就職活動を控えた大学3年生です。
最近テレビのニュースなどは見るようになったのですが、まだ新聞は全く読めていません。
一人暮らしなので新聞購読はしていません。
今のところ、公務員試験勉強と民間就活を両立していく予定です。
志望しているのは地方公務員と地方銀行です。
どちらもかなり志望度が高くて、どちらかに絞ることができなかったので、なんとか両立したいと考えています。
銀行の採用試験を受けるなら、やはり日経新聞を読むべきでしょうか?
しかし公務員なら普通の全国紙でしょうか?
また、全国紙ならどれが良いのでしょうか。
大学の図書館で見てみたのですが、判断基準が分かりません。
就活の時期だけでも新聞購読しようかと思っています。
現時点でも公務員の勉強でかなり忙しいので、電車の中などで読もうかと…。
一方の新聞を購読するなら、もう一方は数日に一度は大学で目を通すようにしたいと思っていますが、
正直なところ、就活が始まったらそういう余裕もなくなってしまうのでは、とも思います。
どの新聞を読むべきでしょうか?
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
元・都銀の者ですが、読んでいるか聞かれもしないほど、日経は読んでいて当然でしたね。
新人の頃は、各種指標を書き出して一言コメントしたものを毎朝出させられましたが、購読していないと事実上出来ない課題でした。
No.4
- 回答日時:
ビジネス系は日経、
ただ論説を書かせる系の業界(マスコミや公務員)なら参考になるのは朝日だと思う。
これはある先輩に教えられたし、実際,僕は学生時代に3-5紙読んでたけど、読み比べしても朝日の論説は断トツで優れてます(僕は左翼じゃないですよw)
ただ時間対効果で言えば新聞はよくないと思う。
ふつうに毎日1時間ぐらいかかる。1,2週間読んで効果の出るものでもないし、
そうなると月30時間を失う。
効果を考えると???
ガチガチでその業界を狙うとして、それ以外にもたくさん対策を取ってるならアリ。
新聞を主要なツールに捉えるなら効果では?
公務員予備校に行けば分かるけど、
「時事用語」ってまとめが書店の公務員試験コーナーにあるからそれが1番いい。
あとは雑誌である日経ビジネスや日経アソシエ。カラー写真があるのと、手元に残しておきやすいのはメリット。
毎月読まなくていいから、読むときはザーっと読むことと、もし求められたら簡単に解説(頭の中でプレゼンをする)できるようにしておくこと。
・ソニーが失敗した理由
・サムスンの躍進の理由
など。ネットでは一方通行の主張の押し付けだけど、社会人として1:1で面接を受ける際は、数値や背景、字数や時間制限などあって、その上で主張し、相手に納得してもらわなきゃならない。
ネットの掲示板に終始するとそういう感覚は失われると思うので危険。
そういう訓練をしておくと、自己PRや志望動機も固まりやすい。
てことで
僕は新聞購読は薦めない。
No.3
- 回答日時:
前の方のおっしゃる通りですね。
最近日経のCMなどで日経読んどけ見たいなの流れてますが、大きな間違いだと思うのですよ。世の中そのものに興味がなければ質問に答えるだけのクイズになってしまって、結局つまらない返答しかできないと思います。情報を仕入れるならネットでもTVでも同じなんですから。
確かにその場を切り抜けるには無難な方法でしょうけど、面接官ってそんなもの見てないのですよ。答えられるかではなくて答え方を見るのですね。
つまり予期せぬ質問に対して、あるいは自分の知らない事に対してどのように切り抜けるかを見たいのです。
全部フルで正しく答えたって「ほーすごいね」で終わってしまうでしょう。そんな人物なんて魅力も何にもないんですよ。本当にそういう人が欲しいなら、大学の研究室の人間でも採用すればいいだけだし。
一般常識の筆記テストはある程度できたほうが良いですけどね。そこを突破しないと面接も受けられない企業もありますから。
No.2
- 回答日時:
別に日経なんぞ、このあたりで十分です。
http://www.nikkei.com/
むしろ、このあたりの方が、ニュースを深く解説してるので
突っ込まれた時の話のネタになりますよ。
http://business.nikkeibp.co.jp/
新聞を読む、ということは「時事ネタに即座に反応できるか」
「時事ネタの重要性を自分で判断してるか」ってことです。
新聞は「紙面上の位置や大きさ」で重要性を自社なりに
判断してるんです。Webだとそういう「重要性」が一見して
判りにくいので、「新聞を読め」って言うんです。
ですので、そういう視点でWebを読んでいれば良いだけです。
新聞とWebを同時に読めば判りますが、原稿は双方で共通
だったりするんですよ。むしろWebの方が書きこんであったり
もしますしね・・・。
「新聞は読んでません。代わりに↑を毎日熟読してるので、
何でも聞いてくれていいですよ」と胸を張った方が、個性的で
意外に高評価になるかもです。
No.1
- 回答日時:
採用担当してました。
質問者さんは勘違いしているようですが、「新聞を読む(というより見る?)」こと自体が目的ではありません。どれだけ経済問題や社会情勢について勉強しているかが大事なのであって、新聞を読むのはその一手段にすぎません。
だから「紙の」新聞でなくても良いし、ネットのニュースなどでもある程度の知識は得られます。
しかしネットの知識はほんのヘッドライン程度のものが多く、もっと深く掘り下げた知識や考え方を身につけるには、新聞を毎日読むか、文芸春秋などの総合雑誌を定期購読するのが効果的ですが、いずれにしても継続して身につけていかないと役には立ちません。
また面接で聞かれるのは断片的な知識ではなく、たとえば
・欧州債務問題の原因と日本への影響
・消費税引き上げと今後の社会保障制度のあり方
・原発に対する考え方
などのように、自分の考えを筋道立てて説明することを求められたりします。
ということは、仮に新聞を読むにしても就活期間中だけチョコチョコと読んでも、たいした効果はないだろうと言うことです。
もっとも今時の学生の多くは勉強していませんから、満足に答えられなかったとしてもそれがどの程度のマイナス点になるかは微妙ですが、逆にスパッと答えられるとかなり高得点でしょうね。
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