痔になりやすい生活習慣とは?

薄層クロマトグラフィーの実験を行い検出に紫外線(254nm)を照射しました。その結果光る化合物と光らない化合物があったのですが、光る場合はその化合物に254nm付近の吸収があるということなのでしょうか?
手短でいいのでお答えください。

A 回答 (2件)

薄層クロマト(以下,"TLC"),私も,よく使いました.



hr52spbdx4 さんもおっしゃるように,fhgyuio さんは,蛍光剤入りの TLC plate をお使いになったものと思います.
この推測が正しいとします.

紫外線をあてたら,光るスポットと光らないスポットとがあったとのこと.

この二つのことから,次のことが言えるでしょう.
試料には,254 nm の光を吸収する成分が複数種あります.
それらは,次の2つに分けられますが,どちらのタイプも存在します.
 (A) 可視光線を蛍光として発する成分
 (B) 可視光線を蛍光として発しない成分

A が「光る化合物」であり,B が「光らない化合物」です.
「光らない化合物」のあるスポットは,黒かったはずです.
黒いか光るか,どちらかの「応答」があるところが,スポットとして,つまり,「何かの化合物があるところ」として認識されるのですよね.

hr52spbdx4 さんがおっしゃることの繰り返しですが・・・
TLC のシリカゲルに塗布されている蛍光剤は,254 nm の光で励起されて,蛍光を発します.
使用前の TLC に光を当てると,全面が光ります.

B のような化合物があるところでは,その化合物に 254 nm の光が吸収されてしまい,シリカゲルの蛍光剤を光らせることができません.従って,そこは黒い.これが通常の TLC で観察されることです.

ところが,化合物によっては, A のようにそれ自身が蛍光性を持っていると,シリカゲルの蛍光剤とは違う色の蛍光を発することもあるでしょう.

尚,254 nm の光を吸収しない成分があるかないかは分かりません.

ですから,光らない化合物も,そこが黒いスポットになっているのであれば,254 nmを吸収しています.
光るか光らないかは,254 nmの光を吸収したあと,蛍光を発するか否かの違いということになります.
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はじめまして。


学生実験や仕事で薄層クロマトグラフィー(TLC)よくやってました。

>光る化合物と光らない化合物があったのですが、光る場合はその化合物に254nm付近の吸収があるということなのでしょうか
簡単にはそうですね。


以下補足です。

>検出に紫外線(254nm)を照射しました。
内容から察するに、蛍光物質が添加されているTLCプレート使われたと思いますが、
紫外線当てるとTLCプレートが蛍光緑か水色っぽい蛍光色に着色して(励起されて)、‘光る化合物’の場所がピンク色っぽくなったのではと思います。

現象としては、‘光る化合物’が紫外線を‘吸収’したために、TLCプレートの蛍光物質が‘励起’されずに、その化合物が存在している場所が‘影’になって見えています。

TLCは紫外線で観察する以外にもいろいろと方法がありますので、調べてみるといいと思います。

ご参考までに。
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rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

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