プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近仕事の上司(多分40後半)に「これだからゆとり世代は」とか「ゆとり世代て本当にだめだな」とよく言われます。
確かに仕事はできていないかもしれません。イライラさせてしまっているかもしれません。
自分が上司のミスを埋める手伝いや他の上司に誉められていると「ゆとり世代が調子乗るな」と必ず横槍を入れられてしまいます。
他の上司は笑ってながします。


これって完全に否定されてますよね?自分。笑
なにかとゆとり世代にこじつけて文句を言われてしまいます。最近はもう仕事に関係ないことでも言われてしまいます。


こういった人とのうまい付き合い方てありませんか?仕事はやめられません。
なんとか続けたいんです。

何かいい案があればご教授ください。

A 回答 (13件中1~10件)

チッ これだからバブル世代は…。


と思ってればOK!

実際バブル世代かどうかは分からないけど…(^-^;
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私も40代ですが、最近の新卒の子たちを見る限り、すごく素直で人なつこく、思いやりのある子が多いと思いました。


この明るさや天真爛漫さは、我々の世代にはない、貴重な素養だと考えています。
ただ、「ゆとり世代」という言葉に代表されるように、いわゆる管理的教育にさらされていない分、忍耐力がないといったデメリットも持ち合わせていることは、確かなのかもしれません。

自分の世代は、軍隊的な管理教育にさらされ続けてきた世代ですので、耐え忍ぶことはできても、主張や個性をアピールすることは本当に下手クソですね。

という訳で、あなた方の世代にも、我々の世代にも、それぞれメリット・デメリットがあると思います。
会社としては、社員個人の特性が会社の業務に活かせるよう、人事的調整を図る責任がありますので、質問者様の会社や上司が、そのあたりをどう考えられるかです。

上司さん世代としては、あなた方の世代が持つメリットを、心では密かにうらやましく思っているのかもしれません。
ですので、単に、その上司があなたのことを個人的に気に入らないのではないかと思います。
今後も腐らず仕事を頑張り、相応の能力をつければ、認めてくれるようになると思いますよ。
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団塊世代の63歳の年金族の自宅警備員です。

私の経験からの回答になりますが、経験の浅い若い人が仕事、業務で偶々ちょっと上手くいくことがあるのですが、そこまでの過程で自分で問題を考え考え時には上司、先輩のアドバイスを受け問題解決、契約成立等を達成し自分は仕事が出来ると慢心してしまうことがあります。ゆとり年代だからと色眼鏡で見られて辛い日々を過ごされていることが少しは解ります。私は現役の時は外資系の会社で技術部の部長職をしていました、外資系ですので日本企業よりも評価は具体的項目基準がありましたが、私は部員の評価は1日が7日間で1週間、4週間で1ヶ月、1ヶ月が12カ月で1年、で6カ月で中間評価X2で1年間の評価をしていました。もちろん実績がベースにありますが、たまたま頑張って結果を出しても年間でみれば?、結構頑張ったのに”ゆとり時代”だからとか言われて迷っていると思いますが3~5年必死に頑張った結果が誰もが認める実績となります。1度でも失敗、ミスをして問題を起こすと挽回するのに3~5年掛かります。普通の人の150%仕事をして”同等”、200%仕事をして”頑張っているな”との評価です、今は時代が変わっていますので同じにはなりませんが・・・ あなたは前向きに仕事が出来て能力があり柔軟性もあり前向きな気持ちを持ち続けて下さい。””ゆとり時代”とは言わせないぞという気概を持って頑張って下さい、評価はたまたま上手くいった事では付いてきませんよ。長くなりましたが、仕事で行動する時は事前に自分が思っている事を上司に伝えてから行動するようにしてください、理にかなっていたら上司より励ましが、ちょっと問題があればアドバイスがあると思います。若いんですから~、人生は長いですよ、”ゆとり世代の力”を見せて上司に”ギャフン”と言わせましょう、30代、40代、50代をイメージして頑張って。
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うまい付き合い方、というのならなんでもそこに理由を求めないことだと思う。


