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熱傷の際、なぜアシドーシスになるのかがわかりません…。
わかる方がいましたら教えて下さい!!!

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A 回答 (4件)

整理してみましょう?とても大雑把ですが(^-^)



==熱傷は==
外部の熱で,皮膚および深部組織の温度が,細胞死や,蛋白の凝固や炭化を起こす状態まで上昇し発生して熱傷となり、
そして、蛋白変性,熱傷性浮腫,血管透過性亢進による血管内液の喪失が現れるのですね。

==アシドーシスは==
体液が過度に酸性化した状態のことですね。

==熱傷の状態により==
合併症として、一般に代謝性アシドーシスや(救命治療による場合も含め)低カリウム・カルシウム・アルブミン血症や不整脈が発生しますから、

==代謝性アシドーシス==
の合併症が熱傷により起こる原因を考えれば
・血液減少
・心機能不全による組織灌流量不足
と言えます。

==すごく略すと==
血液(血管内液)の減少で相対的な過度の酸化が起こり代謝性アシドーシスへ繋がると言えますが、
ご質問から、既に医療のお勉強中かと思いましたのでこんな感じでいかがでしょう(^^)?

この回答への補足

回答ありがとうございます!!
実は来週看護師の国家試験なんですよね。。(^^;)

細かく説明していただきとても読みやすかったです!!

なぜ血液が減少すると過度の酸化が起こるのでしょうか?

またまた質問ですみません。。。!!!

補足日時:2004/02/16 15:25
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(たとえ話)


「年収1000万円の家庭では衣服が破れるとすぐに新しい服が買えました。あるいはお母さんはパートに出かける必要がなかったのですぐに縫い直してくれました。が、この不況により父親の年収500万円になりました。するとお母さんはやりくりをして無駄な出費を省くように努力したり少ない時間をやりくりしてパートにも出ました。それで一時的にはなんとかなりました・・・でもなかなか父親の職が見つかりません。さらに年収は減って300万円を割ります。元気な子供たちは相変わらず服を破いたり泥だらけになって帰ってきます。外食など切り詰められるものは切り詰めたとしても必要な生活費のレベル全体はそう簡単に切り下げられるものではありません。結果、すぐには下げられない費用が重なって赤字になったり壊れたものは修理できないまま残されるようになってしまいました。」

(本題)
「血液が潤沢に流れている時は末梢で作られる乳酸などはすぐ回収されて肝臓で分解されるなどすぐ対応ができていました。血液が急激に不足した結果、末梢を閉じるなどで対応を試みたものの生体が最低限生きていくための必要エネルギーは減らす事ができません。酸素が潤沢に供給されていたときはミトコンドリアで好気的にエネルギーが供給されていますが酸素量が少なくなると嫌気的に供給されるようになり乳酸合成そのものが増えます。また循環血液量が減った結果肝臓での代謝能力も減っていますのであわせて処理し切れなかったものが血液中に溢れます(しかもその受け皿となる血液量自体が少ない)そのため急激にアシドーシスがおこります。」

基本的に循環血液量の不足が根本原因ですから広範囲熱傷の場合には十分な補液が第一でそれにph補正を加えます。
ph補正だけでは逆に悪化させたり場合によっては心不全を引き起こし致命的になります。あくまでも主が補液です。
十分な初期管理をしたにもかかわらずミオグロビン尿症から急性の腎不全をきたした熱傷の場合には補液だけではダメで緊急に透析をまわさないといけなくなります。そうなると代謝性アシドーシスの主原因は腎不全ということになりますが、一般に熱傷とアシドーシスといえば前述の「循環血液量不足」と「酸素供給不足」に伴う代謝変化をさします。これは十分な補液を啓蒙するためと考えればいいでしょう。
酸塩基平衡の問題を話す時Na,K,Hの陽イオンとHCO3-の陰イオンを並べて難しく論じますが、初学者の場合呼気によるCO2と尿によるHCO3、代謝生産される乳酸など具体的な物質の出入りで考える方がわかりやすいと思います。

***************************************:
「血液が減少すると過度の酸化が起こるのでしょうか」
噛み砕いて書くとこうなると思います。
…酸化という言い方は医学的にそぐわないと思いますけれども…
…普通は(酸塩基平衡が)傾くと表現します…
***************************************
老婆心ながら
来週(と言う事はすぐさきですね)試験で今ごろこういう理屈考えているようではダメダメです。
いっそのこと理屈抜きで暗記に走った方がよろしいかと思います。
身についていない知識でも受かればこっちのものですから(w
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熱傷亜急性期には高カリウム血症をきたしますが,


