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「養育費に関して」進学先が大学で無いため支払わないと言われております。

現在母親のもとで生活している息子です。

父親は別の女性と再婚し、子供もいるそうで、
仕事も順調で出世しているようなので支払い能力もあると思われます。



下記の内容が現在の状況です

どうやら離婚調停の際、母が父に任せっきりだったらしく、大学卒業まで養育費を支払うというという内容で調停が終了したらしいです。

離婚調停の内容を知らなかった私は、夢を実現させるために専門学校に進学するのですが
父親が「大学でなく、専門学校だから支払わない」と言っているらしく、うちの母親もそれはおかしいということで話し合いの場を設けるために調停の申し込みを行っています。

父親にも出停するように家庭裁判所から通知がいっているはずですが、全く反応がないので調停に来ないのだと考えられます・・・。

調べたところ調停に出停しなくても5万円の罰金が発生するだけで、しかもそれ自体に拘束力がないらしく、ばっくれる方も多いのだとか。

奨学金を利用して進学する予定なので父親にも養育費という形で少しでも助けて欲しいです。
裁判をせずになんとかできないものでしょうか?

今までずっと父親のことが好きでいつか会えたらいいなと思いながら生活していただけに、大学と専門学校は違うという理由だけで支払ってくれないことにとてもショックを受けています。

18歳の誕生日を迎えてから養育費が一切入っていない状態ですので未払い分の養育費の回収方法についても返答して頂きたいです。

A 回答 (7件)

再度です。



 >どうやら離婚調停の際、母が父に任せっきりだったらしく、大学卒業まで養育費を支払うというという内容で調停が終了したらしいです。 

 この内容だと一般的には22歳までと思われるかもしれませんが、
大学は10年くらい掛けて卒業する人も居ますよね。

 そのような場合でもお父さんは支払うつもりなのでしょうか?

 「そんなこと無い」というのであればそれはなぜだという事になります。
 
 22歳で打ち切りだというのであれば大学卒業まではウソになります。

 つまり大学卒業には関係なく22歳まで養育費は支払うということになるのではないでしょうか?

22歳というのは丁度一般的に大学卒業の年齢だから22歳を当てはめたという事になれば

大学卒業という事実には拘らなくてもいいと言うことになります。

 2年あるいは4年の養育費はかなりの額になります。 
きちっと弁護士無しでも裁判に訴えてみたほうがいいのでないかと思います。
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養育費の支払いを強制する法律は有りません。



一般常識的に義務として定着しており子供(親権者)の求めにより請求する事は出来ます。
ただ、先にも言ったように法律的な定めが無いので請求するだけでは支払いの義務までは生じません。

つまり支払う気のない父親に裁判以外の方法で支払わせることは不可能です。


裁判をすれば未払いの養育費も含め支払うような判断が下されると思います。
その時点で支払いの義務が生じます。

金額は別にして支払いを求めるなら裁判しか方法は有りません。

この回答への補足

母親から話を聞いたところ、公正証書を発行する前に父親から
「大学等に進学した際に養育費を継続して支払う」などの内容を記載した下書き?のようなものを手渡され、
内容に間違いがないことを母親が確認して父親に公正証書として提出してもらったようです

ですが、提出する際に自分の都合の良いように内容を改変していたらしいです。
変更点は
「大学等の【等】が削除されている」、「18歳の誕生日まで支払うという記述の追加」
だそうです

さすがに愛想が尽きそうなので、一度父親に手紙を書いて反応がなければ上記の内容を含めて裁判を起こそうと思います。
たとえ敗訴したとしても、人生の区切りがつくので構わないと考えるようになりました。

貴重なご意見ありがとうございました^^

補足日時:2012/04/03 21:47
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> 「養育費」進学先が大学で無い為支払わないと言われた



いまどき養育費が18歳というのは稀です。 
普通は成人までです。 

 しかし親が大学卒業していたらその年齢までになる場合も
あるのです。 なぜならば収入が無いのですから養育すべき対象なのです。  

 調停は何度も相手が欠席するようであれば質問者様側の
意見を反映させてその案でいいのかどうか同意を電話などで
調停員が確認するでしょう。  それで同意が得られなければ
調停の不調で終わりましょう。

その後は裁判、あるいは審判に移行できます。 
時間と準備が掛かりますが判決が出れば取りはぐれる事はありません。
滞っていた分は過去に遡って支払ってもらえます。

この回答への補足

母親から話を聞いたところ、公正証書を発行する前に父親から
「大学等に進学した際に養育費を継続して支払う」などの内容を記載した下書き?のようなものを手渡され、
内容に間違いがないことを母親が確認して父親に公正証書として提出してもらったようです

ですが、提出する際に自分の都合の良いように内容を改変していたらしいです。
変更点は
「大学等の【等】が削除されている」、「18歳の誕生日まで支払うという記述の追加」
だそうです

話し合いで解決するために調停は何度か行おうと思います。
欠席するようであれば上記の内容を含めて裁判を起こすつもりです。
もし敗訴したとしても人生の区切りがつくので構わないと考えられるようになりました^^

貴重なご意見ありがとうございます!

