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3級の簿記を勉強しています。

再振替仕訳は逆にすると言う事は分かっているのですが・・・
何故、下記の勘定科目の中で(前払家賃)と(未払利息)だけが、再振替仕訳になるのか
分かりません。

宜しくお願い致します。

【問題】
福岡商店(決算年1回、決算日3月31日)にかかわる次の資料(A)および(B)にもとずいて、
答案用紙の平成23年4月30日の残高試算表を作成しなさい。
なお、再振替仕訳は年度はじめに行うものとする。

(A)*金額は省略(問題には書いてあります)

勘定科目↓
現金、当座預金、受取手形、売掛金、売買目的有価証券、
繰越商品、前払金、未収金、前払家賃、備品、支払手形、買掛金
借入金、未払金、前受金、未払利息、貸倒引当金、備品減価償却累計額、資本金

(B)23年4月中の取引(問題には沢山、書いてありますが省略)

【答え】
4月1日(借) 支払家賃 (貸)前払家賃
     (借)未払利息 (貸)支払利息

検定が迫っているので、宜しくお願いします!!!

A 回答 (1件)

金額を略しては何も書くことはありません。

この回答への補足

すみまんせん、
ここにエクセル表の貼り付けがよく分からなくて
見にくいですが、宜しくお願い致します。


 繰越試算表
平成23年3月31日

747,000現金
1,325,000当座預金
1,254,000受取手形
1,846,000売掛金
432,000売買目的有価証券
558,000繰越商品
57,000前払金
482,000未収金
528,000前払家賃
4,000,000備品
支払手形1,044,000
買掛金1,782,000
借入金1,200,000
未払い金820,000
前受金70,000
未払利息20,000
貸倒引当金93,000
備品減価償却累計額1,200,000
資本金 5,000,000

補足日時:2012/02/22 20:14
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