまで止まることなく回転する』という事を
よく意識して練習したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/24 14:41

手から打ちに行っていないでしょうか?


下半身、腰主導のスイングをお勧めします。

ちなみに、ゴルフの真髄、基本は、
”手・腕は使わない。腰・体の回転で打つ。”
です。

『体8割、手の振り2割』
       (伊沢利光)

これを念頭に置いて、
手・腕は脱力状態にして、腰、体の回転で打つようにしてみて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり腕に力はいってしまっているんですよね。

>手・腕は脱力状態にして、腰、体の回転で打つようにしてみて下さい。

ご指摘の点を意識して練習してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/23 10:03

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