ゆとり世代ってのは、別にそのゆとり教育を施した期間の子供たち、またはその子供たちが大きくなってひとくくりでいう呼称みたいなモンです。
それを
ゆとり世代て何がわるい?
なーんてタイトルつけてブースカ!否定されてますよね!?というあたりがどうもねと思う。
別に、ゆとり世代を選んで生きたわけじゃない。
その時代に、その上司よりもっとうえの大人、シニアが決めた方針。
なのでそんないちいち、気にするなって感じですが?
僕の時代だって、新人類なんて言葉があったし、それを”新人類で何がわるい?” とは言わない。
ついでに、言うのなら
ゆとり世代て何がわるい? じゃなくゆとり世代で何がわるい? OR ゆとり世代って何がわるい?ならわかるけどこういうのを見る限り、仕事もミスが多くてゆとり世代に関係なく毎年の新人と同じく使えないんだろうなあと読んで思うわけです。

ま、もっと使える大人になりなさいよ。
ゆとり世代がもっとみんな頑張って生きれば、そのうちああ、あのゆとり世代!と対応も変わりますよ。
現実に、今のゆとり世代はひとくくりにいってデキが悪い。
勉強も出来ない、根性もない。
でも、人としてはいい所が沢山ある。
人として優しかったり、感受性が豊かだったり、ゆとりの教育も悪いばかりではない。

ただ僕の子供は脱ゆとり世代、昨年よりも覚えることが46%増えたという。
この子たちが社会にでて君たちを超える日があると思わないと。
まず、勉強してください。
自分で一生懸命勉強して、学んで社会についていってください。
そして、ヒューマンスキルを磨いてください。
上司、同僚の言葉にいちいち振り回されない強いメンタルをもつことです。
聞き流す、スルーするのではなく自分の反省を真摯に受け止めて、冗談でいうゆとり世代をカンに障ることなく、それを逆手に取れるくらいの度量をもってください。

ゆとり世代に関わらず、否定(僕はこういう言い方嫌いですけど)されることはある。
人は同じじゃない。
会社はビリとトップがはっきりしている場所です。
出来ない人はとにかく言われる、否定されるものです。
それが嫌なら頑張って出来る人材になることです、それしかないですよ。
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否定かどうかはどうかな?


実際にその場にいるわけではないので、何とも言えませんが、ゆとり世代だから悪いというのは、決してそうではないでしょうし、その世代でも多様な人がいますので、受け流せば良いだけです。

どちらかといえば、気になるのは、それに対して、質問者様は否定されて、辞めたいと思っていることかもしれません。
人には、それぞれモチベーションを高める方法がありまして、極端な話、人に叱咤されたときに、くそっ、こいつのようにはなってやるか、見返してやると思う人と、その逆に、ああ怒られたやってられないと感じる人の二通りがいるのです。

もし、今の質問者様が後者に近いなら、それは「ゆとりだからだな」と言われるでしょう。
その逆に、前者でその人がいつまでもゆとりが調子に乗るなといっても、少しずつ周りの評価を変えれば、「ゆとり」という言葉を減らしたり、またはゆとりを良い意味で、考えてくれるようになるかもしれません。

この発想が重要です。

質問を読む限り、上司の方に思惑があってのことかどうかは分かりませんが、「ゆとり世代が調子乗るな」という顔の真剣さなどによっては、少なくともゆとりは、良い意味で使っているとは言えないかも知れません。

元々調子に乗るというのは、物事が順調に運ぶことですから、調子にのって失敗するといった言い方をしなければその人の意図がどちらなのか分かりません。文面そのままなら、調子に乗ることがマイナスになります。
「調子にのって、いい気になるなよ」といえば、それがハメを外すなというアドバイスです。これからも、気合いを入れて気を引き締めていきなさいと言うことです。

これからも質問者様は、大変かもしれませんが、もし上司に恵まれなくとも、そこから学ぶべきことはたくさんあるでしょう。この人の発言は、これを意味しているのかもしれない。この言い回しが良い意味なら、本来はこう言うべきかな?といった具合でも考えることができます。
そうやって、受け入れて学ぶことも社会人の大事な仕事です。

後は、ゆとりを悪く捉えないことです。むしろ、ゆとりに対してゆとりをもって、別の場所で使われたときには、それに対してゆとりを使った言葉で返す、というのも手かもしれませんし、ゆとりだということを口実に、その方からアドバイスを頂くという手もあるでしょう。たいていの場合、それを意識して使う人は、嫌っているというよりは、気に掛けている場合が多いですから、分からない点などを確認すると、仕方ないなとなるかもしれません。

