【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

カテちがいでしたら申し訳ありません.
観測されるフラックスの式を静止系でのエネルギーの値を入れたら静止系でのフラックスが求まるように変形したいのですが(観測のフラックスから各エネルギーのrestでの本当のフラックスを求めたい),以下の考え方でよろしいのでしょうか?(Fをフラックス(エネルギーの関数),Eをエネルギー,観測をobs ,静止系をrest,zを赤方偏移とします.)
F_obs(E_obs) dE_obs=F_rest(E_rest) dE_rest
E_obs=E_rest/(1+z)より,
F_obs(E_obs) dE_rest/(1+z)=F_rest(E_rest) dE_restー(1)
(1)から,
F_rest(E_rest)=F_obs(E_obs)/(1+z)
obsのフラックスの式にrestでのエネルギーを入れてそのrestでのエネルギーに対するrestでのフラックス(erg s^-1 cm^-2 keV^-1)を求めるための式は,
F_rest(E_rest)=F_obs(E_rest/(1+z))/(1+z) ー(2)
式がわかりづらかったらすいません.回答よろしくおねがいします.

A 回答 (1件)

フラックスというのは光のエネルギーフラックスの事ですか?


「静止系」とは何が静止している系ですか?(観測系とはどういう関係にあるのですか?)
宇宙の膨張の話を考えているのですか?


>F_obs(E_obs) dE_obs=F_rest(E_rest) dE_rest
この式が成り立つ根拠は?上の質問の答えにもよるかもしれませんが、おそらくこの式は成り立ってないはず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。宇宙膨張の話をしていました。観測系とは天体の光を受け取る観測者で静止系というのは宇宙膨張で遠ざかっている天体に乗った系です。説明不足ですいませんでした。

お礼日時:2012/12/09 05:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!