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2日の早朝ぎっくり腰になり、午後に整形外科の診察にすぐに行きレントゲンの検査を受けましたが。診断書を一週間毎で二週間分しか書いて貰えませんでした。今厚生労働省の厳しい規則とか、規定があるのでしょうか。7月14日の明け方から腰の痛みがぶり返し夜中トイレに行く時立ちにくく、腰が痛くて困っています。痛み止めも飲んでいますが薬が合わず頭がふらつき胃腸を悪くしました。診断書どおりに腰痛治っていません。左のお尻の高い部分の鈍痛が取れません。
医療関係にお詳しい方お教え願えませんか。

A 回答 (2件)

一口に腰痛といってもその種類は様々あります。

例えば変形性腰椎症、すべり症、腰椎椎間板症、分離症などです。足にも症状があればヘルニア、脊柱管狭窄症なども候補に入ってきます。全身的な基礎疾患で言えば骨粗しょう症などです。ギックリ腰とは急性腰痛症の俗称ですから、これらがベース疾患にある可能性があります。整形外科ではそこらへん何か指摘は受けませんでしたか?


>痛み止めも飲んでいますが薬が合わず頭がふらつき胃腸を悪くしました。診断書どおりに腰痛治っていません。左のお尻の高い部分の鈍痛が取れません。

痛み止め(炎症止め)は胃薬と一緒に飲んでいますか?胃の調子が悪いならどちらしても、一時お薬は中止した方がいいかもしれません。自宅で出来る一番大事なのは炎症を酷くさせないことです。具体的には湯船とアルコールは絶対禁忌です。患部にシップを貼って保温し安静を保ちましょう。スポット的にコルセットを使用するのもいいでしょう。

薬が使えないとなると鍼をお勧めします。(ベースのない)ぎっくり腰に顕著な効果を示しますので、数回の施術でかなり良くなると思います。整骨院(接骨院も同じ)はケガ専門、整体やカイロプラクティックは無資格者、急性症状は揉むと悪化しますので、今の状態であれば鍼灸がいいと思います。症状がある程度取れれば、腹筋背筋の強化、適度な屋外ウォーキングをして腰回りを強くします。症状が取れやすくなりますし、予防にもなります。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

この回答への補足

腰椎椎間板症ヘルニアといわれました。痛み止め胃薬と飲んでいます。明け方痛むので困ります。

補足日時:2012/07/18 09:54
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骨折みたいに組織の損傷があきらかじゃないのですから、そんなに長い診断書が出ないのは、規則以前の当たり前。


状況を見て、見込みの先送りが必要ならその都度書くのがふつうです。

その手のものは、すっきり治ることがなかなかありません。我慢しながら復帰するしかないです。
休業が目的の診断書であれば、2週間も休んだらそろそろ我慢して仕事始めなさいよというしかないわけで。状況にそぐわないというなら医師に直接相談することです。
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