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マンション購入を検討しています。
手取り27万円で、管理費等込で月10万円の返済はやはり厳しいですよね?


検討中のマンションは4100万円で頭金としては800万円です(他諸経費に200万)
借入額は3300万円になります。
返済シュミレーションをしてもらったら、変動金利で月7万円、ボーナス払い11万×2回になります。

管理費と修繕積立金を合わせると3万円弱なので、月々約10万円の住宅費です。

現在、主人の給与は住宅手当込みで手取り32万、ボーナスは手取り60万×2回ですが、
マンションを購入すると住宅手当がなくなるので手取り27万弱になってしまいます。


ちなみに、現在の家賃自己負担額は管理費等込で約7万、1歳の子供と3人暮らしです。
私もパートをしていますが、今後どうなるかわからないのでないものと考えています。

審査が通ってローンを組むとして、住宅費が手取りの3割を超えているので
今後の教育資金や貯蓄面を考えるとやはり厳しいですよね?
わかってはいるのですが、質問させていただきました。

ちなみに皆さんは、手取りおいくらでどのくらいのローン(管理費込)をお支払いですか?
差支えなかったら合わせて教えてください。

A 回答 (9件)

うちは


共働きで二人で手取り40~45の間で変動します。ボーナスは60くらいでしょうか
ローンは毎月7.5万 ボーナス払いなしです

住宅購入時の目安はローン月10万にしました。

質問者さんの手取り27万+パート収入なら
毎月10万で大丈夫だと思いますが、ボーナス11万がちょっと不安ですね。

ボーナス払い無しなら何かあってもボーナスで補填や貯金ができますし、
ボーナスは会社の業績と連動するので
会社の業績が悪くなると半減したりゼロになることもありますし
失業や休業した場合にボーナス分の負担が大きいと思います。

また、ローンの金利もフラット35のような全期間固定の金利のローンではない場合、
例えば当初3年固定などの場合、3年後にローンの支払額が上昇する可能性があります。

なので
毎月10万でボーナス無しなら、まあ大丈夫だと思います。

ボーナスの額が結構あるので、ほとんど手をつけないで貯蓄に回すのであれば
なんとかなりそうですが、ボーナスで旅行や車、家電など買うような感じだと
教育資金などの貯蓄が不安かなあと思います。

 
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子供が私立高校私立大学とすすめば間違いなく


産まれてから卒業までに1500万はかかります。

手取り27万、賞与60万×2いうことは年収50
0万程度です。

もし子供が2人いれば、それだけで3000万です。
さらに住宅4100万老後の資金と考えれば

俺の経験上、子供大学まで行かせて家を買って、
老後の資金も!となれば年収800万はないと
まず普通の生活は無理です。

でも、これから年収が600万、700万、800万
と増えていくのであればまったく問題無いです。

あとは、子供は1人にするとか、子供の大学費用は
自分でバイトして稼げ!となればさらに問題は
無くなりますが。

もしこのまま年収500万が続くようなら子供を
犠牲にしてマンションを買うか・・・という
ところではないでしょうか。
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あなたのご質問内容と少し外れており、さらに長文ですが最後までお付き合いください。

マンションの購入を考えているなら、必ず寄与できる事柄の筈です。 

マンションの購入にあたって私ができるアドバイスは、マンションは購入の際に本当に重要視すべき点は、価格やそれに見合った外観や間取り、利便性や眺望などではなく、絶対にはずしてはならない最重要視することはそれ以外の面です。

 マンションは管理費や修繕積立、駐車場費などの経費が必要なため、マンション本体価格と、この経費の総合計で他の物件と比較したりしましたが、購入前のこの行為は徒労だったとつくづく感じています。

 戸建てにはなくて、マンションのみに存在する問題点は、
(1)マンションには多額の修繕費(15年~20年サイクルなどを目途にして、繰り返し行われる大規模な補修工事の費用の積立金)が必要なことです。
 さらに適正な金額ではない修繕費が非常に多いということです。
 その多額の修繕工事自体、管理組合(マンションを購入した時点でそのマンションの組合員になります。) の素人集団には、本当に必要な工事の提案なのか、工事価格が妥当なのか、工事が手順どおりに行われ有意義なものになっているのかさえわかりません。
 この工事に手抜きがなく契約どおり実施されているか、マンションの周りに設置された足場(工事の際に建物を取り囲むように組み立てられた業者が歩く通路)にのぼって工事を監督できる人材など管理組合の中にはいないはずです。組合内のご主人の仕事柄、工事についてわかる方がいたとしても、工事は昼間なので、そのご主人が在宅しない時間帯にどんどん進んでいきます。

