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3点A(-2,1),B(1,-3),C(3,2)について


(1)四角形ABCDが平行四辺形になるとき、点Dの座標を求めよ。

(2)四角形ABDCが平行四辺形になるとき、点Dの座標を求めよ。

(3)4点A,B,C,Dを頂点とする四角形が平行四辺形になるとき、点Dの座標を求めよ。


(1)と(2)の違いはなんとなく分かりますが、(1)と(3)は何が違うんでしょうか?

とき方がいまいち分かりません;;


それと、
ベクトルのなす角
ベクトルa(2,-5),ベクトルb(-4,10)のとき、



解説ありで教えてもらえると、大変助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>3点A(-2,1),B(1,-3),C(3,2)について


>(1)四角形ABCDが平行四辺形になるとき、点Dの座標を求めよ。

>(2)四角形ABDCが平行四辺形になるとき、点Dの座標を求めよ。

>(3)4点A,B,C,Dを頂点とする四角形が平行四辺形になるとき、点Dの座標を求めよ。

>(1)と(2)の違いはなんとなく分かりますが、(1)と(3)は何が違うんでしょうか?
(1)は、ACを平行四辺形の対角線と考えた場合
(2)は、BCを平行四辺形の対角線と考えた場合
(3)は、ABを平行四辺形の対角線と考えた場合
です。図を描いてみれば分かります。

>ベクトルのなす角をAとすると
>ベクトルa(2,-5),ベクトルb(-4,10)のとき、
内積(a,b)=2×(-4)+(-5)×10=-58
|a|^2=2^2+(-5)^2=4+25=29より、|a|=√29
|b|^2=(-4)^2+10^2=16+100=116より、|b|=2√29
cosA=(a,b)/|a|・|b|=-58/√29・2√29=-1
より、A=π

でどうでしょうか?
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#3さんの回答では異なる6個の平行四辺形があるかのように


書かれていますが、その中のABCDとADCBのDは同じ点、すなわち
同じ平行四辺形です。ABDCとACDBも同じ平行四辺形。
ACBDとADBCも同じ平行四辺形です。
頂点の書き順が左回りか右回りかの違いだけで、出来る
平行四辺形の数は合計3個、従って点Dが3箇所あると
いうことです。
(1)と(3)は何が違うんでしょうか?の答えは分かりますね?
(1)(2)で2個の点Dを得たので、(3)は残りの1個の点Dを求めよ
ということです。
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四角形ABCD,同ABDC,同ACBD,同ACDB,同ADBC,同ADCB


などが考えられます。
4頂点の順序の並び替えですね。

ベクトルのなす角は
(1)余弦定理を思い浮かべると…
ベクトルaとベクトルbのなす角度をθとすると
(ベクトルa-ベクトルb)^2
=|ベクトルa|^2+|ベクトルb|^2-2|ベクトルa|・|ベクトルb|・cosθ

なお、|ベクトルa|=√(ax^2+ay^2)…


(2)或いは、ベクトル関連の概念としては「内積」を表してみると…
ax・bx+ay・by=|ベクトルa|・|ベクトルb|・cosθ
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四つの点が平行四辺形の頂点になるのは


(あ)ABCDが平行四辺形になる
(い)ABDCが平行四辺形になる
(う)ADBCが平行四辺形になる
の3通りありますね。

ベクトルの成分が与えられているので、内積が計算できますね。一方で内積は
|a|*|b|*cosΘ
でもあるので、上記で(ベクトル成分から)計算した内積を二つのベクトルの大きさで割れば、二つのベクトルのなす角Θの余弦(cos)が判ります。
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>(1)と(2)の違いはなんとなく分かりますが、(1)と(3)は何が違うんでしょうか?



少なくとも、四角形CADBというのがあると思います。
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