プロが教えるわが家の防犯対策術!

ちょっとサイトで調べてたんですが
いまいち完全に納得出来なかったので教えて下さい。
別に自分の車の現状でおかしいところがあるわけじゃないんですが、今後のために知っておきたいのでお願いしますm(__)m


バッテリー上がりって警告なしに急になるのですか?
サイトを見てたら
バッテリー警告灯は、バッテリーに充電が『『されていない(故障など?)』』時に点灯するようなことが書いてあったんですが
ということは、故障してるわけじゃないけど、走行してないから充電『『していない』』場合、電気を使い続けていたら何の警告も無しにいきなりバッテリー上がりになるのですか?
故障のときだけじゃなく、バッテリーの充電がもうすぐヤバいよ!という時も警告灯は点灯してくれるのでしょうか?
『エンジンのかかり具合で判断しろ!』ということで、故障じゃない限り、警告灯は点灯しないのでしょうか?


もう一点、
オーバーヒートについてなんですが
こちらもサイトで調べていたら、『長い登坂などで起こりやすいです。』とか書いてあったんですが、
これって水温計チェックしながら走行してたら防げるものではないのですか?
オーバーヒートとは、水温計が平常でも起こりうるものなのですか!?

今まで、車に負荷がかかるような状況では
水温チェックしながら走行して、もし水温が上がってくるようなことがあれば、一旦休憩すればOKと思ってたんですが
もし水温だけで判断出来ないとなるとちょっと不安になります。
水温が普通なのにオーバーヒートする場合もあるなら
そうなる前に、事前にもしかしたら危ないかも…と判断するにはどうすればいいのでしょうか?

車は13年式ワゴンR
ノンターボのAT車です。
出来れば詳しく解説お願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

NO.1です。


仮定で話をされていますが
お礼が付いた物およびないようから、
実際にそうなっているのでしょう?
オーバーヒートは
エンジンブローの一歩手前です。

その車壊れているから買い換えなさい。

エンジンヘッドのガスケット切れおよびヘッド変形で
冷却水が漏れているためオーバーヒートするだけです。
そうですね。
ハッキリ言っておきましょう。

メーターがいつもの位置にない状態を、
おおむね100kmも続ければ
ばしゅっっとラジエターキャップが飛ぶくらいの温度になりますね。
そしてエンジンブローで
エンジン載せ換え。
おおむね30万円から。

ああ、
さらに症状が進むと
すっからかんの水路での温度計測不能になり、
水温計が全く動かなくなり、エンジンの回転があがらなくなって
ごりって急ブレーキかかります。
エンジン完全焼き付き。

水温が上がるような車は壊れているので
すぐ入庫してください。
高速道路の坂道上ったって
そんな事には成りません。
いや法定速度以上出しているんならなるかもね。
マフラー変えたりエア繰り替えたりしてぶっ飛ばしているとね。

壊れていないでなあなあで済ませる回答を望んでいるようですが、
甘いです。壊れていますから。
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この回答へのお礼

自分の車は今のところ元気に問題なく走っています。

ただ稀に遠出して
高速道路とか山道とか走るんですが
エンジン壊れるんじゃないかと思うくらい音が怖くて
普段は街乗りなのでエンジンぶん回すような乗り方には馴れてないから心配で
もしもオーバーヒートになったら…と思い質問しましたが
心配しすぎだったみたいですねm(__)m

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/08/01 11:37

>何年式の車からが『最近の車』という部類に入るのか?


>だいたいの基準みたいなのがあれば是非、教えて下さいm(__)m
10年もの以下なら最近といっていいでしょう。

ただ、何も気にせず乗れるのは5年ぐらい。
10年気にせず乗ろうと思えば、それなりに金をかけてメンテナンスをしていなければ継続できないと思います。
メンテ無しで乗りっぱなしが出来るのは、軽だろうが高級車だろうが5年ぐらいです。

>車は13年式ワゴンR
はっきり言って、どれだけのメンテナンスをしてきたか?です。
4年に1回程度のLLC交換をしていれば、問題はないはずです。
エンジンオイル以外にお金かけてます??

