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現在、就職活動を始めたばかりの大学3年生です。
さて、新聞の効率的な読み方をどなたかご教授願えないでしょうか。
就職活動を始めて、新聞を取り始めたのですが、長らく新聞というメディアに接していなかった為か、(大学受験の小論文対策以来、まともに読んでいませんでした。)読んでいても、途中で新聞の論旨が分からなくなったり、記事内容に圧倒されて消化不良気味になったりと、困っています。
読んでいる新聞は、朝日新聞と日本経済新聞の2紙です。就職課の職員の方にも相談したら、記事を取捨選択して、全記事を読むことはないと言われました。また、親からは「慣れ」だと言われましたが、2ヶ月間購読してみたものの新聞に対しての慣れは未だ出来ていません。

どんな視点から記事を選び、記事を読んでいくか。新聞を読む上でのアドバイスを頂ければ幸いです。

A 回答 (6件)

新聞は情報の収集の手段としても、速読の練習にも最適と言われています。


1.早く読みながら、主要な部分を理解記憶してゆく方法。
2.早く自分の読みたい部分を読んで記憶する方法。
を習得する練習にベストと言われます。
1.は事件の記事があった場合、5W1Hなどをつかむ練習が出来ますし、
2.は、経済記事のうち、環境問題だけを、早く探して読み終わることも
出来ます。
つまり、目的を持ちながら、早く正確に、ポイントを逃さず読めるのです。
翌月などに、新聞のダイジェスト本などで、ポイントの記事をミスして
いないかのチェックと、ポイントを記憶しているかの確認をしましょう。
きっと就活の中で、効果があります。
以上
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まず、「効率的な読み方」という言葉がひっかかります。

あなたは就職活動の為に読んでいる訳ですから「就職活動の為にもっとも楽に読む方法は無いか」と質問している訳です。就職活動の為には世の中の動き、特に、政治・経済の動きを新聞で勉強するのが良いと思います。しかしながら、興味の無い事を就職の為に読むのはつらい事です。ですから「効率」というよりも「努力」して読むことが重要だと思います。ちなみに、私も貴方と同じ世代の時は新聞などはまったく興味ありませんでしたが、今は株取引に必要ということから自然に興味深く読んでいます。いつも朝、電車の中で日経を30分かけて読んでいます。
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目的とうによって異なると思いますが、、まず、奇数面(1、3、、、)をチェックする。

1面記事の補足記事やそれに関することは2面に出てくることがおおいとか、奇数面に重要記事がくるのが一般的なようです。あと見出しと最初の段落で大体内容が分かる(英語の記事でそうだという話を聞きましたが、日本の記事でもそうだと思います、一度検証してみてはどうでしょうか)。
あとは何を重きによむかで、最初に開く面が違うかもしれませんし、奇数面で見つけた非常に興味記事は関連記事など偶数面から見つけるかもしれませんね。
重きをおく面が決まったらそのほかは見出しを有効活用して興味ある記事を見つければいいと思います。
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日本経済新聞の読み方については、こんなサイトがありました。

ご参考に。

参考URL:http://www.e-newssite.jp/
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去年の今頃、同じように就活をしていたものです。


私も日経を読んでいますが、活動中にしていた読み方は

(1)一面、金融・経済面、企業面の三つをまずざっと眺めて、エントリーしていたり、興味のある業界のニュースを探す
(2)その記事の見出し、書き出しの文は絶対読む(そこに重要なポイントが凝縮されていることが多いので)
(3)自分なりに意見、感想をもつ
という流れです。

全部のページを読むに越したことはありませんが、朝はなかなか時間がなくて難しいですよね。少なくともこれくらいやれば、面接時の受け答えに役立つはずですよ。

あと、試験を受ける前日はその企業の株価とか見ておくといい、という噂も聞きました。面接で聞かれるなんてこともあるらしいです。
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社説や読者投稿欄から読んでみてはどうですか? 最近の主要なニュースが手っ取り早くつかめると思います。



テレビのニュース番組をまず観て、関心を持ったニュースについて新聞でさらに深く知る、というのもいいのでは?

蛇足ですが、就職活動のためにいきなり日経新聞を読んでも理解できないのではないかと思います。社会人になってからでも遅くないですよ。まずは朝日のような総合紙をじっくり読んだほうがいいと思います。
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