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彼氏は以前まではチューハイ(アルコール8%を500ml)を飲んでいました。
しかし、
体重増加でダイエットを気にかけて
焼酎(25度を200ml)を毎晩飲むようになりました。
(彼曰く・・・、チューハイは太る、蒸留酒は太らないと豪語していました)

●休肝日はなし
(共同生活で泊まり仕事&夜することがない&強いストレスがある仕事に就いているため酔って憂さを晴らしたい?のかとにかく酒は彼のストレス解消方法)

●彼は34歳、身長169cm体重63kg。転職を機にここ半年で5kg増で腹を中心に太りました。
(それと7~8年ほどまえは54kgほどだったのでもともとは細身。酒をはじめ体重が増えだした)

私としては、度数の高い焼酎を毎日飲まれることは彼のカダダが心配でたまりません。
まだせめてチューハイのほうがマシな気がして、チューハイに戻してほしいです。
チューハイを飲んでいても、おつまみさえヘルシーにすれば太らないはずだと何度も彼に訴えてはいるのです話がまったく通じず、焼酎を飲み続けるようになってしまいました。
(彼はカロリー計算は面倒みたいでそこはあまり考えずスルーしている感じ)

A 回答 (4件)

「チューハイは太る、蒸留酒は太らない」、実はこれは正しいです。



チューハイも蒸留酒である焼酎を割ったものなのですが、問題は何で割っているかなんです。甘々砂糖こってりの飲料で割ったのがチューハイ。そういうものが入っていないのが焼酎だと思えばいいですね。

蒸留酒は、一度醸造したアルコールを加熱して蒸発させ、その蒸気を再度凝縮させてアルコール度数を高めたお酒です。蒸発と凝縮の過程で余計な糖分はほとんど飛んでしまいますから、ほとんど水とアルコールだけで出来ています。

アルコールにもカロリーはありますが、アルコールのカロリーは飲んだ後すぐに体温を上げるのにほとんど使われてしまって、身体に蓄積されません。ゆえにアルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と言われて太らないのです。
これに対して、ビールや日本酒、ワインなどの醸造酒は蒸留過程を経ていないのでアルコール以外に糖分や炭水化物が含まれており、飲みすぎると少し太ります。チューハイは意図的に糖分を加えているのでさらに性質が悪いということです。

なのでお酒オンリーでどちらが太りやすいか比較するなら、チューハイは×、焼酎は○ということになりますね。

ただし、お酒を飲む際はつきもののおつまみのことを考慮に入れる必要があります。このおつまみのカロリーがかなり高い。
彼氏がお酒を飲み始めて体重が増えたというのは、実はお酒でなくておつまみを食べ過ぎて体重が増えた可能性が大ということでしょう。

焼酎オンリー、おつまみなし、というのはかなり味気ないです。また、それでもガンガン飲んじゃう人は少しアルコール依存症の気があると思った方がよくて、かえって心配です。

私も酒をほぼ毎晩飲みますが同時に減量もしていたので、如何にしておつまみなしで酒を飲むかいろいろ研究しました。

結論ですが、
(1)まず食事を摂ってから飲む。おつまみはもう食べない。食前酒とか食中酒は食べ過ぎの原因になります。
(2)ビールやワインをちょっとだけ飲む。ビールやワインはお酒自体に味がついていますから、あまりたくさんおつまみが必要になりません。
(3)蒸留酒を楽しみたいならローカロリーのおつまみを探す。たとえば梅干しとか。最近よくやるのは沖縄産のもずく三杯酢若しくは黒酢あえのパックを一つだけあけて泡盛(蒸留酒)のおつまみにすることです。もずくは海藻ですからカロリー低いです。

いろいろ研究するのも楽しみのうちですよ。
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こんにちは。



まず、ご存知だと思いますが、チューハイのリキュールは焼酎です。
だから、「チューハイは太る、蒸留酒は太らない」という彼氏の意見は、微妙に間違っています。チューハイも蒸留酒です。

ちなみに、焼酎にもよりますが焼酎のカロリーは「ml*1.5~2.0」くらいです。
ですから、彼氏の場合、200ml*1.5~2.0=300~400calという事になります。
チューハイのカロリーは、焼酎以上に差がありますので、なんともいえませんが、「内容量*0.4~0.6」くらいです。
ですから、彼氏の場合、500ml*0.4~0.6=200~300calということになります。

つまり、推測ではありますが彼氏の場合、摂取カロリーは増えていると思います。
しかも、チューハイは「内容量*0.4~0.6」と書きましたが、カロリーが少ないことを売りにしているチューハイなら「内容量*0.3」を下回るものもあります。
それを選べば(それにAL8%の商品があるか知りませんが)、500mlでも150cal弱という事になり、200mlの焼酎の半分くらいと言うことになります。

さらに、健康面で言えば、アルコール度数の高い飲み物の方が健康を害しますし、「500ml*8%=4」「200ml*25%=5」と摂取アルコール分だけをみても、増えています。

と言うわけで、ダイエットや健康面だけでチューハイを焼酎にしているのであれば、彼氏の行動は逆効果です。

ちなみに、経済的なことを考えても、焼酎は600mlで1000円くらいチューハイは500mlで150円くらいです。
一日に換算すると、焼酎は333円、チューハイは150円くらいと、倍くらい違います。
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カロリー云々言うという事は、いままで飲んでいたのはチューハイといっても甘味料や香料が入っていたやつなんですよね?



強い酒をそのままのむのは、美味しいですけど身体にはあまりよくないらしいですね。
では、焼酎を味のついていない炭酸水で割った本当のチューハイにすればよろしいんじゃないでしょうか。

そうすれば焼酎が同じ量でも全体の量が増えますからアルコールの摂取は緩やかになって身体への負担は軽減するでしょう。

炭酸割りが嫌なら、水割りかお湯割り。それもいやならチェイサーに水や炭酸を必ず飲むこと。

それはそれとして、週に一度くらいは飲まない日があったほうが良いですね。

※私は夜は炭水化物と油脂をできるだけ取らない、ただし酒はいくら飲んでも良い(というご褒美が無いと制限が辛かったので)という方法で半年で体重を15%くらい落とす事が出来ました。
その時に飲んでいたのは、主に焼酎の水割りです。

この回答への補足

以前は、アルコール度数8%の糖類ゼロチューハイ・ストロングゼロ(ダブルレモン)を
飲んでいました。
彼氏は、ここ2カ月チューハイから焼酎の鏡月に変更してから体重が2kg減ったそうで私の話を聞き入れてくれません。

補足日時:2012/07/18 13:50
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私も24時間勤務や数千万が一瞬で消える仕事をしていたりしますが、全く酒を飲みませんよ。


ストレスは、結構ありますが、酒を飲んでも何も解決しませんからね。

20代の頃は、バカみたいに飲んでいましたが。いまは、飲み会
30代過ぎて、それをやるのは単なるアルコール依存症か単なる甘えです。

チューハイが太る、蒸留酒が太らないは、デブの酒飲みの言い訳です。
体型を気にしているけど止められない状態です。

知り合いに40代の依存症の方がいますが、手が震えていたり、非常に忘れっぽかったりします。
見ていて、まだ若いのに大変だなあと思います。

結論としては、言っても聞く気が全くないのなら、別れたほうがいいと思います。
アルコール依存症は、先がない上に周りを巻き込みますから。

極端ですが、別れを前提にして、真面目に話し合いをしたほうがいいと思います。
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