綺麗な透明っぽい緑か赤のLLCなら問題なし。
濁っていれば、オーバーヒート予備軍です。



ちなみに、ラジエーターも効かないぐらいの時は、ヒーターを全開にしてください。
温度は最高温度で、風量も最大です。
吹き出し口はどこでもいいですけど。
ああ・・・窓は全開ね 暑さで意識が遠のきますから。

ヒーターはミニラジエーターになりますが、侮れないぐらい効果的に冷却水温度を下げてくれます。
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NO.3で回答した者です。


バッテリーの残量を知る方法があります。
カーショップなどに行き、電圧計を購入してシガライターから電源とって見る方法があります。
バッテリーは、なにもしていない状態では12Vで、充電機能が働いている時は14Vほどあります。
なので、エンジンをかけて電圧計が14Vを示しているなら充電機能はOKという事になり
もし、充電機能がトラブル等で停止した場合は、12V以下の表示になるはずです。
バッテリーが減って行けば、11V・・・10V・・・9V・・・と下がるので
バッテリーの状態も人目でわかります。
パソコンで、「車用の電圧計」で検索するといろんな物が出てくるはずですので参考にしてください。

あと、オーバーヒートをした場合は、エンジンをすぐに止めてはいけない、ファンである程度冷やした方が良いと聞いたようですが
すぐに止めてもまったく問題なしです。
むしろすぐに止めた方が、冷却速度が速いです。
エンジンの内部って、2000度もあるのでそれを冷却水で冷やしているわけですが
エンジンをかけていると、2000度もある高温にされされているので
エンジン内部の温度を0にしないと冷える物も冷えませんよ。

あと、NO.8で回答されている、ボンネットを開けた方がいいというのは確かにその通りだと思います。
タクシーの運転手は、長時間客待ちとかでエンジンをかけっぱなしにするので
ボンネットを開けて、エンジンをずっとかけて待機している人もいます。
ただ、一つ、熱によって部品が痛むという言い方をしていますが
私からの補足回答として・・・部品という物は、熱の膨張、冷えたときの収縮で痛むのです。
なので、車のエンジン付近のパーツは、膨張、収縮の繰り返しで痛みます。
エンジンを止めた時に、パキン、パキンという音がしますよね。
あれは、高温になったエンジンなどが、冷えて収縮している音です。
この収縮により、ガスケットが割れたりヒビ割れしてオイル漏れが発生する原因になるので
走行距離に関係なく、車の使用頻度が高ければ必ずなるので避けられません。
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>バッテリー警告灯は、バッテリーに充電が『されていない(故障など?)』時に点灯するようなことが書いてあったんですが



違います。
バッテリーと発電機の電位差が2v以上になると点灯します。
大抵の場合、発電機用のベルトが切れたり、滑って、発電しなくなると点灯します。
走行中に点灯したら、通常分からない(警報が鳴らない)ので、ウインカー点灯時とか、ブレーキ踏んだ時にエンジンが息継ぎして、異常を感じます。
んで、いきなりエンジンが停止して、ウンスン状態で、どうにもなりません。
最近の車は、ウインカーなどがLEDになっているために、もっと分かりにくいでしょうね。


オーバーヒートについては、登り坂でのエンジンを高回転で酷使すると、安易に現れる現象です。
水温計をこまめにチェックしていたら、前兆はつかめます。
あと、パワー感が無くなったら「要注意」です。
感触としては、エアコンを使った時と使ってない時のパワー感を頼りにしてください。
それくらいの状況が、走行中に発生したら、メーターを至急チェック!

>オーバーヒートとは、水温計が平常でも起こりうるものなのですか!?

あります。
一旦、上昇して、いつもよりも低い温度を示す事があります。
原因は、水温センサーの場所よりも水位が下がってしまい、正常に計測できなくなると、こういう動きをします。
車種によって水温センサーの位置が違うので、調べて知っておくのも良い事です。


ちなみに私の車は、冷却ファンがエンジンに直結しているタイプなので、エンジンが轟音を上げなければ、大丈夫。
旧式なんで、夏場、回転数を上げるとゴォォォとうなる。
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No.4です。



>エンジンはかけたままでボンネットを開けておくといいんでしたっけ!?

多少の効果はあります。

>ゆっくり走るのも、ボンネットを開けながらの方が冷ますということを考えると良さそうですが…

ボンネット開けると前が見えません(笑)
というか、ボンネット半開きでも、それで走行するのはメチャメチャ危険ですので絶対にしないように。

>アイドリング状態で置いておくのもあまり良くないというのは何故ですか!?

