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86になる伯母が、彼女が所有している土地約77坪(評価額未確認)を、私に相続させると言ってくれているのですが、通常に相続した場合と生前贈与した場合とでは、どちらが、節税になるのでしょうか?
伯母には、子供はなく、夫も亡くなりました。
なお、同一地域に実家があるのですが、実家の評価額は、69坪ですが、さら地の条件で1100万でした。

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A 回答 (3件)

1 甥が法定相続人になるか。


 なりますが、代襲相続といいます。
 Aが死亡した。
 Aの兄弟姉妹はBのみだったとし、そのBが子C(あなた)を産んでAよりも先に死んでしまってる場合に、Cは親のBに代わってAの法定相続人となります。
 親が受け取る相続財産を子が代わりにもらうという意味です。
 このような代襲相続がおいが叔父さん伯母さんの財産を相続で貰う例の一つです。
 
代襲相続の場合には相続税の対象です。基礎控除が5,000万円プラス1000万円掛ける法定相続人数だけあるので、法定相続人が甥一人の場合には6,000万円までは相続税がかかりません。

2 生前贈与した場合
 そのまま贈与税の対象になります。基礎控除が110万円を引いたのこりに贈与税が課税されます。比べるまでもなく「相続税の方が安い」が答えです。

3 今伯母さんがなくなったときに貴方が間違いなく法定相続人になるかどうかを確認しましょう。
伯母という方があなたの父の姉なら、あなたのお父さんが死亡していれば、あなたが代襲相続人です。
(あなたの母の姉だというなら、文章を読み替えてください)
すると生前贈与を受けるさいに「相続時精算課税制度」を選択して2,500万円までの財産なら贈与税が「ゼロ」です。
相続時精算課税の選択は撤回できませんので、必ず税理士に相談してから選択をしてください。

 
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この回答へのお礼

hata79さん
回答ありがとうございます。
相続と贈与の比較条件が分かりました。

お礼日時:2012/08/26 09:05

あなたは法定相続人という立場でしょうか?


法定相続人でなければ、相続は出来ないと思いますよ。出来るとしたら、遺言書による遺贈(相続のようなもの)になることでしょう。
ですので、口約束などでは、相続できないので、注意が必要ですね。

また、他に法定相続人がいれば、遺留分減殺請求の対象になる可能性もあるので、他の相続人へ残すものとバランスを考える必要もあるかもしれません。これを行わずに、他の相続人と争いとなれば、あなたが面倒な立場になるかもしれませんね。

一番良いのは、養子縁組をすることですね。
配偶者がいなくて、子供がいなければ、親が法定相続人となります。親が存命でなければ、兄弟姉妹が法定相続人となることでしょう。養子縁組をすれば、親や兄弟姉妹に相続権は行かなくなります。養子が一人であれば、すべてを相続することが出来ることでしょう。

法律通りであっても、もともと子供がいないなどで兄弟姉妹が相続を期待している場合もあることでしょう。そうなると、いくら本人の意思であっても、今までの推定相続人からすれば、あなたが伯母を言いくるめて財産を持っていったと勘ぐられ、親戚関係が崩れる可能性もあります。
近い親族を集め、養子縁組の意思を伯母から伝えることも大切でしょうね。

相続税と贈与税では、税率や基礎控除から考えても、贈与税の方が高くなることでしょう。しかし、贈与者と受贈者の立場、贈与財産の内容や目的によって、優遇措置などがあります。親から子への住宅や住宅取得資金などの贈与であれば、優遇措置もあることでしょう。相続税と贈与税の優遇措置を上手に活用すれば、贈与と相続をバランスよく行うことでの税金対策が一番良いでしょうね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

補足に書きましたように、兄弟姉妹関係は、贈与を済ませているそうで、もちろん親もおりません。
また遺言書を維持しているとのことです。

素人でよく分からないのですが、甥という関係は、法定相続人になるのか分からないのですが、
遺言書で、相続することを記名していれば、法定相続人なのでしょうか?