 例えば購入当時は毎月徴収される修繕積立金が安く設定されていても、修繕が行われる際になると足りない費用分は、一時金として必ず徴収されることです。
 ですから現時点(購入時)で修繕費が安価だとしても全くあてになどなりません。徴収される時期が今ではないだけです。

(2)管理費ですが、一年更新で同じ管理会社に委託契約をすることになりますが、その際に何を再契約の根拠とするかが大切です。
 マンションの出納全般に関して管理組合内に会計監査に長けている方がいらして、更にこれを精査するために協力いただけないといけません。
マンションの出納関係は非常に複雑に作成されていて、さらにこれを何冊もある帳票と数字が合うか精査し、不可解な点が発生していないかを毎年確認しないといけないのです。
ですが、この作業を行わない管理組合は少なくないのが現状です。こちらは素人で相手となる管理会社は会計のプロなので、どのような抜け道でも見出せることを忘れてはいけません。

(3)それ以外でも、マンションに付属するあらゆる設備の修理や交換、新設などが、建物が大きいこともあり引っ切り無しでやってきますが、これに関しても知識がある方がいないと、管理会社の言い値で行うことになります。これも修繕工事と同様で、管理会社の暴利行為のひとつです。
 手間がかかる管理をご自分でせず、他人に任せるということは、それが暴利行為であっても受忍するということです。

 上記にあげたこれらの問題は既に社会問題化し始めています。すべての管理会社がそうだとは言いませんが、ご自分で調べてもわかると思いますが、このような欺瞞行為は氾濫しているのが現状です。

(4)この問題にさらに拍車をかけているのが、管理組合の無関心です。自分達の問題のはずですが、もともとマンションを購入した人たちは、とかく他人との関係性を築きたくない方や、管理活動に協力的でない方が多いため、情報交換や問題点発生時の話合いなどに非協力的です。
 これが仇なって喫緊の問題がおざなりになり、逆に必要ない工事でも組合内で熟議することに面倒くささを感じて惰性で賛成する人が必ずといっていいほど存在します。     
こうなるとマンションは議決権を各組合員が持っていることから、本当は不要な工事も過半数などで実施が決定されていきます。
 更に最悪なのが、そのマンションに管理会社の人間が一人ずつ管理組合員として住んでいる物件があります。(一室を購入して組合員として住んでいるということです。)  
 この管理会社社員兼管理組合員は、管理会社の提案した工事などに有利に働く発言や、正当な意見する人に対し不安をあおりたてるように教育されていて、それも仕事の一つとされています。 
ですが他の管理組合員には管理会社の社員であることは伏せて住民のふりをしています。実際、大手管理会社で行われています。

(5)ほかにも管理費や修繕費の滞納問題があります。マンションの一室を購入した所有者がマンション運営の為に絶対に必要なこれらの費用を支払わなくなるケースです。
 このような問題が見られるマンションは、やはり無関心な管理組合員や自己管理意識の欠如などを同時に兼ねそなえており、自助努力を怠っているマンションに多く見られます。
 この滞納者が1件ならともかく、かなりの数にまで増えている物件もあり深刻な問題となっている現状があります。
このようなマンションは管理意識の薄さから、滞納者が出始めた最初の段階で対応が遅れたことで更に多くの滞納者を増やしていると考えられるのです。
誰かが許されるなら自分も同じように楽をしたい人間が現れることは避けられません。
ですがこの滞納分は誰が負うのかというと、結果として滞納者以外のマンション所有者となるケースが多いのです。