エンジンルーム内に熱気が籠りますので、色んな部品に負担がかかります。すぐに悪くなるというものではなく、日頃の積み重ねで劣化も早まります。また、アイドリング状態というのは冷却水の流量も少ないため、あまり冷却効率の良い状態ではありません。普通のクルマならラジエータファンが回り出すまで、ほとんど冷却効果は期待できません(アイドリング状態でも充分な冷却水循環を行えるように電動の冷却ポンプ搭載のクルマなど色々あるので全てというわけではないですが)。
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この回答へのお礼

ボンネット開けながらの走行は
冷やすという事に関しては良いが、前が見えないということですね!
ボンネット開けた状態で運転席に座ったことなかったので、全く考えてませんでした(°□°;)

アイドリング状態での放置よりも
ゆっくり風を当てながらの走行の方が良い理由も納得です。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/26 17:44

発電系については走行中でもオルタネーターやそのオルタネーターに内蔵しているレギュレーターがいきなり壊れて、あるいはベルトが切れて等で発電しなくなると点灯する物ですが時には点灯しなくても壊れることも稀に有ります(100%当てに出来ないことがある)もちろんテスター当てれば解ります(経験しています)又有る程度回転数上げていればOKだが低回転だとうっすらとチャージランプが点灯なんてのも少ないですが有ります(この場合早めに修理することで対応)



この辺りは私は後付の充電系統のチェックできる物を質問者より古い軽なので取り付けています、バッテリーの状態も多少は検討がたちますし(私はMFタイプはあまり好きではないので開放式しか車では使用経験は無いです)もちろんセルの周り方ばかりでなくテスター使用してセル回したときの電圧降下の様子も偶に見ていますけど・・・

オーバーヒートについては出来るのはきちんと冷却水が(LLC)規定量有るのを確認するくらいでしょう、ただし古い車では以前のオーナーがラジエターの漏れ止めなどを入れっぱなしにしてコアの目詰まりなど起こし気味の物の事も有ります、この場合ラジエターのコアの交換(もしくはラジエター交換)するしか方法は無いですがF5Aではそれでも完全に解決出来ませんでした(もちろんウォーターポンプなど交換)

現在は別の車ですが先日いきなりサーモスタットが走行中に閉じて開かなくなりオーバーヒートしました、停止させると大迷惑な場所ですぐにヒーター入れて(途中から熱風がぬるい温風にこれで冷却水が無いかウォーターポンプが駄目かサーモスタットかの三択)しかし、ヒートゲージが上がっているため冷却水は有るはず・・・1キロ程度先のスタンドに行って点検したら(多少冷えるのも待つため30分程度掛かりました・・・工具借りてサーモスタット取り外してその後走行して仕事に行きましたが現在パーツ待ち(これも直前まで正常でした)いつもは古い車を手に入れ直後に車両のすべてのオイル交換やベルト、サーモスタット、ラジエターキャップまで交換していたのですが今回はラジエターキャップだけで年末の車検時に整備する気で居たので・・・・
なお、オーバーヒートは冷却水が入ってない時にはヒートゲージも上がらない状態を他人の車で経験しています(軽トラですが)このときにはエンジン音で判断してその後ヘッドまであけています(お金の都合で交換は出来ませんでした、結構ひずんでいましたけどね)又走行中にサーモスタットが閉まりきった状態でトラブルに成ったのは何台か知っています。
もっとも正常位置内にメーターの指針は無くすべてやばいと思う位置に、従って正常値内であれば今は大丈夫だが私の様に5分先は解りません、ラバーホースが破れたり色々と消耗が冷却系だけでも有るので、痛みが有ると思えば事前に交換してトラブルの確率を少しでも下げるくらいしか思いつきません(知識と工具があれば応急処置の出来る場合も有りますが)これも場所次第ですから運が有ればと言うことです。

車は消耗品の固まりですからどこまで手を入れても古い過走行車の場合トラブルの確率は高くなるのでミッションまで下ろすいますけど・・・
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他の方も述べられているように、


バッテリー警告灯は発電機が発電していないことを教えてくれるだけの物。
使用電力やバッテリーの残量を表示してくれるわけではありません。

発電機のオルタネーターが正常に発電していても、
発電量に限りがあります。
普段はバッテリーはエンジン始動に電力を使い、
エンジンが稼働中の場合オルタネーターの発電電力でまかなっています。