補足日時:2012/08/20 14:18
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伯母様の法定相続人はあなただけなのでしょうか。


伯母様の全財産(預貯金や土地、株などのプラスの財産と借金などのマイナス財産を合わせた額)はどの程度なのでしょうか。
これらが分からなければ、どちらが節税になるかは分かりません。

法定相続人があなただけで、伯母様の財産がこの土地だけというのであれば、贈与よりも相続の方が税金は安くなります。
というより、相続税はかからないのではないかと思います。

法定相続人があなただけで、伯母様の財産がこの土地以外にもたくさんあるという場合は、あなたがその全財産を相続できることになりますので、その土地の贈与税よりも相続税の方が高くなる場合もあります。

法定相続人が複数の場合は、伯母様の遺言書があるかどうかにもよりますし、相続財産について、あなた以外の相続人の方々との調整が必要になりますので、どちらが節税になるのかは分かりません。

この回答への補足

merciusako さん 早速の回答ありがとうございます。

伯母の財産は、上記の土地のほかに自宅28坪(評価額未確認ですが5,6百万と思われます)とあとどれくらい存命かによりますが、1500万円位と考えられます。
そのうち質問の土地だけを私に相続させ、その他は、私の姉に相続させるつもりだそうです。
遺言書はそのように残すつもりということです。

また、彼女の兄弟姉妹関係は、贈与を済ませたそうです。

補足日時:2012/08/20 14:10
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Q叔母甥間の相続税をお教え下さい

75歳の独身の叔母が甥に30坪の土地を遺言で相続させる場合
相続税はどのくらいなのかお教え下さい。
土地の公示価格は1坪110万円です。
宜しくお願い申しあげます。

Aベストアンサー

>独身の叔母が甥に…

叔母から甥であろうが、親から子であろうが理屈は同じです。

>土地の公示価格は1坪110万円です…

国交省の公示価格ではなく、国税庁が発表する「路線価」で判断します。
路線価が定められていない土地なら固定資産税評価額です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4602.htm

>30坪の土地を遺言で相続…

路線価が 100万なら 3,000万ですか。
それでその叔母はあなた以外の相続人に譲る現金や預金その他あらゆる遺産を含めるといくらほどになるのですか。
また、あなたも含めて法定相続人は全部で何人いるのですか。

>相続税はどのくらいなのか…

その話が今年中だとして、
5,000万 + 1,000万 × [法定相続人]
の基礎控除がありますから、遺産総額がこれ以下なら無税です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4152.htm
これを上回るなら、上回る部分の 10% から上です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4155.htm

なお、その叔母はまだ旅立ったわけではないのですね。
来年になると、相続税法が改正 (改悪) されることになっていますので、もっと少ない遺産でも相続税が発生するようになる予定です。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

>独身の叔母が甥に…

叔母から甥であろうが、親から子であろうが理屈は同じです。

>土地の公示価格は1坪110万円です…

国交省の公示価格ではなく、国税庁が発表する「路線価」で判断します。
路線価が定められていない土地なら固定資産税評価額です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4602.htm

>30坪の土地を遺言で相続…

路線価が 100万なら 3,000万ですか。
それでその叔母はあなた以外の相続人に譲る現金や預金その他あらゆる遺産を含めるといくらほどになるのですか。
また、あなたも含めて...続きを読む

Q生前、叔母の自宅を名義変更するには。

妻の叔母(76歳)は昨年脳梗塞で倒れて、体と気力が弱っています。主人も子供もいません。田舎で一人住まいですが、私たちと一緒に住もうと言っても聞きません。近頃、叔母の自宅の名義を私の妻に変更したいと申してます。もしもの事があってはとの事でしようが、生前に自宅の名義変更することの問題点とその費用などはどのようなものでしょうか。良きアドバイスをお願いいたします。

Aベストアンサー

相続税の基礎控除は、5000万+1000万×法定相続人の数、です。相続人が一人でも6000万までは相続税がかからない事になります。一方贈与税の基礎控除は年間に110万しかありませんし、その家の評価額によっては数百万単位の贈与税になる事もあります。その他、名義を変える際の登録免許税や不動産取得税なども、贈与より相続の方が安くなります。
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叔母さんが奥さんに相続させたいという事なら、遺言書を書いておくと良いです。できれば公正証書遺言が良いです。兄弟(及びその子供)が相続する場合は遺留分はありませんので、遺言書があれば他の相続人は権利を主張できません。

Q親族間の土地の売買で適正な価格とは

適正価格よりも低い価格で売買すると、その差額が贈与されたものとみなされ、贈与税を課せられる可能性があるということなので、贈与税を課せられない適正価格を知りたいのですが、相続税評価額で大丈夫ですか?それとも実勢価格から何%の範囲とかあるのですか?