補足日時:2012/04/03 21:45
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父親の会社に乗り込んで大声でお話しすると解決するんじゃないかな?


決して脅してはダメですよ。
脅迫もダメです。

せつせつと大声で相談するのです。
場所の移動などする必要はありません。
堂々と会社でお話しましょう。

この回答への補足

それができれば良いんですが。
ドラマと違って現実ではなかなか難しいですね・・・><

補足日時:2012/04/03 21:42
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離婚経験のある還暦間際のオヤジです。


私にも3人子供がいます。養育費は同じく子供が大学卒業まででした。正直養育費を3人分払い続けるのは大変でした。離婚しなければ普通に出ていくお金ですが、家庭を持つとそれなりに金がかかる。
しかし、最後まで払い続けました。それは何が要因になったかというと、子供と頻繁に会って飯を食っていたから。子供の成長が楽しみで、時に父親がそばにいないことで不憫だなと思うことすらありました。

そこで、提案なんですが、お父様とお会いになって話をされたらどうでしょう。会いたくないと言われたらショックですが、思い切って「自分の将来を話してみたらいかがでしょうか」
なぜ、大学に行かずに専門学校にしたのか。自分が何になってどんな生き方をしたいのか
素直に話をしてみたらどうでしょう。
うちは一番下の子が就職浪人をしました。さすがにそのときの学費はバイトで稼いでもらいました。でもそのことを下の子は残念に思っているのかもしれません。
コミュニケーションが大事です。
互いに腹に何かもったまま生きていくのは親子だけに互いにつらい。
逆にお父様の様子も知らなかったことがわかるかもしれません。

一方、私のいまのカミさんの連れ子の父親は18歳以降養育費を払わずに逃亡しています。
義理の娘は父親にはあいたがりません。これも可哀そうですです。
養育費は、夫婦の離婚の際は法律マターで語れますが、親子の間では債権回収みたいな感じで語ってはいけない側面がありますね。
私はそう思えてなりません。

もちろん妻の先夫の養育費不払いについては、公示送達で時効を中断したり(養育費債務は10年で時効)しましたけど他人だからできる。親子で生活費の奪い合いみたいなことになったら醜いですよね。親としての尊敬だとか子供への愛だとか消えちゃう。
養育費の不払いだとか遺産相続だとか、すべて結果論だから仕方がないですけど
方やお金に気持ちをこめても、もらうほうは当たり前みたいに思っていたりするとこれもまた淋しい。でも親子ってそんなものですけど。

この回答への補足

貴重なご意見ありがとうございます。
そうですね、一度父親宛てに手紙を書いてみようと思います。
どうやら再婚相手があまりよろしくないということが、父親の近所に住んでる友人から確認できているので、手紙を捨てられそうで怖いです。
簡易書留で父親宛てにすればいいのかな?この辺の対処方法は自分で調べようと思います。

回答ありがとうございました^^

補足日時:2012/04/03 21:40
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もちろん大学や専門学校の学費を親に出してもらうのが当然だとは思いません


子供側もしっかり勉強して親に感謝してお金を出してもらうという気持ちを忘れてはいけません

しかし子供が将来のために進学するのに協力しない親は子供を産む資格はありません
金銭的に難しかったとしても払うべきなのに金があっても払わないのは人として屑です
子供を産むなら少なくとも社会人になるか成人するまでは必要な金は出すべきです
大学じゃないからというのは質問者さんにお金を出したくないただの言い訳にしか聞こえません
その分のお金で新しい家族と海外旅行にでも行くか新居を購入するのでしょうか

法律はわかりませんがあきらめるしか無いかもしれません
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難しいところですね。



一般的に、養育費は18歳までです。
何歳まで養育費を支払うということになっていれば別ですが、どういう話し合いになっていたかですね。

専門学校に関しても、どういう話し合いになっていたかだと思います。
何か文章でも残っているのでしょうか。

だいたいのことは奨学金で、まかなえると思います。
返済も卒業してからですので、養育費を当てにせず、頑張ってみたらいかがでしょうか。

この回答への補足

母親から話を聞いたところ、公正証書を発行する前に父親から
「大学等に進学した際に養育費を継続して支払う」などの内容を記載した下書き?のようなものを手渡され、
内容に間違いがないことを母親が確認して父親に公正証書として提出してもらったようです

ですが、提出する際に自分の都合の良いように内容を改変していたらしいです。
変更点は
「大学等の【等】が削除されている」、「18歳の誕生日まで支払うという記述の追加」
だそうです

さすがに愛想が尽きそうなので、一度父親に手紙を書いて反応がなければ上記の内容を含めて裁判を起こそうと思います。
たとえ敗訴したとしても、人生の区切りがつくので構わないと考えるようになりました。


奨学金を利用して頑張っていこうと思います^^
回答ありがとうございました!

補足日時:2012/04/03 21:32
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