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旦那の身体に小さな黄色い内出血(直径1センチ程)のようなものと、小さな赤いプツプツしたものがあります。

内出血のようなものは、決まって左右どちらかの二の腕です。
1~2週間程消えずに気付いたらなくなってまた違う場所にあります。
二の腕の前面側に出来ます。
押したりしても痛くも痒くもないそうです。

赤いプツプツしたものは、背中と両腕が多くて、胸からお腹にかけても少しあります。
見た目はニキビみたいで直径1、2ミリ程でプツプツと出来ています。膿はもってませんし、痛くも痒くもないそうです。
背中だけならよく洗えてないとかでニキビかなーとも思うんですが、腕にも出来てるのでニキビではないと思います。。二の腕から肘と手首の丁度半分くらいまでにかけて出来ています。

何かの病気でしょうか?

A 回答 (3件)

 質問サイトで質問をしても診察や検査をしないので質問に書かれている症状の原因は分かりません。


 皮膚科のある病院へ行って診察や検査を受けてください。
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【小さな黄色い内出血(直径1センチ程)のようなもの】が黄疸であれば、脂肪肝、肝炎などの肝臓障害を疑います。


この時に蕁麻疹に似た痒くない赤いブツブツが出る人も居ます。

肝臓は損傷などがあっても高い再生力をもって修復してしまうため、病状が身体にあまり出て来ません。
自覚症状が出ている頃には非常に悪化していることが多々あるため、「沈黙の臓器」と言われています。

取り越し苦労であれば良いですが、慢性肝炎→肝硬変→肝臓がんのコンボとかは取り返しがつかなくなります。
会社の健康診断などで肝臓の数値も出ていると思いますので、そちらに異常がなければ良いと思いますが、出ているようなら一度精密検査を受けたほうがいいかもしれません。

まぁそれはないだろうっていうのであれば、皮膚科で診断してもらえば対症療法的な薬を処方してはくれると思います。
医者でも原因不明の病気ってのは今でも結構ありますから、湿疹を治す塗布薬を処方されるかと。


赤い斑点だけであれば、ジベル薔薇色粃糠疹を疑ったのですが、黄疸っぽいものや、斑点が1~2mmほどという症状から、2~6cmほどの斑点が特徴であるこれではないと思います。
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NF1という遺伝子病、つまり癌(がん)の一種の可能性もあります。


早めに医師に相談をした方が良いかと思います。
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