あなたの習慣について教えてください!!

痛くなった原因はサークル程度のテニスだと思います。
テニスを始めて6年ぐらいたったと思います。
肩になるのか腕になるのかわかりませんが、右腕がちぎれる様に痛くて病院に行きました。
痛みの具合は、腕を後に回すとちぎれるように痛く、少しでも、肩の向きを変えると
痛みます。また、左に比べて、疲れます。
部位は上腕、三角筋とのことでした。一件目、接骨院では、マッサージと首を伸ばす機械
をやっていましたが、治りませんでした。二件目、針治療院では、テーピングや、針をやって
もらいましたが治りませんでした。三件目、整形外科では、レントゲンはもちろんのこと、MRI
もとりましたが、原因わからずでした。そこでは、注射をうちました。その注射をうったら、
ますます、痛みがひどくなり、腕が動かせなくなってしまいました。(2日ほど)
この他に、良いと聞いた整形外科に2件通っています。
最後に行ったのは、スポーツ医科学研究所です。筋肉がかたくなっているらしく、
筋肉をほぐしてくれました。筋力で、カバーするしかないと言われ、筋力トレーニングも
しました。1年ほど通ったのですが、最終的には、原因不明で、肩の中にカメラを入れて見て、
手術するしかないと言われました。テニスで生活しているわけでもないので、そこまでは
と思い、結局、やめてしまいました。ここでも、痛む部位に注射をしたら、
前回と同じようになってしまいました。先生に言っても、そんな人はいままでに
いないと言われました。

 かれこれ、この痛みから5年ぐらいたちます。
このちぎれそうな痛みの原因はなんでしょうか?
またどうしたら治るんでしょうか?
 

A 回答 (5件)

以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?


この中で#6で紹介したサイトも参考にして下さい。
ただし「ヒアルロン酸」の適応になるかどうかは「整形外科」の先生に聞いてください。
また、#1のtudukiさんの紹介の「グルコサミン&コンドロイチン」も良いかもしれません?
これはサプリメント(補助食品)で市販されてます。

ご参考まで。

お大事に。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=70309
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腕を真横に上げていって、だいたい70度ほどの角度から痛みが出るのであれば、やはり「肩板損傷」を疑いますが、その場合でしたら「関節造影」をした時に造影剤が関節外へ漏れるところが確認できるはずです。

そのような説明はありませんでしたか。現時点で動き(可動域)が悪くなってからかなりの時間がたっていますので、そのために「関節拘縮」が起こっているはずなので、それによる痛みも重なっていると思います。慢性期の炎症だと思われますので、現在自宅で比較的簡単に痛みを和らげる方法としては、まず保温に徹することだと思います。ご本人を診察させて頂いていないので、これ以上詳しい説明は難しいですが、筋力訓練もリハビリの一つとして病院で通常行われていますので、これも合わせて頑張られることをお勧めします。不十分な回答で申し訳ありませんが、頑張って下さいね。
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緊張型頭痛症候群に類する「疼痛」と考えます。



通常、緊張型頭痛症候群は元来英語病名の日本語訳です。
頭痛が主体でくるのですが、
「病名」に頭痛と入るところがあまりよい日本語訳とはいえません。
上腕・前腕(いわゆる上肢全般)の腕時計をみるような格好をした時の目で見える範囲にいたみがくるのが特徴です。
そしてMRI,CTその他さんざん画像検査をされても理由(原因)がわからないと「大学病院など」でいわれるのが最大の特徴かもしれません。
永い方ですと20年くらいたっても診断のつかない方もいます。


解りやすくいえば「「肩こり」の手(上肢)への押し寄せ」と考えていただければよいと思います。
神経ブロックのあとぴったり2日間、かえって「痛み」がひどくなることがあります。
理由は2つあります
1)注射針(神経ブロック針)によるわずかばかりの内出血
2)深部疼痛はとれているのだが針穴痛はかえって強調されること、
によるものです。

痛みの原因は後で述べますが、「誘引」はやはり2つあり1)水分がたりないこと、あるいは水分を摂取してもお小水で逃げてしまう「胃袋」をしていること(胃炎です)。
2)夜分に睡眠中に背部・頚部を冷やしてしまう事、
です。
痛み止め(鎮痛剤)にて症状を悪化させますので鎮痛剤は絶対、内服されないで下さい。鎮痛剤(よくピンク色のロキソニンなどでおこりやすい)で下記のような痛みがバケてしまいます。
悪化した結果、右足の外側痛や上肢痛にバケますので本当に注意が必要です。

たとえば頭痛外来では、頭痛を治療しているはずなのが、いつのまにか「上肢痛」、「下肢痛」外来になっている日があります。

緊張型頭痛症候群とは、サードスペースの水分が少なくなり冷して発生します。そして筋肉が問題ではないのですが、筋肉がカチカチあるいは「背中がバリバリ」というかたが多いです。

水分を十分にとられ、筋肉をやわらげる即効性のくすり。の内服及び神経ブロックにて治療すべき状態です。

脳神経外科>神経内科の順にかかられてみてはいかがでしょうか。頚部の牽引は症状を大変悪化させることがあります。
この病気の原因ですが、男性は父親様から、ご婦人のばいお母様からの遺伝です。
不思議と、福島、茨城、栃木、埼玉、群馬のご出身者に多かったので「北関東症候群」というあだ名もついていますが、九州、四国は全土、北海道も全土、その他山梨、新潟などに多いものです。
治せます。
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 動かした時の痛みということで恐らく「肩関節」の疾患を疑いますが、これには多くの疾患が挙げられます。

いわゆる五十肩と言われる「肩関節周囲炎」、何らかの外傷によって起こる「肩板損傷」、原因がはっきりしない「不安定性肩関節症」などですが、いずれもそれ特有の症状があります。その他にも色々な肩関節疾患がありますが、yukie21さんの場合は「肩板損傷(けんばんそんしょう)」を疑います。恐らくこれまで通院された病院でもこれを疑われたと思いますが、実際に肩板損傷を確認するには、MRIだけでなく「関節造影」を行わなければ確定診断に至らないことがあります。だだし、治療中に痛み止めの注射をすることが多いですが、その注射で痛みが増強するというのは私も経験がありません。よく使われる注射薬に「ヒアルロン酸ナトリウム」という軟骨保護剤や、「キシロカイン」という局所麻酔薬があります。これらを使われたかどうかは分りませんが、少なくとも「キシロカイン」で痛みが増強することはほとんどありません。
 そこで教えていただきたいのは、この関節造影をこれまでに行われたかどうか、押さえて痛い場所があるかどうか、気をつけの姿勢で腕を横に上げていくとどの角度で痛みが出るか、です。
 恐れ入りますがご返答宜しくお願い致します。

この回答への補足

ありがとうございます。
造影剤は一度、やりました。実際押さえてもどこも痛くありません。
真横に上げた時は、ちぎれる様な痛さはありませんが、70度ぐらいからじわり
じわりと痛くなってきます。
補足ですが、年齢は31歳になります。
よろしくお願いします。

補足日時:2001/05/10 08:56
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アドバイスになるか分かりませんが、私が経験した事を書きますね。


最初はあまり痛くなかったのですが、そのままにしていたら
ひざが歩けないくらい痛くなり病院に行きました。多額のお金を出して検査
をして様子をみましょうとの診断でした。でも今痛いのでいろいろとHPで
検索していましたところ、コラ-ゲンと言うものをさがしました。早速
購入して飲みはじめましたら1ヶ月で痛みか嘘のようになくなりました。
これは私が経験した事実です。
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