他にもまだまだマンション管理に関しては死角になっている部分がたくさんありますし、これは誇張して発言しているわけでもありません。
 修繕費を多額に積立できているマンションは修繕の際に一時金が発生しないからと安心はできず、その積立額を管理会社が知っているので、不当な高額の工事見積もりをされ、常に標的とされることが多分にあります。
管理会社は自分たちを管理する立場の者がいないためにやりたい放題ですし、管理組合が機能していないところは、コツコツと積み立てた修繕費などの費用を管理会社に湯水のごとく吸い上げられているのと同じ状態になります。
 
 マンション管理に無関心な管理組合は、総会や理事会の出席者数や出席者の発言の少なさで、管理会社にしてみれば一目瞭然で見分けがつきます。
 たとえばチャックをきっちりと締めて胸元のポケットに入れている財布と、チャックが壊れたままでをどこにでも置きっぱなしにしている財布とでは、どちらが紛失しやすいかはお分かりいただけると思います。自分達のマンション管理に無関心な管理組合は、悪徳な管理会社からしてみれば後者なのです。        
 
 悪徳な管理会社など平然と存在できるわけがないと思うかも知れませんが、実はこのような管理会社はどこにでも実在していて、喫緊の問題としての国の取り組みが欠如していることで表沙汰になっていないだけです。
 最近、ニュースで生活保護受給問題が表面化してきて世間が騒いでいますが、この問題ももう何年も前から不当な受給が横行していることは指摘され、国の精査強化や規約改正が言われ続けていました。実際、私のまわりにも離婚して生活ができなくなったと生活保護費をもらっているにも関わらず、別れたはずの主人と住んでいる人間がいましたから。(身内や友人ではありませんのでお見知りおきを。)
 このように重大な問題が長期的に潜在していても、国が大きな政策を打ってこない限り、社会の中ではあらゆる不正が見えないところでは頻繁におこっていて、被害者はただ泣き寝入りというのが実情です。

 マンション問題は聞いただけで「面倒くさい」と思うかもしれませんが、機能している管理組合をもつマンションを購入すれば、管理費などの一個人の自己負担費用が、長期的に見て数百万円から数千万円も簡単に節約できるはずです。
マンション購入費以外にランニングコストとして必ず必要となるこの費用を削減することは結果として一財産をのこすことに繋がります。

 戸建ての場合は、リフォームにしても、設備が壊れたとしても、何か問題点が起こった時も、家族内で話し合って決めたことが簡単に実行できますが、マンションはそんな訳には行きません。
 マンションは性格や考え方や価値観の違う人間の集まりですから、事前にしっかりと下調べをした最善の提案であっても、必ずと言ってもいいほど、苦言発言や小さなデメリット製を誇張してくる人がいることで、意見が一つにまとまることはなく常に疲れ果てます。
 考え方としては、あなたが結婚されているなら、これは嫁姑問題に非常に似ていると想像してください。うまくいかない嫁姑問題の規模が大きくなったのがマンションの管理組合問題だと思っていただけたら、わかりやすいかもしれません。 

 それでも、どうしてもマンションを熱望されるなら、中古物件の場合に限定されますが、購入前にその組合の総会などの議事録を閲覧してください。ここに取り上げたすべての問題点がこれを見ると瞬時にわかる優れものです。管理組合が独立した考えをもち、健全に機能しているか、知識人が存在するか、これまでの活動などあらゆることがわかります。
 購入前に活動を続けている理事長などの中心人物に会うのも、非常に有効でしょう。
 
 マンション購入は、購入前より購入後のほうが、とてつもない労力を必要とすることを肝に銘じてくださいね。
 気を落とすようなことばかりのアドバイスで申し訳ありませんが、マンション問題で苦しむ人が一人でも増えないことを祈る気持ちからです。 良い物件に恵まれますよう陰ながらお祈りいたします。
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うーん、もうちょっと予算下げたほうが良いんじゃないかなぁと思います。


また、マンションは修繕積み立て費が上がることもありますし。
固定資産税もかかります。
なのでマンションでギリギリ感のあるのはあまりお勧めしません。

もちろん一戸建ても修繕費は要りますが
家庭の事情に合わせて優先順位をつけたり、取捨選択できるのがメリットです。

奥様はパートとのことですが、保育料でかなり消えていませんかね。
おむつ代とかはそのうちなくなりますが
ご飯を大人一人前ぐらい食べるようになると、食費や外食費も結構かかるし
子供自身の持ち物。服やかばん、園で使う楽器や教材など
進学という時期じゃなくてもやっぱり費用はどんどん増えます。

