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韓国や中国の問題が最近本当に大きくなり、
中国ではいよいよって感じがしてきました。

そこで疑問なのが、
よく「韓国とは国交を切るべき!」などという人がネットで多く存在しますが、
実際に中国・韓国と国交を切った場合日本は成り立つのでしょうか?

輸入輸出を切ったとなると日本が成り立つのかどうかと思います。

簡単に国交を!国交を!と言いますが明日明後日で切れるものではないですし、
今の日本では輸入輸出に頼っているものも多いですし、
そう簡単に言えることではないと思っています。

そこで質問なのですが実際に中国。韓国と国交を切ってもいいのでしょうか?

(国交国交と言ってますが正直国と国とのつながり程度にしか考えていません。勉強不足ですみません・・・。)

A 回答 (12件中1~10件)

昔買った洋服とかをながめると、


タグに韓国製って書いてあるのが多いのです。

かつて米国にいた時も、何の製品を買おうとしても
韓国製って書いてある。

まるで、今の日本みたい。
どの洋服をみても、バッグをみても、中国製。

企業が人件費を安くすることによって、
より、利益を生み出すことを目的に、
あえて、日本の生産部門を海外に移したからです。

または、不景気による価格破壊によって、
そうしないと、値段と経費の割りがあわなくなってきている。

かつては、日本人向けの商品は、日本人が作っていた。
とても質の良いものばかりだった。
時間をかけて質のよいものをつくりあげてきた日本は、
そう簡単に技術を値下げできない。

けれど、不景気になってしまい、質よりも、安さを人は求めるようになり、
結局中国製品が日本中にでまわり、
日本の質のよい商品は、日本から消えるようになってしまった。

そして高い技術をもった労働者がどんどん失業するはめになった。
技術があれば、給与も高いからです。
そして、インスタントラーメンのように、人材を育成しては、
熟練することや、質が良いということがまるで悪いかのようにもされてきた。



米国は、この日本の状態を20年も先に経験している国です。

現在、米国は、逆に海外に移した生産部門を、少しづつ、自国に
戻そうとしている動きがある。

それは、あまりにも海外に出しすぎてしまった結果、
国内の失業者が増えすぎてしまったということもあるだろう。
国内のバランスが、海外をはさみすぎることによって完全にくるってしまっている。

日本もいつか、このまま、安い市場を求め続けるだけだと、
同じ現象が起きると、私は予測しています。
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本当は両国とも国交を切りたいですね。

 中国には日本から多数の企業が進出してるので困難ですが。
韓国と断絶しても日本は困らないですね。 そもそも チョンコウはまともな人種ではないのですから。
平気で犬を食べるのですから。
歴史、慰安婦、竹島 これらは全て嘘で塗り固めた、恐るべき陰謀です。
朝鮮、韓国人は国内から追い出せば良いのです。 チョンコウ 出て行けと声を大にしましょう。
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外交下手の日本政府に国交断絶なんてできる訳がありません。


野田総理大臣の言う毅然とした態度が何か不明ですが、今回の領土問題は国交断絶といった毅然とした姿勢を見せないと解決しません。
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私は尖閣の局地戦で日本が勝つと思いますが、それは最後の手段であるべきと思います。



やっぱり隣国とは仲良くやりたいです。日本は不幸にも隣国に恵まれておりません。たいへん残念に思います。世界の嫌われ者を集めたという感じです。

ここは非常識で民度が低くごり押ししてくる中国と涙を呑んで妥協する方が良い結果が得られるように思います。尖閣問題を話し合うべきだと思います。そもそも尖閣って石油がほんとにあるのか。あったとしてもペイするのか。なんだかメンツだけが先行しているように思います。
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いま、韓国が北朝鮮と戦争中(停戦中)だから


均衡が保たれているのであって

北朝鮮がなくなり、中韓同盟になった場合
この竹島、尖閣諸島の問題とそれにともなく国交断絶は
間違いなく第3次世界大戦のトリガーになります


ポイントは、米韓関係が今後どうなるか
日本がどこまで本気になるか
尖閣を守るという局地戦で本気になった場合
中国軍を相当攻撃できます
そこだと思います
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んー、成り立ちますが日本のダメージは大きいでしょうね。



なんか皆さんのコメントを見ると「大不況になるけど生きて行ける」とか「痛くも痒くもない」とか楽観論を書く方が多いですが本当に大丈夫なんでしょうかね?少なくとも昨年起きた東日本大震災やタイの大洪水で、各社ともかなりの被害を受けています。それでも生きているところは流石に日本企業という所でしょうが、決して楽観視は出来ない状況です。これで中国の工場も操業出来なくなる自体にでもなったら、それはもう大打撃ですよ。一部上場の企業が何社か吹っ飛んだっておかしくない状況です。

