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こんにちは。
とあるテキストの文章です。
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A:The coffee smells great. Is that bagel ready?I'm starving.
B:It is ready just like it always is and just like I told you it would be.
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Bの会話文についてなんですが。
(1)意味がさっぱりです。(T_T)
(2)この文章どうしてbe動詞が複数出てくるのでしょう?
英語がおできになる方よろしくお願いします。

このページでちょくちょく質問させていただいています。本来の使い方ではないような気がして申し訳ないと思ってますがほかに方法が無いもので・・・。

A 回答 (3件)

こういう事でしょう。



It is ready
just like [it always is (ready)]
and
just like [I told you (that) it would be (ready)].

前半の [ ] は「ベーグルはいつでも食べられます」
後半の [ ] は「ベーグルはいつでも食べられますと私が言った」

だから構造が分かりやすいように意訳すれば
「ベーグルは食べられるよ。ベーグルはいつでも食べられるだってば。この間もそう言っただろう。」
という感じでしょう。
たとえば、Aさんがベーグルはトーストしないと食べられないと思っていて、Bさんが以前にそのまま食べられると教えたにもかかわらず、Bさんがそれを忘れていた場合には、このような会話がありえるかもしれません。
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この回答へのお礼

とってもすばやい回答ありがとうございます。
英語に関してはまだまだなのでいつも参考にさせていただいてます。
とってもわかりやすい回答で嬉しかったです。

お礼日時:2004/02/15 21:08

like~「~のように、~のとおりに」という意味です。



このlikeは、接続詞なので、その後にS+Vの形が続くことができるので、be動詞がまた出現できたのです。

It is ready で「準備出来てるわよ」で、そのあとjust like ~「まさに~のとおりにね」という感じです。

it always is は、 it always is (ready) と補ってみると、わかりやすいかもしれません。

A「コーヒーがとっても良い香りだね。
ベーグルの準備は出来てる?
お腹すいたんだけど」

B「いつものように準備できてるわよ。あなたに言っておいたとおりにね。」


likeのこの用法の例(リーダーズ英和辞典より)をご紹介しておきますね。

I cannot do it like you do.
(君のするようには出来ない)
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この回答へのお礼

回答してくださりありがとうございます。
likeって接続詞だったんですね。それだと動詞が二つ出てきても納得です!
こういう文章を聞いたときに理解できるようになるにはまだまだ時間がかかりそうですががんばって勉強を続けていきたいと思います。

お礼日時:2004/02/15 21:14

It is ready /just like it always is /and /just like I told you it would be.



と区切って、
It is ready それは準備されている
just like it always is 丁度それがいつもあるように
andそして
just like I told you it would be. ちょうど以前にあなたにそれがあるよと言ったように

として、結局は
A:コーヒーのいいにおいだね。ベーグルは準備出来てる?おなかすいたよー
B:準備出来てるよ、それがいつもあるように、また、前に言ったような状態でね。

readyのうしろにthatを補って考えて、it always is のisは「存在する」の意味のbe動詞。でどうでしょうか?
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。
なるほど、そう言う風に文章を区切って考えるとわかりやすいですね。こういう会話文は文脈で単語が省略されるのでわからなくなってしまうんです。
とても助かりました。

お礼日時:2004/02/15 21:11

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