【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

ジムでトレッドミルを使ってランニングしてるんですが、トレッドミルの効果ってあるのでしょうか?
全く走らないよりはマシなんでしょうけど、いざフィールドを走ると相変わらずすぐバテます…。

「トレッドミルに乗る暇があるなら、普通に走った方がいいのかな?」と思う時もあります。

実際どうなんでしょう?

トレッドミルのメリットって何ですか?

持久力をつける為に、トレッドミルは有効な手段なのでしょうか?

A 回答 (5件)

トレッドミルだけのメリットは以下の2つ。


・天気や気温に関係なく走れる
・いつでも辞めれる

他の共通するメリットには、ペース配分がわかる、傾斜をつけれる、などがあります。


トレッドミルでは持久力はつかない、或いはつきにくいと思います。
私は学生時代ずっと陸上部でしたが、中3の時には既に足は人体模型のように
バキバキに筋肉割れしていました。

今、トレッドミルで幾ら走っても足はバキバキにはなりません。

外と中の違いは何だと思いますか?
外はランニングできますが、中ではランニングはできないです。
ランニングと言う言葉を敢えて使うのは、ジョギングと区別するためです。
走るには、地面を蹴る必要があり、そして、その蹴った足は膝を高く上げることであがります。
つまり、トレッドミルでは膝を高く上げて1歩を大きく踏み出すと100%台に足をぶつけるわけです。
それがトレッドミルではランニングできない理由です。

故に、トレッドミルでは地面を蹴らなくても走れてしまう。
それが地面を蹴る力が失われることにつながります。その結果、外で走る時に地面を蹴れないことで
速度が出せないようになるわけです。

私はトレッドミルでビルドアップ走として、12km/h→13.5km/h→15km/h→16.5km/h→18km/hと5分ずつ
切り替えて走れていても、フィールドではキロ4分半がせいぜいです。

外が雨で走れない時や、他のトレーニングもしたかったり、夜の道は平衡感覚が危ないので避けたい、
そんな時にトレッドミルで適当な時間走ります。休みの日の昼間は外でLSDします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど…「自分の足で進む」か「地面が回ってくれる」かって大きな違いなのですね。

走れる時はフィールドで走りこんで、「蹴る力」をしっかり養うべきなのですね。
あくまでメインはフィールド、トレッドミルは補助的な器具として活用する…と言う風にすればいいんですかね?

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/12 16:31

トレッドミルってすごく便利だと思いますよ。



僕は傾斜角度を2%つけた状態で
15km/h(2分半) → 12.5km/h(5分) → 10.8km/h(2分半)
→ 12.5km/h(2分半) → 10.8km/h (2分半) → 15km/h(2分)
→ 12.5km/h(3分) → 10.8km/h(5分) → 8.2km/h(5分)
→ セット終了でクールダウン6.0km/h(傾斜角度0%, 5~10分)

というセットで行っていますが、こんなん道路では絶対できません。

歩行者や自転車、自動車がいて危険だし、信号で何分か止まることもあります。
きちんと速度が出ているかとか時間計測もダッシュ中は確認しづらいです。

僕が通っているジムのは電極を握れば心拍数を表示してくれます。
飲み物を持って走らなくてもペットボトルホルダーがついてるし。
クールダウン中なんかはテレビを観ながら走れるのもいいです。

10分走って → 腹筋 → 10分走って → 腹筋 → 10分走って → 腹筋 とか
外走ってたら絶対できないトレーニングができるのも便利です。

僕はこの方法で体力の向上を感じてますよ。
たまには外走るのも楽しいですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに外は色んな障害がありますからねぇ…。
安定して出来ると言う点では、トレッドミルも便利ですよね。

私も傾斜つけて走ってますが、結構きついです(笑)
10km以上でそれだけ走れるって、すごいですね…。
私は時速10kmを10分走るのが限界です…。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/12 16:28

トレッドミルは当然外でのジョギングと同じとは言えません、ですので区別して考える事が必要です。



ジョギングで速さや距離数を考えたトレーニングをする場合(通常のジョギング)は外で、雨の日や外でのトレーニングが出来ない日はトレッドミルでと言う風に、トレッドミルはあくまでダイエットと運動不足解消と体力アップを考えたマシンですのでその点を鑑みてトレーニングされて下さい。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

やはり同じではないのですね。

ただ体力アップには有効との事なので、
しばらくはトレッドミルも併用する形でやっていけばよさそうですね。

走れる日はどんどんフィールドを走って、出来ない日はトレッドミル…。
そう言う風に使い分けて、トレッドミルも活用して見ようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/10 09:27

>「トレッドミルに乗る暇があるなら、普通に走った方がいいのかな?」と思う時もあります。



時間など両者が同じ条件であれば、当然普通に走ったほうが効率はいいです。トレッドミルは地面をける力が必要ありません。言い換えるなら体を前進させる必要がありません。走るという行為で最もエネルギーを使う部分が欠落しているわけですから、何時間でも何キロでも走れるわけです。楽な分運動の効率としては悪くなります。


>トレッドミルのメリットって何ですか?

トレッドミルが好き
運動をやったという満足感
夜外を走るのは危ない


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まぁ、確かに楽ですね…。
黙ってても、勝手に地面が回ってくれますし。

フィールドだとほとんど走れませんから、トレッドミルで少しでも体力が付けば…と思っていたんですが。
走れるチャンスがあれば、ドンドンフィールドを走りこんでみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/10 09:45

>いざフィールドを走ると相変わらずすぐバテます…。


●トレッドミルでの走法とフィールドでの走法とが違うからです。
同じスピードだと思っていてもフィールドの方が速く走っています。これは同じ距離を走ってみて速度を計測してみれば分かることです。
それと個人差はありますが、ストライドが違う場合が多いです。フィールドの方が大股です。
そういう違いがあるからこそ、バテるのでしょう。
フィールドではトレッドミルでの走り方よりもゆっくり走るつもりであれば、ほぼ同じような調子になると思います。

>トレッドミルのメリットって何ですか?
●天候に左右されず、また体感によることなく、年中同じペースで運動できることと、足への衝撃という観点から固い地面よりも足には優しいということです。

>持久力をつける為に、トレッドミルは有効な手段なのでしょうか?
●非常に有効だと考えます。
運動量も客観的にコントロールできます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

フィールドで走る場合は、トレッドミルと同じペースで考えたらいけないのですね…。
同じ条件で比べた事はないのですが、ストライドの差は確かにあるかもしれません。

トレッドミルにもメリットはあるようですし、持久力向上にも有効だと言う事で、しばらくはこれも併用していきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/10 09:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報