街中で見かけて「グッときた人」の思い出

英語で日付や時間を言うとき、何で日本語と順番が逆になるんですか?

例えば、"When is the paper due? " "Ten in the morning tomorrow."という文章で、「明日の午前10時です」と日本語で言う場合と順番が逆になるのはなぜなんですか?

因みに僕は日本語の順番の方が明らかにまともだとおもうんですけど。

A 回答 (3件)

そういう文化だと言ってしまえばそれまでなのですが、ひとつの理由に、異文化、異言語などの人となるべく単純に意志疎通するために、最も重要な部分を先に言うという形になったという部分もあります。



そういう文化から見れば、最後まで聞かないと結論どころか、肯定か否定かすらわからない日本語など、まどろっこし過ぎるわけです。それをまともだと思うのは、あくまで日本人の感覚です。

歴史的に異文化、異民族との交流が多かった地域の言語は、結論が先に来ることが多くなる傾向があるようです。
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言い方にもよります。



「明日の午前10時です。」
"Tomorrow morning, at ten." vs. "Ten in the morning tomorrow."

「来週の火曜日です。」
"Next week, on Tuesday." vs. "Tuesday (of) next week."

「私は1980年4月1日生まれです。」
"I was born in 1980, April 1st." vs. "I was born on the 1st of April, 1980."
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小から大へ。

住所表記も、番地、町の名前、市、州、(国)の順番です。
今後、英語を話すときや、仕事するとき(日本の企業、外国に関わらず)に役に立ちます。
概して、今までの日本に多い話し方やプレゼン
 これこれ、こういういきさつがあり、紆余曲折あって、結果こうです。
米国っぽいプレゼン
  結論ドーン。 詳細の説明。
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