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ポンジスキーム案件の債権回収です。

借りた資金を運用し、その利益を出資者に還元するという形でおおもとの案件を集っていた張本人A
それに賛同し、周囲からお金を借りてその案件に入れていた私の投資家先輩B

その投資家先輩Bを通じてお金をいれていた私C

先輩Bと私Cの関係と同様、わたしから案件を知り、
お金をいれていた知人D

人物関係としては以上で、

1年前にAが出資者への還元がストップしたことを発端に
Bの周囲が調べたところ、Aは、過去にも同様に
資金を集めて搾取し返金していなかったことが発覚
現在はBと周囲がAからの債権回収のため
法的に裁くために警察をつかって捜査しているところ。

その最中で、知人Dから私Cへ
弁護士を通じた返金要求があり、
まもなく訴状が送られる、という状況になりました。

私Cの希望としては、
大元のAからBが回収するまでDに待ってもらいたい、
もし金が戻らない場合は、
投資は自己責任なので諦めてもらいたい、
このように考えております。
知見のある皆様であればどのように
対応されますでしょうか。

なお、DはAやBの存在や状況を知らないため、
まずはその辺りを本人に伝える必要がありますが
相手方についている弁護士を通じて、
こちらも弁護士をたてて
まずはこの段階でも本人に伝えてもらうように
考えております。

A 回答 (1件)

まあ筋の悪い案件ですな。



Dは、AやBの存在を知らず、ただ質問者Cに金を預けたのなら、当然Cに対して返還請求権がある。今頃AやCのことを話しても何の効果もない。
またCがDに対して「オレが運用して必ず増やして返してやる」とでも言っていたら、下手したら詐欺罪で刑事事件になる可能性もある。

要するに、Dにとっては債権者である自分と、債務者であるCとの関係だけしかない。
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