Aベストアンサー

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対象地の路線価:対象地の時価=公示地の路線価:公示地の公示価格
注)公示地の他に基準値も参考に計算するとよいでしょう。

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路線価
http://www.rosenka.nta.go.jp/
土地情報ライブラリー(公示地・基準地・取引情報等)
http://www.tochi.nla.go.jp/
以上ご参考までに。

Q土地家屋の名義変更、自分で出来ますか?

資産価値800万円程度の土地家屋があります。現在は父親(10年前に他界)の名義になっているのですが、所有権を私に移したいのですが何をすればいいのでしょうか?やはり司法書士さんに依頼しないと出来ないものなのでしょうか?

相続人は私と兄と母です。私がその土地家屋を貰う事は了承済みです。
相続税は発生しません。

何分、予算がないので出来るなら自分で行いたいのですが・・・・

Aベストアンサー

質問者様のやろうとしたい事は、相続による所有権の移転手続きです。
(一般的に相続登記と言う)
相続登記は、法務局に、申請書と、それに関わるいろんな添付書類を添付して申請します。
自分でも出来ますし、司法書士等に、代理申請してもらうことも出来ます。
自分で行なうのは、非常に手間が掛かりますが、司法書士に頼む場合に比べて、
相当安く出来ます。

グーグルで「相続登記」で検索すると、たくさん参考になるホームページがヒットします。
参考URL http://homepage2.nifty.com/office_yamada/souzoku.html

上記等のホームページを参考にしてみて下さい。
または、法務局に相談窓口がありますので、そこで相談すると、申請書類を含めて、
そろえる書類等の説明が受けられます。

私なりの注意点として、被相続人(質問者様の場合は父)の出生から、死亡時までの連続した
戸籍謄本が必要ですが、父が本籍を何度も変更していると、そろえるのが大変です。
相続人(質問者様の場合は、質問者様を含め3人)の戸籍謄本は、現在の物のみで良い。
(抄本でも可)父のように、出生から、全部そろえる必要は無いです。
固定資産税評価証明書は、市役所でもらいますが、土地と建物は、別管理ですので、
土地及び、建物の両方を取得します。

>資産価値800万円程度の土地家屋があります。

自分で行なった場合の金額的な目安は、集める書類関係(戸籍謄本、印鑑証明等)と、
登録免許税です。登録免許税は、
固定資産税評価額(固定資産税評価証明書に書かれている)×4/1000(0.4%)です。
要は、固定資産税評価額が800万円ですと、3.2万円(収入印紙で収めます)になりますが、
通常、家の評価などは、古くなると、下がりますので、固定資産税評価額は800万円もないと思います。
(3.2万円の半分ぐらいかも?)
あと、自分には手に負えないとお感じなら、司法書士に頼む事になりますが、やる内容、集める書類は、同じですので、自分でそろえられる書類はすべて用意すれば、その分は安く依頼出来ると思います。

質問者様のやろうとしたい事は、相続による所有権の移転手続きです。
(一般的に相続登記と言う)
相続登記は、法務局に、申請書と、それに関わるいろんな添付書類を添付して申請します。
自分でも出来ますし、司法書士等に、代理申請してもらうことも出来ます。
自分で行なうのは、非常に手間が掛かりますが、司法書士に頼む場合に比べて、
相当安く出来ます。

グーグルで「相続登記」で検索すると、たくさん参考になるホームページがヒットします。
参考URL http://homepage2.nifty.com/office_yamada...続きを読む

Q夫の親戚から土地を売ってもらう場合。

夫の叔父が所有している土地なのですが、「お前になら(値段が)いくらでもいいから売ってもいい」と快く言ってくださったので購入を考えています。

が、物には適正価格というものがありますし、知人に聞いたり色々と調べてみたのですが、市役所で評価額を調べればいいというところまではわかったのですが、評価額がわかった上でどのように話を進めれば良いのでしょうか?