酸塩基平衡が崩れるほどカリが溜まる前に心臓が止まると思います。
アシドシスの要因としては1に体液の減少,2にミオグロビンによる腎機能低下(尿素窒素排泄低下),高カリはその次くらいの要因だと思います。腎臓がしっかりしてたらカリは尿から排泄されます。
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はい、遅くなりました。



やはり医療のお勉強中でした?近日のようですので
続きです。未来のプロ向けの半分の答え状態でした(^^)と言うか、TVなどで興味の質問されている場合はそれ以上の説明は無意味かもと手抜きも…あり

==Key Wordは==
一般に以下の文の 
1.代謝性アシドーシス
2.低カリウム
3.(血管内液)の減少
でした。

==続きですが==
・カリウムの大半(98%)は細胞内に含まれている。
・熱傷で組識が損傷を受けると細胞はカリウムを放出して、細胞外の体液中に入る。
・細胞外の体液や血管のカリウムが増加する(血液の酸化)。
・熱傷の代謝性アシドーシス(血液の酸化)はカリウムが細胞内から細胞外に移動すること(酸塩基平衡が崩れること)が原因でおこると習ったかと?
 また、熱傷は重篤な脱水(これも代謝性アシドーシス要因)でもありまねし。

では、ご健闘を祈ります(^^)v

この回答への補足

ということはカリウムは酸性物質なのでしょうか??
何度も申し訳ないです。。(^^;)

補足日時:2004/02/16 20:05
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Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

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Q心電図で「陰性T波」って何ですか?

とくに自覚症状はありません。(体力がないとは思います)
安静時心電図で陰性T波と書いてあり、気になります。
半年前くらいには、平坦T波といわれましたがとくに気にしなくていいよ。って医師に言われていました。
そういえば、数年前はやや徐脈って言われました。でも経過観察。

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食事は不規則で脂っこいの好きです。ファーストフードで済ませることも多いです。運度はほとんどなし。
休みの日は食べては寝ての繰り返し。ストレスは大。
競争心は強い方かなあ。

20代半ば。男性。

まさか、自分ってはやくも虚血性心疾患になりつつあるのでしょうか?
また、今の段階で生活を改善すると、心電図は正常化するでしょうか?

Aベストアンサー

V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。
自覚症状なし、血圧もまったくの正常、
血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。

影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。大丈夫ですよ。

原因ははっきりわからないので生活改善によってなくなるかどうかは断言できません。。。ただそれ自体はとてもよいことなので是非実践してください。
あとタバコですが10本×10年=100、ということで肺がんになる確率は吸わない人の2倍弱というところです。10年禁煙で非喫煙者並になります。

心臓は命に直結する器官ですから不安になりますよね。そういった不安が強いことで色々な症状が起こることもあります(心臓神経症)。「痛い気がする」というのもその可能性があります。
もう一度受診して医師に説明してもらったほうが安心できるかもしれませんね。

V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。
自覚症状なし、血圧もまったくの正常、
血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。

影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。大丈夫ですよ。

原因ははっきりわか...続きを読む

QLKって何の略語ですか?

いつもわかりやすい回答ありがとうございます。略語について教えていただきたいのですが、LKとは何の疾患のことなのでしょうか??

Aベストアンサー

答えは出ていますが肺癌です。参考サイトなどは参考になりますか?

http://trhome.med.u-tokai.ac.jp/contents/TC/ryakugo.txt

http://www.niji.or.jp/home/pivot/dict.html#A

なのです。詳しくありませんが、この業界(医療)はドイツ語と英語がそれぞれ使われているようです。例えばNSCLCなどですね。非小細胞肺癌:non‐sma
ll‐ cell lung cancerの略です。英語ですね。

Q腰椎穿刺について教えてください。

いつもいつも色々なことを教えていただいて、ありがとうございます!!
腰椎穿刺について教えて欲しいのですが、頭蓋内圧が亢進している時は脳ヘルニアを起こす可能性があるので、腰椎穿刺は禁止だと本で読みました。
なぜ禁止なのか、詳しく教えて欲しいです。

Aベストアンサー

腰椎穿刺というのは、くも膜下腔(脳と脊髄周囲にある空間で髄液が流れているところ)に太い注射器を刺し(ここでは腰椎穿刺という名前からもおわかりのように、背中の部分からですね)、髄液を採取することをいいます。
これは、くも膜下出血や、髄膜炎、それから脱髄疾患という疾患など多岐にわたる疾患を診断するのにおいてとても有効な検査法です。

