
恥ずかしいはなしですが、
ターンテーブルのダブルアーム
ってなんですか?
オーディオに興味はありましたがこのごろようやく時間が出来、
ゆっくり自分のコレクションのレコードを聴くようになり、
手持ちの機材を手入れしようといろいろ見ているのですが、
ダブルアームのターンテーブルっていうのが出てきて???です。
オーディオ雑誌を購入して勉強しようと思いましたが、
こんなの当たり前を前提で話しているので、
ダブルアームがどういうものかまったく分かりません。
ネットで検索かけても出てきません。
ちなみにジャンルは60年代からのいろんなものを持っています。
半分はロックですが、フレンチポップ、映画音楽大全集、クラシック、オペラ、ジャズなどです。
今更とは思いますがどうぞよろしくお願いします。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
No.1の回答を評価させていただきました。
もう少し現実的な観点から補足させていただきます。
ターンテーブルの周囲に複数のアームを取り付ける事はスペースさえあれば可能です。
しかし、奥や左に付けたアームでレコードに針を下ろすのは楽ではありません。
で、どうしてそんな操作性の悪いことをするかというと、カートリッジとアームをマッチングさせる為です。
カートリッジを交換すると、アーム軸から針先までの距離(オーバーハング/インサイドフォースに影響)と、レコード盤に針を下ろした時のアームが水平になるように高さを調整、針圧調整の、少なくとも3点は調整する必要があります。
多くの場合はヘッドシェルにカートリッジを付ける際に、オーバーハングと針先の高さを調整しておけば、ヘッドシェルを交換してアームの水平バランスをとり針圧を掛けるだけで使用可能になりますので、一本のアームで複数のカートリッジを音楽ジャンルによって取り替えて楽しむことができます。
しかし、オルトフォンSPUのように、専用のヘッドシェルにしか着けられずオーバーハングや高さ・重さが他のとは大きく異なるカートリッジを使いたい場合、それ専用のアームが必要になってしまいます。
ということで、オルトフォンSPUとその他のカートリッジを使いたい人が、アームの調整範囲を超える仕様を解消する為にやむを得ず2本アームを付けている場合が多いでしょう。
ここから始まって、数個のお気に入りのカートリッジを最高に活かすアームで聞くには2本と言わず、3本4本の専用アームを付けるのを厭わなくなったのです。
どうしても一本でという場合には、アームの支点位置がスライドできるようになっているSMEのアームを選択する以外にオーバーハング問題を解決する方法はありませんでした。
(針先がターンテーブルのセンタースピンドルまでの距離と一致するように取り付ける必要があり、距離が長いとインサイドフォースが大きくなり、短いとアウトサイドフォースが発生してしまうから)
マイクロの糸ドライブプレーヤ
http://audio-heritage.jp/MICRO/etc/sx-1500series …
SME309トーンアーム
http://audio-heritage.jp/SME/etc/3009sii.html
Ortofon SPU
http://audio-heritage.jp/ORTOFON/etc/spumeisterg …
早速の回答ありがとうございます。
John Papaさんの回答でスゥーっと霧が晴れていきました。
二本のアームを同時に使うわけではないのですね。
クラシックの名盤とかになると種類の違うカートリッジで、となりますものね。
入手困難でも中古で手に入れたボロボロのロックを聴くのとではわけがちがう。
私はボロボロのレコード聴くときは使い切った針で、
そこそこ状態の良い盤は少し長く使用してる針で、
新盤は新しい針でという風に同じ針をローテーションして取り替えて使用しています。
調整してるその時間自体が結構好きなのもありますが、
アームとカートリッジを取り替えて、聴き比べとは今の今まで考えなかったです。
あと、私の機材は昔からずーっと持ってるモノなので、
壊れてないし、いっか、と思いながら使ってます。
ターンテーブルは二台を使い分けてます、
Acoustic ResearchのXAとPIONEERのPL-518。
Marantzの3300プリアンプ、これにJBLの4311Control Monitor
パワーアンプはオーディオ専用ではなくギターアンプの会社、
Fryette(旧VHT)社製の3種類のステレオパワーアンプ(6L6、KT88、EL34)と
Dynaco Mark IIIを気分によって換えたりしてます。
あとSP盤専用にVictorのVictorola蓄音機があります。
(150cmほどの高さです)
最近これらの自分の機材があまりにも古いので、
新しい機材を買ったほうが良いのかという思いと、
ちょっとオーディオの世界へ足を踏み入れようかな?