又、こういった場合は不動産会社を間に挟んだほうが良いのでしょうか?

予算がたっぷりある!というわけではないのであまり金額がかからないようにしたいのですが・・・・・。

アドバイスをお願い致します。

Aベストアンサー

以前、親戚から土地を買った経験があります。

何もわからなければ、不動産屋と司法書士に頼むのが普通です。
家を建てるなどの用途について調べてもらえるからです。(最大3%プラス6万、消費税が手数料としてかかるが交渉可能)
司法書士は法務局での、売買を原因とする所有権移転の登記を代理します。(数万の手数料がかかる)これも法務局の無料登記相談を使えば自分でできますので、不動産屋、司法書士はお金の無駄、不要です。
家を建てるなら、ハウスメーカー等に依頼すれば、水道、ガス、道路などそこに建てることができるかを調べてくれます。

また、価格が低いと親族間の低額譲渡にあたり、実勢価格との差額を贈与とみなし、贈与税の対象とされます。
税務署でいくらが適当かを聞いてみても、あくまでも実勢価格としかおしえてくれません。
簡易に実勢価格を調べるには、(該当地の前の路線価)×面積×1.25倍
これで公示価格とほぼ同等になります。実際は多少低くても、さほど問題ありません。

Q贈与はなぜわかるのですか?

知識が乏しく単純な質問で恐縮ですが、

親から子への贈与は一体いつだれが調査するのでしょうか?
銀行が税務署に逐一報告しているとは思えませんし・・。
例えば親の口座からお金を引き出し、子供の口座に入金するような場合です。あるいは手渡しなども考えられます。

よく子供用にお金を貯めておき、必要な時(子供の住宅購入資金や結婚資金など)で親から子へお金を渡す事は当然ある事ですが、こういう時はどうなるのでしょう?
口座を経由せず手渡しならわからないのしょうか?
あるいは最初から子供名義の口座にして貯めておけばいいのでしょうか?
課税調査のシステムがよくわかりません。

あわせて夫から妻に対するお金の出し入れも贈与になるのでしょうか?
すみませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修正申告書を出して、追徴本税を払い、過少申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担します。

不動産を持った場合に判明するのが一般的でしょう。
不動産の所有権変更などがあった場合は、法務局から税務署にデータが報告されます。
税務署では「売った人間」「買った人間」両者にお尋ねという質問文を発送し、回答を得ます。

不動産をいくらで買ったのか、その資金はどこから得たのかという質問に答えます。
答えたくなければ答えなければ良い話ですが、調査官が「おこんにちは」と家に来られるより良いので、多くの方が答えます。
それで「不動産購入資金としてもらった」のが分かるというわけです。

家を新しく建てたという場合には、ローン控除が受けられますので、これを受けるために「いつ、どんな家を購入して、その資金はどうしたか。」などを不動産登記簿や住民票など必要書類を添付した申告書を提出します。
この資料に「誰からいくら現金を貰った」と記載するので、分かります。
書かなければバレナいだろうとは、思うのですが、銀行からのローン残高とか手持ちの資金からいくら出したのかなどを記入していくうちに「ごまかして書いてもバレそうだ。正直に記載しよう」となるのです。

これ以外にも「ばれる」のは、近所の人がする「タレこみ」です。
また、贈与行為を隠していて税務署につかまって追徴されたという人が、積極的に「おれはバレタ。残念だ」と新聞に発表するわけではないので、「ばれないんんじゃないの。聞いたことないし」というレベルになってると考えられます。
恥ずかしいので口にしない人のほうが多いでしょう。
実際には、贈与税の無申告で追徴されたという方は結構いるようです。
公になってないので「現金だとばれない」という都市伝説ができてるのでは?が私の意見です。