その辺りは、人間観察をしっかりして、その人が質問者様を嫌っているかどうかを、感じるしかないです。たいていの場合は、慕っていれば、悪い気はしません。私自身もそうですから。

上でも下の立場でも、人を動かす(人が気持ちよく動く)というのは常に人を勉強することです。
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私は40代前半でその上司の方と同じ世代ですが、


上司からすると若い人は仕事上その他、物足りない事が多いものです。
当然私やその上司の方も若い頃は同じように注意されたし、
されたはずです。
「ゆとり世代」は今の若い世代の仕事上のミスや足りない部分を
注意したり揶揄する際の集合名詞にすぎず気にする事は無いと思います。
一例を挙げると、今の若い人はこちらのアクションに対して返ってくるリアクションが薄く
何を考えているのか解ら無い場合が多いですが、
私たちの世代の若い頃も、「無気力世代」などと言われ同じように上の世代の人から
今の私たちのように思われていたと思い返せば感じる事も多いです。

個々で問題があるケースもあるでしょうが、
全体としては世代をおうにつれて成長して行く過程の中でのギャップであって、
「ゆとり世代だから」というひとくくりにした特殊ケースでもないように思えます。

文面からは深刻さよりも、上司の方もその辺りが解っていての
「ゆとり」も感じられます。
若い時は苦労をしながら成長して行くものです。
試行錯誤しながらも、その辺りの「ゆとり」も持って仕事に取り組めば
上手く付き合えると思うし、仕事上も順調に成長して行くと思います。
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  >なにかとゆとり世代にこじつけて文句を言われてしまいます。

最近はもう仕事に関係ないことでも言われてしまいます。 

 確かに大学生の質は低下している事を感じました。 

 前世代の方々に負けないように勉強して見返すべきでしょう。
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【ゆとり】というネーミングがもともと、’ゆとり’とい意味を含んでいるので・・・当たり前なのですが・・・、


いろいろと解釈するほうが勝手におもうことになる。

コレはただ、アル、年代に生まれた人をそういっているに過ぎないのです。

だって、何でも、’団塊の世代’というでしょう?
この、’団塊’には多いとか、一つの特性とか、あえて、意味を持たせた初めです、というか、
小説の題になって、意味を持った、持たせた?ソコから一人歩きです。
ソレまでは、ただの戦後生まれですから。
ベビーブームとは言った。

戦中派に比べれば、「平和でいいよな、ゆとりだね」というような意味合いも最初はあった。
その後、学校の数が足りない、授業は二部制などなど、’数’としての多いことに社会的問題が表出してきて、
オトナになってきて、「団塊の世代」という小説のお題です。

「ゆとり世代」だって、ずっとこれからもいわれます、でも、ほとんど意味ないのですよ。
そのようにおもいたいだけだから。

だって、今後も、数年のズレで教育制度が変わっていって、でも、そういう制度と関係なく育っている人も
沢山いるわけで、「君はゆとりだね」と、いえ、僕は違いますという年代も出てくる。

しかし、言ってるほうには、若い人全部、ユトリと思えばそうなのだから。

まぁ、迎合するツモリで、小学校から土曜日は休みでしたから・・・ぐらいは言ってみたら?
優越感にひたる’オトナ’をくすぐることが出来るから。

本来、休みの土曜日に、何かほかの事・勉強以外で能力開発を・・・という趣旨だったのだから、
ほかの能力があって当然だと、アナタも思えばいいだけのこと。
24時間の使い方に過ぎない。

役に立つかどうかは、アナタ次第です。
ゲームで遊んでいたって、役に立たないことはないでしょう、そういう時代だから、今は。
’川で遊んでいた’世代とは、役立つ分野が違うだけのこと。
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人というのは、自分がされた事を、人にする物です


自分が教えられた事を、人に教える物です

ようするにその人は、昔馬鹿にされていた人なのでしょう
だから、あなたのアラを探して馬鹿にしたいのですよ

あなたが仕事が出来る人なら、放っておけば良いのです
間違っても、「ゆとりだし仕事が出来なくても良いよね」と
仕事をしない人間にならない事ですね
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どうでもいいでしょう、そんなステレオタイプな発言なんて。


どの世代でも同じ、出来る人はできるし出来ない人はできない。

これが真理ですよ、それだけです。
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