今後車がいるとか、その維持管理費とか出てくるかもしれないし
公共交通機関でも交通費がかかってくる、という可能性もありますしね。

今住んでいる賃貸の家賃などから見ると、お子さんの私立中学~なども
視野にはいるエリアではないでしょうか。

どうしてもそのマンションというなら
奥様が働ける間、子供にお金がかからない義務教育の間などに
頑張って繰り上げていくしかないとは思いますが。
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給料取りではないので、収入は不安定です。


毎月、毎年数倍の変動があります

月々のローンは、過去10年間の最低時の実収入の2割程度にしました

全額キャッシュでも購入できなくもなかったですが、手持ちの資金の確保と税金が控除されるために、物件価格の3割分だけをローンにしました
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1.現在の収入水準が維持できるかどうか。


家族の病気・ケガ、子供の養育・教育費、親の介護、ボーナス・退職金の削減、会社の倒産など。
長期に渡って「最悪でも大丈夫」という見通しがなければ、絶えず不安がつきまとうことになります。

2.管理費、修繕積立金は必ず値上げされる。
購入当初の金額設定が未来永劫不変ではありません。
今後消費税の税率アップということになれば、即管理組合の経済状況に影響し、値上げせざるを得なくなります。
また、マンションの修繕も当初は防水、塗装、外壁補修といった建物自体ですが、築年数が進むとポンプやエレベーターや給排水管といった設備にも及びます。
つまり、マンション全体の修繕費用が膨れ上がると言うことです。
これに対応するためには必然的に修繕積立金などの増額は避けられません。

3.中途売却の場合、ローンの残債がのしかかる。
何らかの事情で中途売却しなければならない場合、売却金額でローンの残債を清算して、最悪ちゃらになる、なんてことはありません。
繰上返済をしていない限り、ローンが残ってしまい、転居先の家賃を払いながらこのローンの返済も続けることになります。
こうなってしまっては最悪です。

先行き不透明ですから、繰上返済は必須だと思います。

正直なところ、もっと頭金を増やすか、物件金額を下げるかを検討された方が良いと思いますが。
ただし、言葉は悪いですが、親の遺産をあてにできるということであれば話はまったく違ってきます。

大変高額な買い物です。
様々な角度から十分検討することが重要だと思います。
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手取り27万円で、管理費等込で月10万円の返済はやはり厳しいですよね?>


普通に考えると相当厳しいと思います。しかもボーナス分がここに入ってないですし。少なくともボーナス払いというのは止めておきましょう。半年購入を待ち、ボーナスを貯蓄しておいてそれを今後6ヶ月に毎月に振り分けるくらいに考えた方が良いですよ。

ちなみに、現在の家賃自己負担額は管理費等込で約7万…>
現在の家賃より数万円少ない返済額で、今と同じ家計状態です。これは、固定資産税(年10万円~)や修繕積立金、管理費等が新たに掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように貯蓄しておくと安心)。

変動金利で…>
少なくとも試算は全期間固定金利でしておき、その上で変動金利を選んだ場合は差額を貯蓄して将来の繰上返済に備えないと安心出来ないと思います。金利が上がって返済額も上がり、それが払えなければその時点で破綻して終了です。ローン残高よりマンションの価値が高ければまだ良いのですが、そうでなければマンションを失い借金だけが残ることになります。
住宅ローンは人生を左右する借金ですので、無理なく返済出来ることが条件です(変動金利で賭けをするなら話は別ですが…)。いつ売ってもローンを完済出来るとか、収入に占める返済額が十二分に少ないとか、全期間固定金利(または変動金利の場合は、金利が上昇しても問題ないだけの貯蓄がある)で定年までの返済である等のリスクヘッジは必要だと思います。無理のないローンでないと外食や旅行になんかも行けないかもしれません。子供の教育にも支障が出る可能性もあり、子供との思い出作りも等閑になっては意味がないでしょう。
また、変動金利についても仕組みを理解しておくことをお勧めします。
http://allabout.co.jp/gm/gc/10400/
http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/plan/090319_miba …
http://sumai.nikkei.co.jp/edit/twatch/detail/MMS …