夏場の夜間に渋滞でノロノロ動いているとき、
ライト点灯・ワイパー作動・エアコン作動・ブレーキランプ点灯・カーステをガンガン鳴らすと、
オルタネータの発電量より使用電力が上回る可能性があります。
その場合足りない電力をバッテリーの電力で補い最終的にバッテリー上がりを起こします。
電力が足りなくなれば、燃料ポンプやスパークプラグへの電力が足りなくなり、
いきなりエンスト。
セルで再始動しようとしても、完全にバッテリが上がってしまい、
ウンともスンともいわなくなります。



オーバーヒートもラジエターキャップがへたっていると、
ある圧力を超えたとき一気に噴きだし、
冷却水が無くなりいきなりオーバーヒートになることもあります。
たいていは徐々に量が減っていく場合が多いですが、
クーラントの量のチェックが重要。


エンジンオイルが少ない場合、冷却水回りは何とか落ち着いていても、
シリンダーとピストンが焼き付きを起こす場合があります。
エンジンオイルも量をしっかり確認しておく必要があります。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
こういうことを聞くと余計に、
何でバッテリーの残量警告の機能を付けないのか疑問です。まぁ何らかの理由があるんでしょうけど…


クーラント、エンジンオイルのチェックは
しっかりしようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/01 11:27

>故障じゃない限り、警告灯は点灯しないのでしょうか?


発電機の故障で無い限りは点灯しません。

発電していない を教えるランプですので、バッテリー容量、バッテリーの異常は警告しません。

>『エンジンのかかり具合で判断しろ!』
朝、出勤時に何も問題が無いのに、夜帰ろうとしたらダメになっていたと言うこともあります。
バッテリーによってはそのような特性の物もあります。



>オーバーヒートとは、水温計が平常でも起こりうるものなのですか!?
現在の車では、何らかの故障で無い限りはオーバーヒートは起こりません。

3ヶ月に1回程度は、水物系 エンジンオイルや冷却水、ブレーキオイルなど を点検してください。
能力はどうでも良いです。判りませんので。 あるのか無いのか、漏れてはいないかぐらいの話ですから。
洗車ついでに見るようにすればいいぐらいです。
変だと思えば、ディーラーなどの修理工場へ持って行ってください。

最近では水温計の無い車もあります。
ランプの色で判断します。
また、メーターがあっても、サーキットで使うような車のメーターのようにシビアではありません。

>水温が普通なのにオーバーヒートする場合もあるなら
どっぷりと故障ですから、JAFなどのロードサービスを呼んでください。


>そうなる前に、事前にもしかしたら危ないかも…と判断するにはどうすればいいのでしょうか?
自分の車の能力を知ってください。
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この回答へのお礼

やはり、バッテリーの残量警告はしてくれないですよね。
そういうランプもあれば便利なのにな…
教えて頂いたようなケースもあるんですね
エンジンのかかり具合でも判断出来ない場合もあるならお手上げですね…


オーバーヒートについては、冷却水などの管理さえちゃんとしてれば
ほとんどあり得ないと思ってていいんですかね。

車の質問などで良く耳にする『最近の車』という言葉の基準が今だに?なんですが(^_^)v
13年式のワゴンRは最近の車に入るのか?
何年式の車からが『最近の車』という部類に入るのか?
だいたいの基準みたいなのがあれば是非、教えて下さいm(__)m

お礼日時:2012/07/26 15:51

>バッテリー上がりって警告なしに急になるのですか?



はい、メンテナンスフリーバッテリ(最近のクルマはほぼ全てこれ)は、突然死のようにバッテリ機能を消失してバッテリ上がり状態になりますね。例えば前日までは元気に始動できたのに翌朝はてんでダメとか。極端な場合、デパートで買い物して3~4時間後にダメになってることもあります。一見、元気に見えるバッテリも3年以上(期間は人によって色々と見解あります)を経れば「そろそろ替え時ですよ」と言われるのはこのためです。

>オーバーヒートとは、水温計が平常でも起こりうるものなのですか!?