と行動しだした矢先のダブルアームでした。
恐るべしアナログの世界...ですね
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
貧乏ながら、苦労して音を楽しんでいます。
一番楽しく苦労するのが、アームまわりの調整です。
一番音が変わり、微調整もでき、好きな音が得られます。
私はレコード派なので、音色の違うレコードでも、最高の音をと苦労していますが、最終的には同じような音になってしまいます。
この音は、自分の育った環境によってでき上がったもののようです。
皆さん、色々な機器を使って、色々な音を楽しもうとしているようですが、最高の音というのは、最高に調整した、「このレコードのこの曲」という事になってしまいます。
アームを数本使って、カートリッジを何個付けても、全てのレコードで最高の音にはできません。
先ずアーム一本で「この一曲」と決めて、最高の音、最高の音楽が聴けるように調整するのが良いと思います。
その為に締めつけ過ぎたり、折ったりして、何本もアームを壊してしまいましたが、それによって調整の妙を会得しました。
人が聴いたら何というかわかりませんが、これで自分の好きな音が聞けたら満足です。
皆で深みにはまりましょう。
fujitapariさん、
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
>最終的には同じような音になってしまいます
納得です。
私もどんなジャンルを聴いても自分の好みというのがでてきますね。
ということは、まずはfujitapariさんのおっしゃるように
>先ずアーム一本で「この一曲」と決めて、最高の音、最高の音楽が聴けるように調整
とうところからはじめて、納得してから次のステップ、
ダブルアームに挑戦したいと思います。
10代からはじめてレコード収集は30年ほどになりますが、
機材周りにはあまり力を入れてませんでした。
アームが折れるのは怖いですけど(金銭的に)先はまだまだ長い。
これからはライフワークとしてアナログと付き合っていこうと思います。
もう深みにはまってますね。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
はじめまして♪
単に音の違いを手軽に楽しむためです。
ダブル、トリプルとアームを増やせば、カートリッジ交換で各種調整とか、カートリッジの個性とアームの個性の組み合わせ等の楽しみ方の範囲が広がると言う面も有ります。
当然、通常の盤面の右手側に有るアーム以外は操作的に面倒で、手卸しする場合は基本的に操作する自分がプレーヤーに対して位置を変えて対処等と苦労もします。
私の場合はアナログレコード再生を今では撤退してしまいましたが、子供の頃からの興味からスピーカー工作が今でも好きなので、音の入り口は簡素化して、音の出口のスピーカーを多数置いて、その時の気分等で繋ぎ変えては音の違いを楽しんでいますよ。
趣味の部屋にはもう置ききれないので、さらにベッドサイドにも制限が有るため、廊下や車庫や店のPC周辺とかいろんな場所に分散置きしています(笑)
さらに、6半以下のスピーカーユニットではサブバッフル化して交換可能にしている部分すら有ります(爆笑)
私もアナログレコードを楽しんだ頃はカートリッジが2桁まで。さすがに多く成り過ぎてしまうと、「こいつは針圧度の範囲だったっけ? ロード条件は??」とラックの上に並べた箱の中の取り説を確認が面倒になってきて、基本動作条件をプレーヤーの下にリスト化したメモを置いて利用した事も有ります。
当時の私としては、ダブルアーム、又はツインアームは将来の夢でも有りましたが、結果的に実現出来ないままアナログレコード再生から手を引いてしまいました。
アナログレコード全盛期ですと10万以下のプリメインアンプでもフォの入力端子が2組と言う製品も有って、プレーヤー2台、又はダブルアームの利用が出来易い環境も有ったのですね。
趣味性の世界なので、いろいろ違うサウンドを楽しむ、それがダブルアームとか多種のカートリッジと言う入り口の多様性です。アームの本数は何本でも好きなら増やせば良くて、本数と音質と使う人のグレードは無関係です。
有る意味ではシングルアームでスピーカーも1セットのみ、そこであれこれ色々変えてみた結果だと言われると、逆にその人の強いポリシーが有るのかな?と感じます。(でも見方に依って、いろんな感じ方も有るでしょう。)
音質的、又は利用カートリッジとのマッチング等を顕著に感じてみたいのでしたら、重量級カートリッジ用にロングアーム、軽針圧ハイコンプカート用に軽量高感度ショートアームを組んでおけば、よほど特殊なカート以外、全世界中の一般的なカートの最適条件範囲に近い状況での試聴が出来るかと思います。
広範囲に楽しむと言う方向とは違って、とことん追求する場合の組み合わせも存在します。
何本有っても、結果的に聴く時はどれか一つです。アームもカートもSPもそういうもの。
どのように使って、どのように楽しむかは、人それぞれです。
早速の回答ありがとうございます。
本当に恐怖です。
でた、底なし沼...ってカンジで。
スピーカー自作ですか?そして何台もあるんですか?
