都道府県穴埋めゲーム

某調査会社にある調査を依頼したのですが、

調査結果が杜撰なので損害賠償請求をする

為に弁護士にお願いして訴訟に持ち込むこ

とにしました。

ところが、この弁護士が⁇なのです。

調査報告書が、調査契約をする前から調査

をしていたという内容になっていたのです。

明らかに適当に報告書を作成しているとし

か言いようがないと思うのですが、弁護士

言わく「契約前から調査をしていたのかも

しれない。だからこちらに不利益なこと

ではない」

更に、内容証明を調査会社に送付して、先方

から回答が来たのでそれに対する質問書を

一度送ってから訴訟ということにしましょう

となったんです。

でも、その質問書作成に2週間もかかった

上に、その間こちらには何の連絡も無し。

余りにも、クライアントである私を愚弄し

ていると思うのですが。

弁護士って、こんな人が多いのでしょうか



弁護士事情に詳しい方、ご回答宜しく

お願いします。

A 回答 (5件)

弁護士には、まず遺産相続、離婚協議、遺言書作成など最低でも4件以上の依頼をして


さらに毎年お歳暮お中元を贈っておいてやっとまともなクライアントとして扱ってもらえる
そういうものだと心得てください。
優秀な弁護士ほどやまほど案件をかかえていて忙しい。ダメな弁護士は報酬の高い順にしか
仕事しませんから。
彼らも商売だから仕方ないでしょう。
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>弁護士に当たりハズレはあるのか?



あると言えばあるし、ないと言えばないです。
医者や病院と同じで、たまたま病名を探し当て、完治したからと言って「当たり」とは言えないです。
誤診などヤマほどあります。
この責任は、弁護士と同じことで、依頼者(患者)に責任がある場合が実務上多いです。
争いの事実関係(症状の的確性)を弁護士(医者)に伝わっていないことが原因です。
これは、私達の責任でもあるわけです。
jirot20さんは、弁護士に対して「客」と思っていないですか ?
そう思っていたとすれば、弁護士でも医者でも一発で見受けられ、信頼関係を喪失します。
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弁護士に「当たり」はありません。


弁護士は自分がやりたいか、やりたくないかで、
その事件への熱意が相違します。
そのモチベーションは、金銭であったり、名誉
や話題性で、自分に益があるかどうかです。
だから、あなたの事件が弁護士にとって「当たり」
に変えることができる要素か存在するかだけです。
所詮、弁護士は代理人で、人の人生の訴訟です。
何件も抱えきれない程、受任してしまう弁護士
は、間違いなくハズレです。
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弁護士を「社会正義を実現する人」なんて思ってませんか?


弁護士って「依頼者の利益を守る」のが仕事です。
暴力団を弁護する弁護士だって居るわけですから。

結局仕事です。
報酬です。お金です。
特に民事裁判はゲームです。
訴訟になる前からハッキリと結論が出ている案件であれば、どんな弁護士でも同じです。
ところが、微妙な案件であれば弁護士の力量が問われます。
将棋十段の人と駒の動かし方が分かっただけの人、どちらが勝つか言うまでもありませんよね。

試しに報酬1000万円にするから何とかしてくれ、って言ったら目の色変えてトップクラスの優秀な弁護士を引き入れちゃいますよ。
そんなもんです。
期待しすぎるとその分失望も大きくなりますよ。
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役に立たない弁護士はけっこういます。


依頼人を見たりもしますね。
報酬が取れなさそうだと結構、グズグズしますし。

当たりはずれはあります。
勿論、真面目に取り組んでくれる弁護士の方が多いですがね。

ま、信用できんな、と思ったら依頼しないことですよ。
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