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書類の同じ枠に照査・検印とある場合、照査は事前、検印は事後の確認と
理解してよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

会社によって、捺印欄の表記は様々なので、あまり意味はありません。


最終的に「承認」が一番上に来るのは、ほぼ世界共通ですが、
「照査」や「検印」は、会社によってまちまちで、どちらも係長クラスが多用する印だと思います。

「照査」…書類の内容を確認しました
「検印」…作成者の書類を確認しました/作成者の書類・捺印を確認しました

どちらもさほど意味の違いはありません。

質問者様の会社では、同じ枠に「照査・検印」とあることから
上記の両方の役割と職務上の責務を負ってください。という程度ですね。

なお、同じ欄に「照査・検印」があるからといって
先に照査で印を押し、あとに検印で印をおして2回押すのは必要ないと考えます。
ただし、同じ枠に印を押す習慣のある会社も、ごくまれに見掛けますので
会社の慣習次第可と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
区別がわかりづらかったもので、どちらも大差ないのですね。
自分の印象では処理前後で分けている気がしたものですから…

助かりました。

お礼日時:2012/05/30 17:41

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