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評定は3.0と低いので筆記に力を入れました。
だから筆記試験ほぼできました。

面接は、言うことにつまったり志望動機がはっきりしてませんが。
また、面接官に顔が怖いしひきつっていると言われました。
でも面接で落ちることってあるんですか。一応面接の配点は50点・筆記は200点・調査書50点。

しかし、不合格でした。

まだ、公募推薦第2回があるのでそれをまた受けようと思っていますが迷っています。
(また落ちたら怖い)

A 回答 (3件)

>でも面接で落ちることってあるんですか。



そりゃあるでしょ。公表された配点があるんだから。

形式だけの「指定校推薦」の面接か何かと勘違いしていませんか。
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この回答へのお礼

面接も大きですね。
ありがとうございます

お礼日時:2012/10/16 19:47

 評定が低いということは、基礎学力が低いともいえます。



 なので
>だから筆記試験ほぼできました

 といっても、「あなたにしてはよくできた」のかもしれませんが調査書の配点の低さをカバーできなかった可能性があります。

 看護短大や看護専門学校は、そこら辺の4年制私立大学より難しくなりました。1点の差が合否を分けることがあります。筆記試験が満点というのならともかく、あまりに楽観的すぎます。

 不合格を面接のせいにしていると、実は学力が全然合格ラインに足りていないということで今後の試験もすべて不合格という可能性があります。もっと学力を上げてください。
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この回答へのお礼

そうですね。
面接のせいにしすぎるのもいけませんね。
それから、次は一般を受けた方がいいんでしょうか。それともまた公募に挑戦した方がよいのでしょうか。
回答ありがとうございます

お礼日時:2012/10/16 19:46

まず公募推薦を受ける人は本試験では受からないような人が、


なんとか公募に期待して受けに来ることが非常に多いのです。
だから元々受かる実力の無い人が無理に公募推薦を受けても、
落ちる可能性が多いことを覚えておいてください。

評定が低い状態で筆記が満点でも
そもそもが低い水準なので公募受験生に対しては筆記は当てにしていません。

そうなると今言ったように公募推薦では少なくとも筆記と面接が命です。
言うことにつまったり志望動機に明確さがないということですが、
何しに行ったのでしょうか?そこを聞かれるのが分かっているはずです。
つまり何も練習していない。志望動機のも無く、機転も利かず評定も悪い。
どうして受かると思っているのでしょうか。そこが不思議です。

さらに試験官が笑っていなく、あなたも笑顔がない。しかも顔が引きつっている。
この時点で合格はありえません。

第二回があるのなら徹底的に面接試験の練習を学校でするべきです。
自分の誠実さとここの学校でなければならない強い動機、
そして笑顔です。

試験官を笑わせるだけの機転と、自分の明るい笑顔があれば必ず突破できます。
その他大勢と思われないオンリーワンを目指して試験に臨みましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
頑張ります

お礼日時:2012/10/16 17:17

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