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はじめまして。

私が2000万を出資して知人と飲食店をやろうと考えています。

資金は借りるのではなく私の資産からすべて出します。

今のところ個人事業で考えていますが、法人も検討中です。

私は店に出るのではなくオーナーとして出資するだけになります。

出資するにあたり、後でトラブルにならないよう最初に知人と決めておいた方が良いことはありますでしょうか?

またこういったケースを相談できる所がありましたら教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ご質問の文章を読む限りでは、



「質問者さんが知人と飲食店をやる」

のではなく、

「質問者さんの資金を使って、知人が飲食店をやる」

ように読めます。

個人事業で行うということは、形式上は質問者さんが知人を雇用する形式になると考えてよいですか?

出店の場所や規模、設備の選択、食品の内容、仕入先の選定といった事柄の決定権は誰にあるのでしょうか?

また、質問者さんの取り分はどうなるのでしょうか?たとえば、売り上げや利益額によらず、毎月一定額を質問者さんが受け取り、数年間で2000万円を回収するのでしょうか?
それとも売り上げや利益額に比例した額を受け取るのでしょうか?
全社は、知人に対する貸付、という形式になりますし、後者の場合は株式に準じた形式になります。

知人の取り分は、従業員の給与として、売り上げや利益額によらず、一定の金額を支払う、ということでしょうか?
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こんな場合は、店がうまくいかない場合、往々にして問題が発生する事は、よくある事と考えて、取り決めをしないと、お互いの為にも。



文章による意味のはっきりした誓約書を、双方が保管する。

多くは約束内容の食い違いや解釈が異なったりしてトラブル発生ってケースが多い。

はっきりした誓約書があると、守らねばって意識を持続出来るしね。

互の権利分は、はっきりさせとく事がポイント。
友達だから信用関係でっていうのは、商売、仕事では通用しない。

商売、仕事では、必ず上手くいかない局面に出くわす、乗り切れる場合のみ成功を見られる。
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