dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

武田製薬のコンスタンは以前より服用しておりました。4月に肺がんの手術を受け、術後、1か月間抗がん剤UFT(だったと思う)を処方されましたが、肝機能が低下し服用を停止しました。1か月後、肝機能はさらに悪くなり、常用していたコンスタンの副作用に原因がないか疑問がもたれています。肺がんの手術を行った病院から、コンスタンに問題はないか処方した医師と相談するように言われました。コンスタンを処方してくれた医師は、コンスタンには問題はない、服用を続けて良いとのことですが、良いものでしょうか?ちなみに、AST,ALTいずれも20未満でしたが、抗がん剤服用1か月後は70と120、服用停止1か月後は170と300、γGTPは70ぐらいでした。

A 回答 (1件)

UFTによる副作用の肝機能障害は取り上げられています


服用を停止しても肝機能が回復しない場合は、改善処置が必要です
がんの手術を行った病院では見当違いがあるようです
コンスタンを処方してくれた医師に相談するか、セカンドピニオンで
相談なさるがよろしいようです
コンスタンは比較的効力の弱い精神安定剤ですのでお酒と併用しなければ
問題なさそうですが
肝機能回復が先決ですのでコンスタンの服用を一時休止することを医師と
相談なさるのがよろしいかと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

がん手術の医師は、UFTは肝機能障害の主犯であるが、服用停止しても肝機能が改善しないはコンスタンが原因かもしれないので、コンスタンの服用を休止し、状況を見るという意見です。コンスタンを処方した医師は、UFTの服用を停止しても、1か月では肝機能回復しない。コンスタンは服用を続け、肝機能改善の治療をするという見解です。おしゃる通り、セカンドオピニオンを求めるのが良いと思います。迷いはとれました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/06 12:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!