夫から妻に対して現金を渡す行為は「相互扶助義務」の範囲でしたら贈与税はかかりません。
つまり生活費として渡してるなら、その金額が「それは、いくらなんでも多いだろ」という額でない限り贈与税は非課税です。
また所得税も非課税です。

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修...続きを読む

Q叔母さんとの養子縁組について

身寄りのない叔母さんの老後の面倒をみるために養子縁組を提案されています。公正証書遺言をつくろうと思ったのですが、弁護士さんから法定相続人が遠方に何人かいるから養子縁組のほうが揉めなくてすむと勧められました。叔母さんと書きましたが、私は法定相続人ではなく遠い親戚です。ただ、友達とかに相談すると、相続人は後から湧いてくるので親族でないならうけるべきでないと言われました。私の友達は何年か面倒をみて、死の2年前に遺言を取り消されたそうです。養子縁組のメリット、デメリットを教えてください。何年か面倒をみて、やっぱり親族に残すなんて話はいやです。

Aベストアンサー

お気持ちは何となくわかります。
遺産目当てでなくとも、他人や縁故の親族の面倒をみるのにそれなりの報酬的なものは求めたくなりますよね。

お友達の言われるように、遺言書ではいつでも書き直されたり取消ができるものです。公正証書遺言も同様なのです。

弁護士さんおいわれるように、養子縁組で親子関係となる方法があります。ただ、養子縁組では、あくまでも一人の子としてしか権利がありません。身寄りがないというと配偶者や子は当然いないと思います。ただ、もしも、今現在そばにいない子であっても、過去の婚姻歴等により子の父親などに親権を渡し別に住んでいる子がいれば、あなたはその子と遺産を分けていくこととなります。

実際にそのおばさんに子がいないのであれば、あなたが養子となることで、遺産を分ける相手がいませんので、遺産を独り占めできることでしょう。
養子縁組の解消を離縁と言いますが、離縁は養子縁組時と同様に、養親と養子の間での同意が必要とされていたはずです。ですので養親の一方的な離縁はできないはずです。ただ、あなたが養子として養親の扶養義務を怠ったりしているとなれば、養親の裁判所への申立で養子縁組の解消を行うことができます。

従いまして、本当に子のいないおばさんであり、その後婚姻をしなければ、養子になれば遺産独り占めが可能です。ただ、亡くなる直前にその叔母さんが婚姻届を提出すれば、遺産は半分かもしれません。また、遺言書を書かれてしまえば、養子として取り戻せる遺留分は、法定相続分の半分ですので、やはり半分までに減ってしまう可能性もあります。そんな状態となっても、遺産目当ての養子縁組と考えられる約束と違うと言っても、あなたの一方的な理由で養子縁組の解消はできないのです。
そのうえで、養親への扶養義務などを全うする必要が出てくることでしょう。

さらに言えば、あなたが一生懸命世話をしたとしても、生前に財産を贈与や寄付などをされてしまえば、あなたが取り戻せない可能性もあります。遺産がほとんどない状態で最後見送ることになるかもしれないのです。

養子縁組となれば、あなたの苗字が変わる可能性があります。あなたが既婚者で配偶者の姓を名乗る選択をしていれば、苗字は変わらないかもしれません。しかし、そうでない場合にはあなたの苗字は変わることとなりますし、あなたが既婚者であれば、あなたの配偶者や子供も苗字が変わることとなるでしょう。
また、宗教や宗派にもよるかもしれませんが、あなたが実親のお墓に入ろうとした場合には、養親の苗字となっていることで、同じお墓に入れず、あなたの配偶者や子が別途お墓を用意したり、養親のお墓に入れる判断が求められるかもしれません。

苗字が変わる可能性なども、社会人として行動する際にいろいろと面倒もあろうかと思います。当然ですが運転免許証や預金通帳、会社員であれば勤務先などいろいろな名前の変更の手続きが必要となるでしょう。

最後の負債には注意してください。
そのおばさんがあなたに教えない負債があるかもしれません。
あるとき払いのような借金でも、時効などが成立していない借金があれば、あなたはその借金も相続する必要があります。プラスの遺産を相続するのにマイナスの遺産は相続しないということはできませんからね。あと怖いのは、叔母さんが連帯保証人となっている負債・債務があるかもしれないということです。連帯保証の責任も相続される可能性があるのです。

