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1.結論:上記の項目をすべて兼ね備えた車の開発、商品企画、発売の予定がわかっている方がいましたら教えて下さい。

2.理由・背景
  (1)軽自動車、ディーゼルエンジン、ハイブリッドの必要性、実現性
     この理想にもっとも近いのが、最近発売のマツダ、「SKYACTIV-D 2.2」。しかし、排気量が2200CC燃費もあり、諸税を安くするためにも、もっともっと排気量が小さいものがほしい。
     マツダとトヨタが提携関係にあるのでマツダのディーゼル技術とトヨタのハイブリッド技術をって軽自動車を共同開発したら既存技術の応用で難しくないとおもいますが。
     さらに、小排気量化によるパワーダウンは、フォルクスワーゲンのようにツインターボ、インタークーラーで対策すればよい。量産化によりコストアップは最小限にする。 
  (2)4WD化による販売台数の拡大
     冬季雪道対策のため、本州以北で、日本海側、山間部の圧倒的数のユーザーは4WDがほしいはず。また雪の降らない地域、都市部でもでもアウトドア、釣り、スキー、キャンプ、登山などでもニーズは計り知れないとおもいます。
  (3)最近の低燃費車の燃費は、以前のものと比較すれば格段に向上しているかもしれないが、小排気量で低出力の割に、燃費は高出力のプリウス並み、また2WDではまだ買う気がしないです。最近の電気自動車は200Km程度しか走れない。ユーザの統計データをもとに企画したのかもしれないが、車は高価な買い物、近隣の買い物だけでなく、たまには、温泉旅行、帰省で長距離走行もしますので、オールインワン的な車の発売が待ち遠しい。
     

A 回答 (8件)

得てして「オールインワン」を狙うと、一兎をも得ず。

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おもしろい発想ですが、


コモンレールのディーゼルエンジンを
ハイブリッドなどという訳のわからんシステムで
付けたり消したりするのはかなり無茶。

またそんな事をしても燃費は良くならない。
ディーゼルエンジンは自己着火エンジン。
それを燃焼が安定しない状態におくのは
却って燃費に悪いしNOx削減にもならない。

もし可能性があるとしたら、
日産方式のリアだけ電動というハイブリッドだが・・・
それによる重量増加で効率は上がらないという
意味のないシステムになる。

諸税を安くするというところがまず無茶ですから。

軽自動車にディーゼルって根っこが無理。

オールインワン的すぎるな発想が。

小排気量のコモンレールディーゼルターボってところでしょうけどね。
1200ccくらいならできそうですね。

あと。
もし660ccでコモンレールディーゼルできた!として、
それにハイブリッドシステム積んだ時点で
軽自動車にはなり得ない。
2シーターならできるかもね?
しまいに4WDでしょ?

軽自動車では100パーセント無理。

というか、
軽自動車こそ
「全て電動」でいいでしょ?
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この回答へのお礼

真摯なコメント有難く。「軽自動車にディーゼルって根っこが無理」。別のコメントにもありましたが大昔ダイハツにシャレードディーゼルの約330ccがありました。兄が乗っていましたがこれは名車でした。北国の冬の浜風が吹きすさぶ場所で車庫もなく1年中、外に置きっぱなし。20年乗っていました。最後はさすが床が腐って落ちる不安になりました。このエンジンの開発者はもう会社にいないでしょうね。ディーゼルの高速化は大昔からトラック、乗用車用共、ドイツに差をつけられその差は縮まっていません。困ったものです。「「全て電動」でいいでしょ?」は電池の開発が原子レベルですから時間がかかります。アイミーブでは距離短くユーザ数が伸びなく開発費の回収厳しいのでは?

お礼日時:2012/05/28 08:03

動くだけの車なら、技術的には既存尾技術の寄せ集めだけで楽々作れます


実用化された1気筒あたりの世界最小ディーゼルエンジンが 大昔にあったシャレードディーゼルの約330cc。
これを2気筒にすればちょうど660ccなので 「技術的には」作れます。
ただし排ガス規制が厳しくなった現代では このような極小ピストンのディーゼルエンジンは向いていません。
かといって「1気筒の軽エンジン」ではすさまじい振動になってしまうでしょう。

一方 商業的にはまるで商売にならないモノとなりますので まともなメーカーなら「作ろう」ともしないでしょう。
乗用車のエンジンは 何十万台 何百万台と作ってようやく開発費の元が取れる代物です
2気筒の軽エンジンでは ガソリンエンジンと基本設計を共用させることも出来ませんし、おまけに重たいハイブリッドシステムを積んでしまえば「狭くて 重くて バカ高い」 車になってしまい 結果として誰も買いません。

質素を旨とする軽自動車にごちゃごちゃとくっつけて高価になってしまえば意味がありません。

廃車にするまでせいぜい100万円しかガソリンを使わないような車を いくら省燃費だからと言って 何十万円も高くなってしまえば アホしか買いません
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ディーゼル(クリーンディーゼル)・HVの軽自動車規格4WDの


開発は難しいでしょう。

開発できたとしても、販売価格は
今の水準を維持できないと思います。

低燃費のスズキアルトエコでも4WDを
発売していません。
ダイハツミライースは4WDも
発売していることは、すごいことなのかも知れません。
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欲張りすぎ。


シンプルで軽量なほうが結果的に安上がり(燃費を含めた維持費全般)だよ。

しかも、技術的に可能でも、軽自動車の限られたサイズの中にすべて収めるには、
1台あたり最低500万円以上(へたすりゃ1000万円以上?!)という高額車になるんでしょうね。
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「へたすりゃ1000万以上」とのご意見有りますが


実際に作って売れば
1億円を超えると思います。

この際
燃料電池車の方がただ同然で現実的です。
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既にあるように、近い将来の可能性は非常に低いと考えます。


まず、小型のディーゼルエンジンがありません。軽に使えるようなエンジンは過去無かったと思います。それが今後実現する要因は今は無く、可能性は非常に低いと考えなくてはなりません。
ハイブリッドは今の時点ではまだ軽への採用が難しいです。機構が複雑になるため、ある程度の大きさがいります。費用増もあるので軽での実現可能はもう少し先になりそうです。ハイブリッドになれば4WDの後輪はモーターで、という可能性もあるので何とかなるかもしれません。
ディーゼル以外なら可能性はまだあると思うのですが、それでも小型車になりそうな気がします。

私は雪国ですけど今の4WDは嫌ですね。デメリットが多いです。電気のみの駆動になれば4WDのデメリットも薄れますし、むしろ利点も出しやすいのですけど。電気自動車+発電機の方が実現可能性があるかも。
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この回答へのお礼

プジョーが4WD、ディーゼルエンジン、ハイブリッド、知りませんでした。情報有難うございます。日本でもこんな車出してほしい。軽への布石にもなります。ガソリン税、自動車諸税の重税、高速無料化が実現しない、広い直線道路の40キロ制限の頻繁な取り締まり、政治の無機能化で庶民は怒り心頭です。ビールから発泡酒のように、少なくとも軽、ディーゼル(シャレードのように)、HV、2WD(以上で、実力60キロ/L目標)&4WDの車を開発して、一泡ふかしてやりたい。

お礼日時:2012/05/31 08:15

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