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NHK集金業務をNHKから委託してる会社の営業求人の面接があります。

決まったリストを見て集金していくはずだけど、なぜか毎月の成果に応じて、固定給にプラスして業績給あるとの事だけど、それは受信料未契約の人や、未払いの人達から集金する事が成績になるということだとは思いますが・・・
だとしたら他業種に比べると、そんな成果は出にくいですよね?
遅い時間まで帰れなかったり、ノルマきついでしょうか?

この求人には、実績に応じて30~50万円稼げますなんて書いてありましたが、そこがいかにも怪しいですね(笑)。
よほどノルマキツかったり過酷な労働環境なのかと疑ってしまいます。

このような仕事の経験者や知っている方、この仕事について教えて下さい。

A 回答 (2件)

営業ですから、当然、毎月のノルマ達成及び、新規顧客獲得、更には、支払拒否者からの完全な徴収等などが給与に直結しておる業務です。


更に、顧客からの苦情処理なども当然ですが付随しております。

まぁ帰宅できるのは、早い事業所でも、21時以前の帰宅はまず皆無ですし、休日出勤も当然のことなっております。

なんせ、国営放送にほぼ近い放送局(企業)からの委託業務ですから、一般企業などの営業職とは大きく異なります。

この回答への補足

ノルマ(インセンティブ発生基準月額)達成は現在みんな達成しており、
普通に訪問こなしてれば達成できるとの事でした。

>支払拒否者からの完全な徴収等などが給与に直結しておる業務です。

支払い拒否者は誰が行っても無理だとの事なので、完全徴収できないのは当然と言うスタンスでした。


>帰宅できるのは、早い事業所でも、21時以前の帰宅はまず皆無ですし、休日出勤も当然のことなっております。

二部制をとっており、早番と遅番があり、遅番は仰る通り帰りが10時です。
休日はまず出勤する事はなく、完全週休二日制を取っているとの事です。
休日はしっかり休む、休日に仕事するというのはナンセンスとの事でした。



仰るとおり、「国営放送にほぼ近い放送局(企業)からの委託業務」なので、
一般企業などの営業職とは大きく異なるとの事でした。

補足日時:2012/04/12 23:58
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過酷というか、NHK受信料未払いの人なんてのは、それはもう一癖も二癖もある様な人でしょうね。

そういう人から受信契約を勝ち取り集金するのは結構大変だと思いますよ。

最近はインターホンにカメラが付いていますから「まずは居留守を使う」なんてのも普通にありそうです。またインターホンに出てくれても、あなたが集金業務に来たと分かったやいなや通話を切られると行った事もあるでしょう。なんとかうまく呼び出せても、彼や此れやと文句を言われ、精神的な苦痛を与えられる事もあるかもしれません。そういった家にも、契約獲得のために頻繁に通わなければ行けないでしょうから、その苦労は想像出来ると思います。

また、共働きで昼間は皆留守なんて家は多くあるでしょうから、集金もそれに合わせなければいけないでしょうね。実際、NHKの集金員が20時くらいに来た事もあります。といことは、彼らはその時間まで働いているんでしょうね。ノルマは良く知りませんが、実績に応じて、、、、ということは歩合制なんでしょうね。裏を返せば、契約が取れなければ収入は悪いですよということです。

あなたの言う通り成果は出にくい仕事と思います。しかし歩合制ですので成果を出さなければいけません。。。。となれば、、、もうあとはどういった仕事なのかは分かりますよね?

この回答への補足

 >過酷というか、NHK受信料未払いの人なんてのは、それはもう一癖も二癖もある様な人でしょうね。そういう人から受信契約を勝ち取り集金するのは結構大変だと思いますよ。

そういう人には誰が行っても集金は出来ないのでいいそうです。
営業力は必要なく根気(体力も)が必要だそうです。
居留守はあるでしょう。私もそうでしたから(笑)

歩合制ではなく固定給+インセンティブだそうです。

夜遅い訪問もありますが、2交代制をとっているそうなので朝~夕方/午後~夜の勤務とのことです。


体育会系の会社化と思ったら、むしろそういったものには否定的な会社で、失礼ですが意外にまともな会社でした。
ただリスクはあると感じました。会社としても(事業)私個人としても。

補足日時:2012/04/12 23:38
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