養子縁組はお分かりの通り新たな親子関係を築くものです。信頼関係と養親の性格や財産状況などまでしっかりと把握できないと、見えない数多くのリスクも持ってしまうものです。
私は、生まれたころに親へ私を養子としてほしいという声掛けが数件あったようです。私の親は断ってくれたようですが、大人になってからも同じ相手から養子となってほしいという声もありました。こちらは具体的な話になる前に相手が亡くなったので立ち消えでしたね。
今から考えれば、どちらも信頼のある親族でしたし、一人は同じ苗字だったので、普通養子縁組であれば、ありだったと今は少しだけ後悔していますね。
そんな私でも、他人の養子になることは考えにくいですね。よほどの有名人で高額な財産もちが相手でなければ、把握しきれませんからね。

最後になりますが、普通養子縁組は実親との親子関係を残すとはいえ、実親からすれば、実の子が他人と親子関係を新たに築くことは、イメージが悪いと思います。嫁の親との養子縁組でもいろいろ家族間の問題になる話ですので、実親と法律家にしっかりと相談のうえで進めましょう。ここでいう専門家として、すべての弁護士が適任とは言えません。弁護士は資格上すべての法律の専門家であっても、弁護士ごとに得意不得意もあれば、経験豊富な分野とそうでない分野もあるのです。場合によっては、相続などを専門とされる司法書士や行政書士のほうが適任となる場合もあるかと思います。

お気持ちは何となくわかります。
遺産目当てでなくとも、他人や縁故の親族の面倒をみるのにそれなりの報酬的なものは求めたくなりますよね。

お友達の言われるように、遺言書ではいつでも書き直されたり取消ができるものです。公正証書遺言も同様なのです。

弁護士さんおいわれるように、養子縁組で親子関係となる方法があります。ただ、養子縁組では、あくまでも一人の子としてしか権利がありません。身寄りがないというと配偶者や子は当然いないと思います。ただ、もしも、今現在そばにいない子であっても、過...続きを読む

Q独身兄の相続人は?

初歩的な質問ですみません。
41歳独身の兄、既婚の私(39歳)、シングルマザーの妹(36歳・姪(9歳)、甥(7歳))の3人兄弟です。

兄が亡くなった場合、法定相続人は誰でしょうか?
ちなみに母は亡くなり、父(71歳)は存命です。

Aベストアンサー

「兄」が独身のまま亡くなった場合には、まず、「兄」に本当に「子」がいないかを確認しなければなりません。
亡くなった時点で独身であっても、生涯結婚していなくても「子」がいる可能性はあります。
実子はいなくても、実際には養っていなくても、書類だけの関係でも「子」がいないかを確認しなければいけません。

さらに、「兄」が誰かの養子になっていないかも確認しなければなりません。

そして、全く「子」がいなくて、誰の養子にもなっていなくて、「兄」が「父」よりも先に亡くなれば、法定相続人は「父」1人です。
相続割合は「父」100%です。

「兄」より先に「父」が亡くなっていれば、法定相続人は、「私」と「シングルマザーの妹」の2人です。
相続割合は「私」と「シングルマザーの妹」、同等に50%ずつです。
ただし、これも「兄」と片親でも同じくする兄弟姉妹(これまた血縁の有無に限らず・書類上の問題)が、他にいないことが前提です。

なお、既婚で実家を出ているとか、シングルマザーで兄や父と実家で一緒に生活し、面倒を見ている-ということであっても、法律面では関係ありません。

もし、一旦なりとも「父」に相続させたくないのでしたら、「私」と「シングルマザーの妹」が「兄」と養子縁組をする-という手段もありますよ。
または、「私」や「シングルマザーの妹」の子たちを「兄」と養子縁組するとか。
そうすれば、法定相続の順位は変わります。

「兄」が独身のまま亡くなった場合には、まず、「兄」に本当に「子」がいないかを確認しなければなりません。
亡くなった時点で独身であっても、生涯結婚していなくても「子」がいる可能性はあります。
実子はいなくても、実際には養っていなくても、書類だけの関係でも「子」がいないかを確認しなければいけません。

さらに、「兄」が誰かの養子になっていないかも確認しなければなりません。

そして、全く「子」がいなくて、誰の養子にもなっていなくて、「兄」が「父」よりも先に亡くなれば、法定相続...続きを読む

Q叔父から1000万円もらうと・・・

家を購入のため叔父から1000万円もらう予定です。どのような税金がかかりますか?安く済む方法はありますか?

