プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になります。
双極性障害II型で約8年療養中の女です。

宅建の勉強を始めたのですが継続できずにいます。

8月に模試があるので早くテキストを読み終えて
過去問にとりかからなくてはいけないのですが
眺めることもできないでいます。

明日は病院なので薬の調整をしてもらいます。
夜はなかなか眠れないのに、
一旦寝ると15時間前後経たないと起きられないからです。

今まで勉強らしい勉強をしないできてしまいました。
今度こそはがんばって結果を残したいのです。

何かコツとかありましたら教えてください。

ついつい投げやりに一日一日を過ごしてしまっています。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

焦っても何もいいことはありません。


一つ一つ階段を上っていけばいいのです。

今、貴女が取り組むべきことは、健康を取り戻すことです。
主治医ともよく話して、健康になることに専念しましょう。
気分転換で趣味や好きな音楽を聴く時間も取り入れてください。

元気になったら、資格を取るという階段を目指せばいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。
焦っていいことは何もありませんね。

健康を取り戻したいのはやまやまなのですが
どうも一生ものの病気だそうなのです。
明日確認しますが、薬を飲みながら
良い状態を維持して生活していくしかないようです。
=健康のために何か努力することも必要ですが
時間がもったいないので勉強もしたいのです。

無理はできないので大丈夫です。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/23 23:02

結果を残す事が本当に大事かな?


今まで勉強らしい勉強をしないで来たのに。
いきなり「結果」から入ってしまったら。
貴方固有の歴史に関係なく、
貴方がどういうプロセスで勉強に向き合い、
どういう自分として取り組んできたかに関係無く、
ただ求めるハードルや答え「だけ」が大きい、という状態が生まれる。
それでは貴方が苦しいよ。
貴方は自分で投げやりに~と書いているけれど。
投げやりな人って悩まないし、自分を責めないんだよ?
貴方はいつも自分と向き合っているじゃない?
それが書き込み。
そして、
いつも自分以上の自分を求め過ぎて、
それが出来ない自分を責めてしまうじゃない?
それってむしろ投げやりの正反対。
貴方は凄く真面目なんだよ。
ただね、
投げやりという言葉は雑だけど。
もう少しゆったりとした、背負わない貴方として取り組んでみる、
今の自分に対して向き合ってみる事が大事なんじゃない?
誰に言われた訳でも無い、
貴方は自ら望んでその勉強をやっているんだよ。
ページさえ思うように繰れない時だってある。
満足に通所だって出来ない貴方。
それでも。
貴方は少しでも空いた時間を前向きに活用したいと。
そういう意志から動き出しているんだよね?
貴方の手元にテキストが「ある」事、
そして8月の模試を受けて、10月の本番にトライしようと思っている事。
それ自体が前向きさなんだよ。
まず自分にそう言い聞かせてあげる。
今の貴方として、
貴方なりにやってみる事。
それ自体が立派な「結果」なんだよ。
数字の良し悪しでは無くて、合否では無くて、
私なりに動いてみて、実際に試験を受ける事が出来た。
それ自体も「結果」なんだよ。
合格不合格以上の結果なんだよ。
自分にとって超えていくハードルってあるでしょ?
貴方のその最初のハードルは、
自分自身の心身の波に「応じて」動いていく、という事。
安定した自分とか、
どんどん精力的に突き詰めて動いていける自分を求めない。
それは難しい事。
出来そうな時はやってみる。
でも、
出来ない時もあるのが私。
それでも、
そういう私「なり」にやってみる。
それだけでも、誇り高き貴方のプロセスだよ?
いつの間にか自分を受験生のように追い込まない。
今の貴方として、貴方なりに受けてみる事に意味がある。
模擬試験だって、
立派な試験だし、緊張もある。
そして、
模擬試験は失敗が経験出来る試験なんだよ。
まずは、
本番の手前の緊張感に慣れてみる。
周りに知らない人がいる、知らない環境で受ける試験。
独特の雰囲気を経験出来るだけで財産。
筆記もあれば、マークシートもあるでしょ?
貴方なりにやってみる。
試験を受けるだけで意味がある。
そして、
模擬試験って予想問題のような側面もある。
受けた後には、
参考書以上に有効に活用出来る。
まずは、
大きく体調を崩さずに模擬試験を迎える事。
そして、
実際に経験してみる事。
それも貴方にとってはプチ冒険でしょ?
仮に当日まで、
教科書をパラパラ程度でも構わない。
それでも良いから、
模擬試験には臨んでみる。
受けられた後なら、
貴方の中の想定がしやすくなるから。
実際の試験ってこんな感じなんだ~と。
経験した「後」の方が、
スムーズに勉強しやすくなる部分もあるからね?
コツコツという言葉は確かに聞こえはいいし、理想だけど。
貴方には難しい。
貴方には貴方なりのコツコツがある。
それは強引に毎日途切れずに、規則正しくやる事じゃない。
時間が空いても良し、寝てしまう時があっても良し。
それでも良いから、
出来る時には、出来そうな時には出来るだけやってみる。
その積み重ねこそ「コツコツ」。
イメージで自分を追い立てない。
周りは周りだよ?
貴方は貴方。
もっと自分自身を丁寧に見つめてあげないと。
明日薬の調整をしてもらうなら、
眠れない事も伝えつつ、
体調が良ければ試験にもトライしようと思っている事も伝えて。
そういう場合の対策もアドバイスして貰えばいい。
自分をもっと大切にね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私なりにできる範囲でやっていけば良いのですね。

そうですね。
模試も立派な経験の一つになるんですね。

コツコツ積み重ねていって
結果いいものを残せればいいなぁくらいですね。

宅建に限らず試験は毎年あるのだから。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/23 23:06

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