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私は生まれつき左足全般に赤あざ(単純性血管腫)があり、その皮膚上の一部にに治りにくい皮膚潰瘍があります(真皮には達してません)。

あざの性質上、皮膚が普通より薄く且つ血流が悪いので日常は包帯による圧迫、家にいる時はなるべく擧足等で安静にし、形成の医師からの指示により入浴時に傷を洗い→フィブラストスプレーを噴射後→シリコンガーゼを患部に貼っていて適度な湿潤環境を保っていますが(滲出液も出ています)、なかなか治りません。(潰瘍が少し広がってる気がします。)

そこで詳しい方に質問です。

このような単純性血管腫を伴なう皮膚潰瘍の場合、日常での保存的な治療において他に試みたほうがいい治療法(被覆材や軟膏、栄養面等)や日常生活において、改善もしくは工夫すべき所がありましたらぜひ教えていただけますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私の妻は事故で、右下肢です。

蒸れるような治療法は避けるべきでしょう、風呂は入っていますか、ひどい時は足を濡らさないこと。
リバシプデ消毒して当てガーゼ、ユシ、包帯、コンネットくらいでいいのでは、皮膚科通院してますよね、ヒフカイヨウは、なかなかなおりません、まして、ケロイド体質とかあればなおさらです。足を濡らさない、傷口を蒸れさせない、強い靴下、靴は禁物です。
リバノールガシミルナラ、ヒビテントカデモヨイノデハ。傷口に軽く噴霧して、エキガウクヨウナバアイハ滅菌ガーゼで軽く拭き取ってから、こうせうざいイリノナンコウヲヌッテモイイケド、軟膏はなく、消毒して、いつも清潔なガーゼで、保護するだけでも、良いのでは。豆に、取り替えてください、朝晩、風呂もいいけど、足を濡らさず、清潔にするため、シャワーで洗うなら、汗が引いてから処置すること。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、この時期汗をかきやすいので傷周辺を蒸らさないように気を付けています。
浸出液共々まめに吸い取らないと傷周辺が浸軟して、潰瘍が広がる原因にもなりますから。

奥方様もいろいろ大変そうですね。
お大事になさって下さい!

お礼日時:2012/09/09 11:41

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