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宜しくお願い致します。

基本的なことだと思うのですが、一括りに年金と言われる内訳は、サラリーマンの場合は
基礎年金+厚生年金=年金 ですよね!

自営業の場合は国民年金=年金ですよね!

合計で25年以上300ヶ月以上支払うことが受給の条件ですよね!

私の男性の友人で60歳までの29年間勤めて厚生年金を最低でも2.5万円収めていたそうですが
来年 年金開始になるため 保険丁に確認したら予定では5万円ぐらいの年金だと言われたそうです。
5万円て そんな事あるのですか?
記録からシュミレーションすると5万円ぐらいと言われてかなりショックをうけています。

5万円ぐらいになる可能性には どの様な事が考えられますか?

宜しくお願い致します。

私でも12万円ほどはあるのですが...............
5万円は おかしいと思います

A 回答 (6件)

厚生年金額(もらえる額)は累計収入の約0.7%(年額)。



逆算すると、
累計収入×0.7%=60万円(5万円×12ヶ月)。

累計収入=85,700,000円。
29年勤続なので、
295万円=年収、
246,000円=月収。
となります。

ちなみに保険料(給料から天引きされる)は、
収入の約8%なので、246,000円×8%=約2万円。

このほかに65歳から貰える基礎年金(国民年金)があります。
これは収入に関係なく、
払った月数で決まり、もらえる額は、
払った年数×2万円。
従って、29年×2=58万円。

厚生年金+基礎年金で118万。
月額10万弱ですね。

払った保険料は8570万×8%=685万円に対して、
貰える金額は(65歳以降)
年額118万円。
6年弱で元が取れます。
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年金額に関し、内容がわからず、人と比べても意味はありません。


私でも12万もあるの中身も不明(何年勤めた、標準報酬は?今何歳?年金加入状況は?)
いろいろと原因は考えられてもそれが正解かどうかもここでは、わかりません。
気になるなら、ご本人が年金事務所に聞かれるのが、一番いいでしょう。
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平均的なシュミレーションでは 61歳からの厚生年金は中小企業勤務が60歳時点以前の29年だと 報酬比例部分のみで6万円台ですね。

(給料が相対的に低い20~49歳の29年だと 5万円台も妥当です)。
65歳からは国民年金(基礎年金)が40年加入で6.4万ほど上乗せされ、計12万円前後となります。
ということで おかしな水準とはいえません
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>5万円ぐらいになる可能性には どの様な事が考えられますか?



その方が厚生年基金のある会社にお勤めであればあり得ます。
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>来年 年金開始になるため


来年60歳のかたは「老齢厚生年金の報酬比例部分」のみが支給されます。
誕生日によっては61歳からの支給です。

参考URL:http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …
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まず、基礎年金=国民年金なんです。


つまり社会保険のサラリーマンは基礎年金(国民年金)+厚生年金=年金となります。

金額について考えられることは、60歳から65歳未満の間に支給される「特別支給の老齢厚生年金」は、報酬比例部分、定額部分、加給年金で構成されています。

定額部分が40年加入して月8万円ぐらい。これだけの可能性がりますよ。
もうちょっと詳しく問い合わせることをおすすめします。

この年金額は一生涯この額なのか?これですね。
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