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中国と戦争になったらイラクのときのように派遣に本人または家族が同意しないor退職する自衛官が大量に出てきて民間人を大量招集しないと戦争ができない状態になると思うんですが、
自分がいく可能性だって決して低くはないのになぜネットでは中国に譲歩しない中国との戦争を歓迎するようなコメントばかりなんでしょうか?

A 回答 (19件中1~10件)

>中国との戦争を歓迎するようなコメントばかりなんでしょうか?



私もそう思います。戦争を煽る人なんていうのは、実際に戦地に赴く人の事なんてまあ全く考えませんね。

いくら近代兵器を使用したって、死亡者0なんてことはあり得ないわけなんですが、そういう所には全く触れない。そういう事はそれが仕事だろ?的に職業軍人のやることだと主張し、近代兵器を使うから役には立たないと言って自分は安全な場所でテレビを見ながら「今日は何人死んだ/拠点を何個奪った」なんてことを、またネットで垂れ流すんですよ。湾岸戦争をNintendoWarと呼んでいましたが、そういう人達ってホントにゲーム感覚なんですよね。

無責任極まりない連中だと思います。
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中韓は、当然戦争を前提にしています。

怖いと妥協すれば、国ごと略奪され現在の中国の日本人よりはるかに過酷で悲惨な状態になるでしょう。それは彼らが非難している昔の日本軍の行動以下の前時代的行動であり、理屈ぬきで従うしかない状態(現在の中国在住の日本人の状態より遙かに悪い状態(=つまり奴隷状態)になると思わなければなりません。これをけん制し、跳ね除けるにはそれに対抗できる軍事力が必要です。それが日米同盟のはずです。その反撃力を背景に尖閣での小競り合いに勝つと言うのが筋です。
  しかし米国は東京に原水爆が落とされたとしても、実際に日本のために自国を犠牲にしても戦うかどうか期待できません。それは米国の参戦(対中戦争)による利益判断を優先するからです。その同盟のいい加減さの例はレベルは違いますが過去に、ソ連が同盟を結びながら日本領に攻め込んだ事実をみれば十分考慮に値します。日米同盟は単に中国に対する抑止力以上の利用価値はないと考えるべきです。従って日本自身が米国ぬきでも中、韓を相打ちあればそれ以上になるほどの軍事力を持つべきでしょう。その日本のポイントは上陸された時の従来の戦闘方法の他、現代戦がロボットを中心でゲーム的に戦う方向が可能になりつつあることです。抑止力のポイントはそれをなるべく早く先取りする事です。
  抑止力だけから言えば日本は原水爆を持つ覚悟をすべきです。それはあの中国の核兵器所持に対抗する限りさけられません。なによりも米国は日本の核兵器を所持を一番嫌うことが重要です。つまりこのカードは単に中国のけん制だけでなく米国にまじめに日米安保を適用させるカードになる事です。そうでなければ日本のマスコミに従って、恐怖におののきプライドを捨てて、徐々に締め付けられ、最終的に中、韓の奴隷として何の希望もない日本人に成り下がる覚悟をすべきですね。もちろん男性の奴隷化、女が娼婦化されるなどは今までの中国の田舎や韓国のベトナムにおける行状を見れば当然覚悟すべきですね。今その覚悟をためされているのです。
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自分は家でテレビで戦争観戦


自衛隊とアメリカがんばれ!(笑)

みたいなノリだからでしょ
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工業など発達してきた中国 そんな事なれば米国の参加を



招く事になります

そんな事にはなりません

ただ島にはくるでしょう

広い国土の中国 なぜ 


同じアジア族冷静に
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>中国と戦争になったらイラクのときのように派遣に本人または家族が同意しないor退職する自衛官が大量に出てきて民間人を大量招集しないと戦争ができない状態になると思うんですが、



家族が同意しないから、退職したからで済むような次元なら、「徴兵に応じないから」で済むんじゃないですか? 退職した自衛官だって即応予備自衛官なら拒否権なんかないんですよ。現役の自衛官が戦時にこんな理由で抜けられることはありません。

徴兵されるとすれば、速成が可能な歩兵、自衛隊で言えば普通科。徴兵しても進駐するだけの体制は整えられないから、上陸してくる敵兵の待ち伏せでしょう。そんな状況下では、間違いなく負け戦です。
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 お礼に添付されたリンク先を拝見しました。



>イラク派遣が始まってから空自パイロットの退職増加。陸自海自は変わらず

 あれ?この時期って、団塊世代のパイロットの大量退職が見込まれるため、民間航空が採用を大きく増やした時期じゃなかったっけ? だとすると、単に高条件に引かれて移っただけのような。
 それが正しいかどうかは別として、実戦が怖くて退職するんなら、空自よりももっと切実な危険に直面していた陸自や、長期間外洋での活動を強いられた海自の退職が変らないってのは変じゃないの。

 どうも「戦争は怖い(確かに怖いですけどね)」ってのを意図的にクローズアップして、「中国様に逆らうな」って誘導したいようなご質問ですね。
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この回答へのお礼

民間航空・・・そういう実態があったんですね。
でもわずかなパイロットがそんな人たちばかりとはがっかりです。
陸や海はいないから空とそれ以外では教育が違うのかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/17 17:59

>イラク派遣が始まってから空自パイロットの退職増加。



 リンク先を読みました
この情報だと
・例年数人の退官者(2004~5年で年4~5人)
(2006~8年で年20人)とありますが
4倍の20人 退官したようですが

 航空自衛隊は隊員数が約4万5000人。
(年度不明)
20/45000で、全体の総数からみて
大量という言葉で表現をするもんなのでしょうか?

 常識を疑います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
パイロットは幹部の中でも特に待遇のいいエリートではないんですか。
45000人中わずかしかいないはずのパイロットばかりがどんどん抜けるって異常事態ではないんでしょうか?

お礼日時:2012/09/17 17:48

譲歩したら日本大陸すべて取られるからだよ。



尖閣だけで済む保証がどこにあるんだ?



どうせ取られるなら戦うほうがマシ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/09/17 18:01

ある本に載っていた説明文がありました。



米軍、自衛隊の使っている兵器は、一般人が自由に使えるようなものではないので、それを教育するにはコストも期間もかかるので、徴兵制には向かないそうです。
昔なら、大砲でも使えたのですが、今はミサイルの時代なので、即座に情報をインプットしないと発射できません。訓練を受けた兵士が使うので、一般人は無理です。仮にもし使った時点で負けです。
そういう戦争が起きる可能性は低いと思った方がいいです。

今尖閣問題で中国と問題になっているのは、神経戦争、つまり、日本に圧力をかけるためには戦争以外に何でもやるという雰囲気です。法どうのこうのと言ってたんでは、収まらないでしょうね。
それを解決するには特使を送って、事態を収拾できるように密談でも話し合う必要な段階になっていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/09/17 18:01

戦争にはなりません。


戦力で勝っても国際社会からの批判や制裁の方が大きいですからね。
それに戦争となれば日米安保条約によりアメリカが参入します。
ただ、どこまで参入するのかは判りませんが。
いくら侵略国家中国でも国際社会の中での自国と言う事を考えるでしょうから、あからさまな軍事力行使はしないでしょう。
政府も戦争にまではならないと見ている様なら、何処かでしっぺ返しは食うでしょうね。
戦争にならないにしても、準備はするべきなのに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/09/17 18:01

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