【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

連結子会社の経理業務というのは、会社によってまちまちかと思いますが、親会社集中でやる方が良いのか子会社に担当をつけて行うのが良いのか、どちらが良いと思いますか?

こういった場合だと、親会社がやる方が良いとか子会社に担当者をつけて行う方が良いなど、形態についても教えて頂きたいです。

買収をすると子会社にも経理担当者がいたりします。そうすると、その担当者を親会社に戻して経理業務を行わせるのか子会社のままにしておくのかという問題もありますし、新設の子会社であれば、親会社から出向をさせて、子会社経理として従事するパターンと親会社が子会社の面倒を見るパターンなどがあると思います。

A 回答 (1件)

どっちでもいい。


親会社に籍のある子会社担当が決算をしようが、出向して決算をしようが親会社側の統制さえ
しっかりしていれば結果は似たような物。

親会社集中が効率的な場合の例
業種業態が一緒な場合は基幹システムや会計ソフトを統一することで業務が大幅に簡素化
例えば親会社で
売掛金/売上-子会社
の仕訳を打てば自動的に子会社側で
仕入-親会社/買掛金
の仕訳が立つといった具合に効率化の恩恵を受けやすい。

こればかりはケースバイケースです。
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