水温系が正常に機能しているなら、そんなことはありません。

>もし水温が上がってくるようなことがあれば、一旦休憩すればOKと思ってたんですが

エンジンを停止して休むということなら正しい方法とは言えません。割と温度が低いときなら間違いでもないですが、ヤバいギリギリの水温のときにこれをやるのは望ましくないです。イグニッションもオフにしてエンジンを停止すると冷却水ポンプも停止してて冷却水の循環が止まります、あっつあつになってるエンジンの余熱で温度は下がりません、というかむしろ上昇します(これを防ぐために車種によってはイグニッションオフでも冷却ファンと電動の小型サブ冷却水ポンプが自動で回るものもあります、ウチのクルマがそう。ワゴンRにこの機能があるかどうかは分かりません)。
水温がヤバいときの対処はエンジンの回転をあまり上げずにラジエータに充分な走行風が当たるようにスムースに走り続けることです(渋滞はダメ)。停車してアイドリング状態で放置するのもあまり良くありません。
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この回答へのお礼

バッテリーって
ヤバくなってきたらエンジンのかかり具合が悪いなどのサインが出ると思ってたんですが、
そんなに急になることもあるんですね…


エンジンを切るとファンなどが止まるから
オーバーヒートした場合はエンジンを切ってはダメと聞いたことはあります。
ただ、エンジンはかけたままでボンネットを開けておくといいんでしたっけ!?
エンジンの回転を低めにして風を当ててゆっくり走るのも、ボンネットを開けながらの方が
冷ますということを考えると良さそうですが…
それともオーバーヒートした車のボンネットは開けたり触ったりすると事故の原因になりますか?


後、
アイドリング状態で置いておくのもあまり良くないというのは何故ですか!?

お礼日時:2012/07/26 15:25

車の整備をしている者です。



まずバッテリーの警告灯がついた場合の事でよろしいでしょうか?
これが点灯する理由は、発電機(ダイナモ)のトラブルで点灯します。
エンジンには、ダイナモを回したり、エアコンのコンプレッサーを回したりする為に
ベルトがかけられていますが、このベルトが切れた場合、もしくはゆるんですべっている場合
バッテリーに充電できなくなりますので
このランプが点灯した場合は、「現在充電機能が停止していますのでバッテリー上がりに注意してください」という意味の警告ランプです。
このランプが点灯したまま、車を動かし続ければ、バッテリーがなくなった時点でストップします。

次にオーバーヒートですが
長い登り坂では、アクセルを多く踏み込み、エンジンパワーを必要としますので
ターボ車などの場合は、頻繁にターボを使う事になるのでエンジンが高温になるため
冷却水が少ない場合は、オーバーヒート気味になる可能性はありますが
水さえちゃんと入っていれば、オーバーヒートなんてなりません。
オーバーヒートになる原因の大半は、どこかから水漏れしているとか
サブタンクに水が入っていない場合などです。
普通、登り先程度でオーバーヒートなんかしませんよ。
ただ、平坦な道よりは、エンジンに負荷がかかるからって事で言ってるだけで
そこまで気にする必要はまったくありません。
その情報は、スルーしてもいいくらいです。
実際にオーバーヒートした場合の対処方ですが
ヒートゲージが上の方まで上がるし、ボンネットから湯気がでたりするのでわかると思います。
すぐに車を停車させ、エンジンを止めてください。
一度オーバーヒートすると、走行は不可能な状態になると思うので
JAFを呼ぶなりする事になると思います。
水温計が上がるという事は、なんらかのトラブルがある可能性が高いので
そのまま走行を続けるのはやめた方が無難という事になります。
長距離運転する場合は、エンジンオイル、冷却水は必ず見ておきましょう。
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この回答へのお礼

バッテリーの警告灯については
やはり、何らかの原因で充電が『出来ていない』ときにしか点灯しないんですね、

充電が無くなりそうなときにも点灯してくれるランプがあれば便利なのにね…

水とオイル管理さえしっかりしてれば
長く急な登り坂(山道など)でアクセルベタ踏み走行とかしててもオーバーヒートなんて考えられませんか!?

ヒートゲージとは水温計のことですか?

オーバーヒートした場合、すぐにエンジンを止めるとファンなども止まるため、エンジンは止めない方がいいと聞いたことがあるのですが
この辺はどうなんでしょうか!?

お礼日時:2012/07/26 15:39

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