アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

母が手術を、受けなくてはならないので今の病院に、紹介状を貰いに行ったら 母担当の医者が、
急用で一週間休みを取ったと言われました。前の日に連絡しておきました。
それで別の医者に、書いて欲しいといったら 断られました。

セカンドオピニオンする病院も決まっているのに、どうしてなんでしょうか?
今の病院のデーターが、欲しいだけで医者の、診療内容は、ハッキリ言ってどうでもいいと
おもうのですが?

頭の病気なので、貰えなくて母と二人がっかりして病院から戻りました。

担当医でないと、書いてはだめなのですか?同じ病院なのに?

A 回答 (3件)

>それで別の医者に、書いて欲しいといったら 断られました。


>担当医でないと、書いてはだめなのですか?同じ病院なのに?

当然でしょう。「セカンドオピニオン」とは、

「A病院での担当医師が診察・診断した結果(病名、病状、治療方法・方針、等)」に対して、
「B病院の別の医師が『妥当・適切であるか否か』を、A病院での診療内容や画像資料を元に判断する」

というものです。担当していない医師が紹介状を書くのは「いい加減な対応」です。担当医からでない紹介状など、セカンドオピニオンを伺う先の医師が嫌がるだけです。
(勿論、他の医師に『担当医師の名前で書いて欲しい』と依頼するのも論外です)


>今の病院のデーターが、欲しいだけで
>医者の、診療内容は、ハッキリ言ってどうでもいいと
>おもうのですが?

「どうでもいい」なんて事は全くの思い違いです。

先にも書いた通り、「セカンドオピニオン」とは、

「A病院での診療内容や画像資料を元に、B病院の別の医師が『診断名や治療方法・方針が妥当であるか否か』を判断する」
というものです。現在の担当医師の診療内容も必要な情報です。

そして、勘違いされている方々もよくおられますが、

「セカンドオピニオンを受ける際に求められる紹介状」

とは

「○○さんのセカンドオピニオンをお願いします」
という依頼文だけではありません。

「担当医師による診察・診断結果、治療内容・方法・方針が書かれた文書」

を含むものでなければならないのです。
    • good
    • 1

セカンドオピニオンに対する事を理解されて居ません。



貴方は、あなたがやった仕事の内容を、「貴方の言う話だけでは心配だから、他の人にもう一度見てもらいます。」
と言われて、うれしいでしょうか?

セカンドオピニオンとは、仕事をした本人に対して、貴方は信用できないから、他でも見てもらいますよ。と言って居るのです。

貴方なら喜んで今までの仕事の内容を出しますか?
その辺を良く考えられてください。

また、セカンドオピニオンを行う病院としても、別の病院でやった検査や画像の内容などに関しても、自分が普段やって居る方法と違う方法で行われた物で見ると言うのはやり難い物なのです。
本気でセカンドオピニオンを受けるつもりがあるのなら、そのセカンドオピニオンを受ける病院へ紹介上などを書いてもらって所見なども渡してもらうのではなく、すべて新規で撮影などもし直して貰って判断してもらう位の考えが必要です。
それ位の費用が掛かる事位は考えて行われてください。
そうしないと、セカンドオピニオンを受けた側でも、上に書いた様にやり方などの違いからの見落としと言う物も発生して、まったく意味をなさなくなる可能性もあります。

きちんと診断などを受けたいのであれば、多少の費用などをケチるとまるっきり意味が無くなることなどもありますので、その辺を理解されてください。

基本的に大学病院や国立病院などでなければ、紹介状なしで初診として診察は受け付けています。
そこで状況を最初から説明して、その意思としての判断を仰ぐ方がよほどいいんですよ。
    • good
    • 0

No.1です。



他の回答者さんの文面から誤解なさると良くないので、補足します。

先ず、医師による文書作成について。「前日伝えて翌日受け取り可」は余程暇な病院・医師でない限りあり得ません。

貴方の親御さん以外の他の患者や諸々の仕事も抱えているのですから、担当医師の「急用で一週間休み」は、本当に「やむを得ない急用」なのです。この点、決して「セカンドオピニオン用の紹介状を書きたくないから、急用のふりして休んで逃げている」などど思い違いをしないで下さい。

又、一つ危惧しているのが、

「セカンドオピニオンにかこつけて、他の専門医や大学病院・国立病院等の『すぐに診察・治療が受けられない医師や病院』で、すぐに診察・診療、治療を受けさせて貰おう」

と考えておられはしないか、という事です。

セカンドオピニオンとは、あくまでも

「最初の診断結果や治療計画・方針が妥当・適切か否か」
を判断するだけです。

セカンドオピニオン希望者を受け付ける側の病院は、

「セカンドオピニオンから当院への転院は受け付けない」
「当院での治療(転院)を希望するなら、改めて当院での診察予約をする事」

等の方針・ガイドラインを明示しています。

セカンドオピニオンとは、あくまでも「元々受診している病院での治療の一環として行なわれるもの」です。

A病院での検査方法とB病院での検査方法が、「まるっきり違う」という事も滅多にありません。

仮に、「○○だけでなく、念の為に△△という検査もした方がより良いかも」となっても、セカンドオピニオンを出す側の病院は、その旨を「元々診察している病院への報告書(返書)」に記載するだけです。

セカンドオピニオンを出した病院で「△△という検査」を受ける・受けたいならば、予約をし、何日何週間何ヶ月か順番待ちをして、それからとなります。

セカンドオピニオンを

「速やかな転院の口実」
「今掛かっている医師・病院よりも優秀な医師・高度な治療をする病院(と患者側が勝手に思っているだけ)で、診察・治療を受けられるチャンス」

等と勘違いしている人達が少なからず存在する為に、セカンドオピニオンを出す側となる医師・病院の方が、対応に苦慮している(迷惑を被っている)場合が多いのです。

他院を受診し直し検査し直すのは患者側の自由・勝手ですが、恐らく検査結果が出る前に担当医師が急用の休みから復帰するでしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!