大不況の意味、、わかっているのでしょうか?それは相当数の人間が失職し、雇用率も悪化、新規採用者数も減少するってことです。収入格差もさらに広がるでしょう。これら問題を政府の政策のせいにして血祭りに上げていたのは何処の誰だったんでしょうかね?今の日本の体力で、それらは維持出来るのでしょうかね?私はその点、とても否定的です。

国交。確かに台湾と北朝鮮とは国交がありませんね。特に台湾との国交が無い事を例に出して「大丈夫」と言っている方が居ますが本当に大丈夫でしょうか?対華の時は、対中との関係を考慮しての断絶だったわけで、ですから水面下で台湾との交渉は続けられ、経済のつながりは維持出来ました。しかし今回はどうでしょう?けんか別れでの断絶でしょ?そんな中で水面下の交渉になんて出来ると思えませんよ。

何故国交を切りたいのか、、、そういう点を考えて言っているのなら良いのですが、どうもそうでは無いのですよね。嫌いだから断絶。言う事聞かないから断絶。生意気だから断絶、、、、。ホントもうアホかと言いたくなりますよ。
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中国。

韓国と国交を切ってもいいのでしょうか?

○切っても大した影響はありませんから、いつでも切れますよ。
日本人は適応力が異常に高い国民なのです。バブル崩壊の時は10万社以上が潰れましたが生活に大きな影響はなかったでしょう。中国進出企業は2万社ぐらいですからみんな潰れても痛くも痒くもないのです。
韓国も然りですよ。大変だ大変だと言っているのはたんなるメデイアの扇動にしか過ぎません。
日本という国は民主政治ですから政府は国民の多くと同じ程度ですが、日本の国力は世界各国に蜘蛛の巣のように張り巡らされているのですね。中国がだめなら代わりの国はいっぱいあるのです。
お米だってそうですよ。日本でお米ができなくなると喜ぶ人もいるのですよ。海外で日本の米いっぱい作っているのですね。現実に私は中国製を一切買いませんが食生活も豊かですよ。
中国や韓国はその程度なのですよ。それは、カントリーリスク、地政学リスクを考えている人が日本にはたくさんいるということですね。
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成り立ちません。

日本で困るのは農作物や衣料品、簡易な電化製品は中国の低賃金の恩恵を受けています。国内での生産・消費の循環ができればいいのですが、急激な変化は日本国内での混乱を招くでしょう。

国交を考える時、台湾と北朝鮮を同列に述べてはいけないと思います。無法国家が拉致事件を起こして情報を閉ざされてしまったら、日本は手も足もでなくなります。台湾はそのような状態にはありませんが、中国と国交断絶ともなれば、日本の国防上とても危険な状態に陥ることになります。

小節のような設定ですが、日本の企業が撤退すればデモの攻撃目標が政府にシフトするでしょう。民主化を求めて第二次天安門事件のようなことになって、政府を打倒してくれればいいと思います。ノーベル平和賞受賞者を監禁する国家など転覆した方が世界平和のためになります。まぁ、期待は薄いですが…。
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”輸入輸出を切ったとなると日本が成り立つのかどうかと思います”


      ↑
国交断絶したからといって、貿易までが断絶するとは
限りませんよ。
台湾などもそうですが、貿易や観光はそのまま、という
のが多いですね。

貿易まで断絶した場合ですが。
日本の対中貿易は、GDPの6%ぐらいです。
中国も同じぐらいですが、受ける打撃が異なるでしょう。
日本は、大不況になるでしょうが、中国では体制崩壊
を起こしかねません。

日本が成り立たない、ということはないでしょう。
安い食料品や日常雑貨が入ってこない、というレベル
にとどまります。
不景気で物価が上がりますからスタグフレーションに
なるでしょうね。
打撃は打撃ですが、中国の打撃に較べれば天地の違い
があると思われます。
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まず国交がなくても貿易も観光もできますよ。

今日本と国交がない国で一番貿易額が多いのは、わかりますね。
台湾です。
北朝鮮ですが、国交はないです。貿易も6年前のあの事件以来途絶えています。(外為法上は2号承認対象国になっている、という。これはイラクも同じ)
中国韓国については、貿易に疎い人ほど国交を切れ切れといいますが、簡単に国交は切れませんね。
外務省が渡航制限を発すればいいのです。けっこうダメージが利きますよ。
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