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(1)(2a+b)^5を二項定理を用いて展開してください。

(2)12個の頂点A1、A2、・・・、A12からなる正十二角形の異なる3頂点を結んで、三角形をつくる。次のような三角形は何個できるか求めてください。
(1)正三角形 (2)直角三角形 (3)鈍角三角形


ちなみに答えは、(1)32a^5+80a^4b+80a^3b^2+40a^2b^3+10ab^4+b^5
           (2)(1)4個 (2)60個 (3)120個
です。

A 回答 (4件)

(1)


添付図の(1)をご覧下さい。

(2)
添付図の(2)の正12角形に各問いの三角形をカラーで描いてみましたのでご覧下さい。

(1) 正三角形
は図で色分けしたように4つの頂点を頂点とする三角形
が頂点あたり1個しかかけず、4つの頂点以外は正三角形が重なってしまいますので、重ならないで描けるのは4個のみです。
(2)の(1)の図を参考にしてカウントして見てください。

(2)直角三角形
は頂点当たり重複カウントしないでかけるのは5個だけです。12頂点あるので 重複しないで描けるのは5×12=60個です。
(2)の(2)の図を参考にしてカウントして見てください。

(3)鈍角三角形
についても(2)の(3)の図を参考にして、重複カウントしないように丹念に
鈍角三角形の個数をカウントして見てください。
120個になるはずです。
「数学「組み合わせ、二項定理」の問題がわか」の回答画像4
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何がどうわからんと?



あ, 正三角形が 4個というのは正しいですよ>#1.
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二項定理そのものが理解できていないならば、それを覚えても仕方がない。


紙に図を描いて考えるところからやり直しましょう。学習範囲も小学校卒業レベルの
確率からやり直した方がいいと思いますよ。たぶんCとかPも分からないだろうから。
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(1)パスカルの三角形ってご存じですか?


(2)正三角形が4個しかないというのは、直感的におかしな感じがします。
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