ご質問の内容にうつります。
頭というのは硬い骨、頭蓋骨によって囲われていますよね。ですので、頭蓋骨の中(頭蓋内)で何かがふくらんできてしまうと(腫瘍とか、出血とか、膿瘍など)その増えた容量のぶんだけパンパンになってしまいます。この状態が脳圧亢進状態です。 主観的症状としては頭痛、吐き気などです。
ここで腰椎穿刺を行うとしましょう。背中からくも膜下腔へ注射器をさし、そこから髄液が流れ出ることによって、今までパンパン脳圧が一気に下がっていくことになります。

ここで困ったことがおきます。
いままでパンパンであることで保ってきた脳の位置関係が、圧がさがることによって、頭蓋内でふくらんだ何かの変わりに頭蓋骨の外にでることになるのです。
頭蓋骨には小さいものも含め穴がいくつもあいていますが、一番大きいものは首の骨;頚骨とつながる部分の大後頭孔です。つまり、ふくらんだ何者かに押されて代わりに脳がここから脱出することになります。
これが脳ヘルニア(詳しく言うと大後頭孔ヘルニア)です。

この大後頭孔付近には、中脳や間脳といった、動物本来の機能(呼吸中枢など)をつかさどる中枢が存在しているので、この部分が脳ヘルニアとなって、圧迫されてしまうと、動物として機能できなくなります。

というわけで、禁忌とかかれているわけです。

といっても、この危険を起こす状態をさければ腰椎穿刺はとても有効な検査法です。


下手な文ですみません、お役にたてましたでしょうか?
どこかでイラスト等を見ていただきながらだと、少しはわかりやすいと思います。

腰椎穿刺というのは、くも膜下腔(脳と脊髄周囲にある空間で髄液が流れているところ)に太い注射器を刺し(ここでは腰椎穿刺という名前からもおわかりのように、背中の部分からですね)、髄液を採取することをいいます。
これは、くも膜下出血や、髄膜炎、それから脱髄疾患という疾患など多岐にわたる疾患を診断するのにおいてとても有効な検査法です。

ご質問の内容にうつります。
頭というのは硬い骨、頭蓋骨によって囲われていますよね。ですので、頭蓋骨の中(頭蓋内)で何かがふくらんできてしまうと(...続きを読む

Q看護診断についてです。違いを教えて下さい!

看護診断で活動耐性低下とガス交換障害の違いはなんですか?
ちなみに患者さんは
80代 慢性心不全 リハビリで本人が頑張っちゃうとSPO2が90~92%になってしまいます。酸素1Lカニューレして普段は95~98 
肺は呼吸音弱。 スタスタ歩いてしまうので指導が今後必要です。

Aベストアンサー

活動耐性低下とは活動することに何らかの障害があり思うように動けず活動量が低下することです。質問の方であれば動くことでSpO2低下するため活動が制限される。それによって今までADLが自立している患者さんのADLが低下してくるというリスクがあります。
また、ガス交換障害とはSpO2値が低いことや血ガスのO2とCO2の値が異常なことなどです。つまり身体の中でO2とCO2の交換がうまくいってないことだと思います。
わかりずらい文章ですみません。

Q混合静脈血について

混合静脈血ってどこの血液のことをいうんですか?あと混合静脈血二酸化炭素分圧の正常範囲ってどの程度なんですか。何か知っていたら教えてください。

Aベストアンサー

上大静脈と下大静脈の血液は右房で混じります。さらにここに冠状静脈洞からの血液が混入します。この三つの血液の中の酸素分圧は、一般的に冠状静脈洞<上大静脈<下大静脈の関係があります。これらの血液が、右房から右室に流入するにつれて、混じり合い肺動脈までいくとほぼ均一になります。したがって、一般的には混合静脈血とは、肺動脈での血液のことをいいます。混合静脈血二酸化炭素分圧は、動脈血の二酸化炭素分圧より5mmHg程度高めで45mmHg程度です。

Q人工呼吸器について (PPEPとPSについて)

CPAP時のPS(プレッシャーサポート)とPEEP(呼気終末時気道陽圧)の違いがよくわかりません。PSが吸気努力の改善のために最大吸気圧まで吸気を送る、そしてPEEPは呼気の終了とともに吸気呼気の弁を閉めて、気道内圧が大気圧に開放されないように圧力をかけることで、肺胞虚脱を防止し、機能的残器量を増加させる・・・とテキストなどではありますが、なんだかよく分かりません。ご回答お願いします。