いたる所にって、観葉植物みたいに言ってますけど、
スピーカーなんですよね...
恐るべしオーディオの世界!!!
私は足を踏み入れていい領域にいるのでしょうか?
>単に音の違いを手軽に楽しむためです
...だったんですね。皆さんの回答で口があいたままです。
>何本有っても、結果的に聴く時はどれか一つです
結果はそうなんですね。
同時に針を落とすものだとばかり思っていたので、
すごいな、どうやってシンクロさせるんだろう?
やっぱり何百万もする魔法のプリアンプでシンクロさせるのだろうか?
いや、そうなるとデジタルが絡んでくるからありえないな、
とか考えてました。
超バカですね。
最後におっしゃられた
>どのように使って、どのように楽しむかは、人それぞれです。
これで肩の荷が下りました。
そうですよね、好きに楽しんでこそ、ですよね。
現在のAcoustic ResearchのXAのベルトが切れたら
(たぶんPIONEERのPL-518は長生きしそうです)
ダブルアームに挑戦するのもいいかと思っています。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
趣味で ”自作出来る物は自作 ”で楽しんでいる者です。
最近、遊びで、レコードプレーヤーを自作しました。
どうせ作るのなら、ダブルアームという事で、制作しました。
レコード視聴の醍醐味は、カートリッジ、アームの違いによる音質の変化ですね。
要するに、簡単に音の変化を楽しめることでしょうか。
デジタルと違って、音の変化は大きいです。 それなりの物ですとデジタルの音より良い音がします。
その変化を楽しむ事で、アームを2本にしました。(3本のアームもあった様な・・・・)
自作のダブルアームプレーヤーです。 自作のMCイコライザー、コントロールアンプです。
現在は、MC型の301IIと103Rのカートリッジを使用しています。

早速の回答ありがとうございます。
じ、自作ですか?
木もご自身で削ったりしているのですか?
>レコード視聴の醍醐味は、カートリッジ、アームの違いによる音質の変化
それでダブルアームなのですね。
私は二台のターンテーブルを数種のパワーアンプに接続して
(No2の回答で手持ち機材を載せてます)
いろんな組み合わせで音の違いを楽しんでました。
カートリッジの種類やアームの違いとはこれっぽっちも浮かばなかったです。
ほんと今更ながらオーディオマニアの方からしたら失笑ものだと思います。
オーディオの世界は底なし沼、だと思っていたので、
今まで怖くて誰とも情報交換、まして雑誌など見たこともなかったです。
一人でコソコソと自宅でプリアンプや、ターンテーブルや、パワーアンプの
配線交換しながらレコードを爆音で聴く、その30年でした。
自作でなんて到底無理だと思いますが、
これから頑張ってオーディオの世界を勉強します。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
おそらく、アナログレコードを駆動するための、ターンテーブルシステム(フォノモーターとも呼びます)を、トーンアームが2本取り付け可能なキャビネットに組み込んだ製品。
ということと思います。参考URLは、パナソニックの前身、松下電器が「テクニクス」ブランドで、ハイファイオーディオを手がけていた頃の、ダイレクトドライヴ方式のターンテームルの名機と呼ばれた「SP-10」を、トーンアームが2本取り付け可能なキャビネットに組み込んだ「SL-100W」という製品です。
一般のプレーヤーのように、ターンテーブルの右側のほか、後方にもトーンアームが取り付けられ、2種類のカートリッジで同時演奏をして、音質の違いを、聴き比べることができるという製品です。
ただし、カートリッジを2個、レコードの盤面に乗せるため、ターンテーブルは、モーターのトルクが大きいことが要求され、また、ターンテーブルに組み込まれている電源トランスや、電気回路との位置関係で、アームの取り付け位置によっては、ノイズが発生しやすくなることもあり、使いこなしは難しいとされています。
参考URL:http://www.audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl- …
早速の回答にびっくりしました。
ダブルアームって同時にレコードに針を落とす?
別々の針で再生した音を同時に聴く?
演奏する場所がまったく違うのに同時にプレイしていいの?
などと思っていましたが皆様の回答で霧が晴れました。
ダブルアームは使いこなしが難しいのですか…
挑戦したくなってきました。
ありがとうございました。
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