Aベストアンサー

基本的にはもらうということであれば贈与税を免れることはできませんね。
建物の登記のうち1千万円分について叔父さんの名義にするという方法も無くは無いですが、後々において厄介なことになる可能性はありますのであまりお勧めはできません。

安くする方法ということであれば、贈与については暦年課税になりますので、例えば、H20年12月に500万円、H21年1月に500万円という貰い方にすれば
(500万円-110万円)×20%-25万円=53万円
これが2年分なので106万円

家を買うタイミングにもよりますが、一括で1,000万円をもらうと贈与税が231万円になりますので、かなり安くすることはできます。

Q評価額より安い金額で土地を売った場合、課税される税金は評価額と売値のどちらが対象になりますか?

現在、登記済みの評価額が6000万円の遊休地を所有するも、この金額では到底買い手が付かず、無駄に高額な固定資産税を払い続けて数年が経過した人がいます。

ですが、仮にこの遊休地を3000万円で買いたいと言う人(他人)が現れ、このまま税金を無駄に払い続けて使い道の無い遊休地を維持するよりも、安くても買ってくれる人がいるなら売却した方が良いとして、評価額の半額の3000万円で売却したとします。

ここで質問です。
(1) この場合は当然売却の際に譲渡所得税などの税金がかかりますが、税金は土地の評価額を元に計算されてしまうのでしょうか?または、税金は土地の売値を元に計算されるのでしょうか?

(2) 評価額とはあくまで固定資産税の算出の為の金額であり、実際に土地を売り買いする場合の金額は持ち主が自由に定めても構わないのか?

(3) 例え土地の売値や買値がいくらになろうと、評価額は変わらないものなのか?

以上の事の回答を御待ちしております。皆様宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

(1)譲渡所得税については「いくらの所得があったのか」が問題ですから、評価額の問題ではなくて実際に売買して得た所得をベースに考えます。
3,000万円で売ったのに、評価額が6,000万円だから6,000万円の所得を申告せよ、とはなりません。

しかし、例えば移転登記の際の登録免許税、取得した際の不動産取得税、毎年の固定資産税等を算出する場合には、評価額の6,000万円という数字がベースになります。評価額というのは、元々それらの税金を算出するための数字だからです。

(2)売買価格は自由に定めて構いません。しかし、あまりにも実体価値と乖離した価格での売買は、贈与という扱いを受ける場合があります。
例えば、普通に売りに出せば2,000万円位で売れる価値がある土地を身内に10万円で売ったとか。純粋な売買とは認められず贈与税の対象となる場合もあります。
しかし、それは実勢価格の問題であり、評価額に近い価格で売買しなければならないなどということはありません。

(3)(1)で書いたように、評価額というのは主に税金算出用の数字ですから、実際の売値や買値とは別の概念ですし、売買価格とは関係がありませんし変わりません。
しかし念のため書いておきますけど、評価額は不変の数字ではなくて3年に一度、評価替えを行うのですが、実際の売買市況や相場観がその評価における材料になっていることはあります。それでも3年後に評価額がいきなり半額になるようなことはまずありませんけど。

(1)譲渡所得税については「いくらの所得があったのか」が問題ですから、評価額の問題ではなくて実際に売買して得た所得をベースに考えます。
3,000万円で売ったのに、評価額が6,000万円だから6,000万円の所得を申告せよ、とはなりません。

しかし、例えば移転登記の際の登録免許税、取得した際の不動産取得税、毎年の固定資産税等を算出する場合には、評価額の6,000万円という数字がベースになります。評価額というのは、元々それらの税金を算出するための数字だからです。

(2)売買価格は自由に定めて...続きを読む


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