Aベストアンサー

さて、昔は自発呼吸の呼気に圧をかけるだけのCPAPしか無かったのですが(一番原始的な装置は、呼気側の蛇管を水の入ったビンに差し込む方法で、その差し込む深さが何センチかでPEEP圧を決めてました・・・・と、閑話休題)、そのうちPS(V)という換気方式が出てきました。これは、「患者さんの吸気の開始に合わせて設定した圧まで空気を送り込み、患者さんが息を吸っている間じゅうその圧を保ち、患者さんの吸気が終わると圧を下げる(その直後患者さんが息を吐いて、呼気相になる)」という仕組みです。呼吸器系の障害のため、自分の力だけで十分息を吸うことが出来ない患者さんのために、機械が圧力をかけて息を押し込んでやるという換気の方法ですが(そのため、サポートという名前になってます)、患者さんの自発呼吸を出来るだけ残して呼吸管理をしようとする最近のトレンドに従って、今ではSIMVと同様以上に広く用いられる換気法になりました。
なお、「気管挿管されている患者さんが気管チューブ越しに息を吸うときの抵抗を減らすために」という理由で、3~10cmH2OくらいのPSが従来日常的にかけられてましたが、実際にはチューブの細さや息を吸う速度によって抵抗が異なるわけで、最近の人工呼吸器にはTC/ATCという名称で吸気流速に応じてサポートプレッシャーを変化させる機能がついていたりします。また、もしかしたらあと10年くらいするとPSは過去の換気モードとなっており、そのころはPAVが一般的に行われているかもしれません(詳細はあえて割愛しますが)。
以上、先ずはご参考まで。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/nishi-kobe/masui/lecture.html

さて、昔は自発呼吸の呼気に圧をかけるだけのCPAPしか無かったのですが(一番原始的な装置は、呼気側の蛇管を水の入ったビンに差し込む方法で、その差し込む深さが何センチかでPEEP圧を決めてました・・・・と、閑話休題)、そのうちPS(V)という換気方式が出てきました。これは、「患者さんの吸気の開始に合わせて設定した圧まで空気を送り込み、患者さんが息を吸っている間じゅうその圧を保ち、患者さんの吸気が終わると圧を下げる(その直後患者さんが息を吐いて、呼気相になる)」という仕組みです。呼吸器系...続きを読む

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Qシーネとギプスの違い

シーネ固定と、ギプス固定の違いを教えてください。よく、看護婦さんがシーネ巻き変え、とか言ってますけど、どういうことなのかなぁと思いまして。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

医用画像解析の研究者です。
以前病院に勤務しておりました。

シーネは、骨折の際、患部の固定を行うための添え木のことをさします。
医療では副子と呼びます。
ボール紙・木・竹・金属板・針金・ギプスなどが材料に用いられます。
一般的には、ハシゴ状の針金に包帯を巻いたラダーシーネ、アルミ板にウレタンを貼り付けたアルミシーネを多く使用しています。

ギプス(Gips)はドイツ語の「石膏」から来た言葉で、患部全体を覆います。
最近は、石膏ではなくプラスチック製を多く使用しています。
軽く、X線写真診断にも影響が少ないすぐれものです。
半分に切って蓋のようにしたギプスシャーレなんて言うのもあります。

一般に、シーネ固定は単純な骨折や捻挫、手先、足先、首、鼻など、比較的短期間の固定に用いられます。
ギプス固定は、2関節以上にまたがる固定、複雑骨折や重篤な捻挫、靭帯損傷など、長期にわたっての固定に多く用います。

Qクモ膜下出血と肺水腫の関係

 とある医学書で「クモ膜下出血では合併症として・・・」とあり、血管攣縮による障害(致死性含む)などは理解できましたが、肺水腫というのが今イチ分かりませんでした。参考書などでは「出血による血圧上昇のストレスが原因で内分泌系の失調による・・・」とありましたが、なんとなく分かったような分からないような感じです。
 明快なアドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

くも膜下出血による肺水腫は神経原性肺水腫と呼ばれますが、重症くも膜下出血に合併する病態です。しかしながら厳密な機序は未だ分かっていないようです。主たる原因は脳動脈瘤が破裂したときにカテコラミンが一度に大量に放出されることにより、血圧が上昇して心臓に負担がかかり(厳密に言うと左室に後負荷がかかり)一時的に心筋の機能不全が起こって肺水腫になると言われています。

 また、肺の血管も交感神経の支配を受けていますから、カテコラミン放出により肺血管が収縮し、血管の透過性も亢進することなども関与していると言われています。


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