くれぐれも無理のないローンということあけは肝に銘じておきましょう。今払えるだけでは駄目であり、10年先20年先、更には老後も困らないよう資金計画は念入りに行ってください。
いいマンションに住めると良いですね♪
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私も若い時分、周りから「家を建てろ」とさんざん言われました。

当時、質問主さんと同じくらいの収入でした。
実家隣に土地があって、祖父から「建築材料費2000万だけ出せば建ててやる」と言われ、新築を勧められましたが、最終的に断りました。
その頃、子どもの同級生の親御さん数名と友人となり、一緒にキャンプなどに行く関係になっていましたが、彼らも「そんな好条件で何で建てないのか」と、ほとんど詰問のように迫られました。
私は20歳の時に購入した車のローンで、借金の馬鹿馬鹿しさにほとほと嫌気がさしていましたので、「借金は作らない。だから家も建てない」と宣言し、以来借家住まいを続けています。

その後、当時息子の通う中学が荒れて、いじめの対象となった子をかばっていた息子も標的になりかけました。市内には良好な学校環境を作り出している中学がありましたが、学区が違うので転校できません。
そこでそちらの学区に転居することにしました。学校を変えようと言い出してから実際に引っ越しが完了するまで1ヶ月の早業でした。持ち家では不可能でした。

息子は現在大学生です。都内の私大に通っており、卒業までに掛かる学費はおよそ1000万です。
息子は一切塾予備校に通わずいわゆる一流大学に入りましたが、近所のご家庭はどこも予備校代で数百万円つかっています。
高校後半から大学卒業までは想像を絶する費用が必要だということを覚悟しておいて下さい。

冒頭で述べた息子の同級生の親御さん達とは今でも交流があります。
彼らは家のローンを抱えつつ、今、子どもの学費1000万円(子ども二人のご家庭は2000万円)を支払っていて青息吐息。奥さんも9時5時でパートに出ていますが間に合わず、借金に借金を重ねている状況。車は10年以上乗り続け、家の修繕費もままならないとこぼしています。
かたやこちらは無借金経営で子どもを大学にやりつつ新車を買ったり旅行に行ったり遊びまくりです。
そんな我が家に対し、

「家のローンが無いんだから楽だよね」

だそうです。
家を買えとさんざん勧めたのは誰だったのかと指摘してやりたいところですが、酒がまずくなるので黙ってます。

不動産の資産価値が上がっている時は家を買うのも有りかもしれませんが、日本のバブル、米国の住宅バブル、中国の不動産バブルを見れば、家を買うという選択肢は私は無いと思いますね。

持ち家と借家と。住んでいる場所の所有権で生活の豊かさが違うわけではありませんから。

まだだいぶ先の話ですが、老後は実家を売り払ってアパート住まいしつつ海外旅行を楽しもうと思っています。

以上の話から大体おわかりと思いますが、我が家の住宅費は手取りの1/6です。
借家ですが来客は「ずいぶん立派なお住まいですね」と感嘆してくれます。実際広すぎて二部屋余っているので物置代わりに使っています。
たいした給料じゃありませんが、周りと比べると大金持ちになった気分ですよ。
将来の不安もあまり感じませんし。
だいたい不安を抱え続ける人生なんてむなしいと思いますね。
墓の中まで不動産を持って行けるわけじゃないんだし。

なぜマンション購入が必要なんでしょう?
その辺、明確ですか?
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マンションだったら固定資産税の他に管理費が跳ね上がると思います。


一軒家だったら外壁がちょっと気になる・・・でも今年はキツいからぎりぎり待とうと目をつぶれるところでも
マンションなら月々の積み立てと言えど一斉右にならえで反対はできませんから…。

うちの場合は一戸建てで同じような借入額、返済金額ですが、手取りは倍です。
それでも幼稚園に行くようになったら学費もかかってくるので超余裕とは言いがたいかな。
食費も医療費もかかってくるし…。このまま保育園に通わせるか幼稚園に行かせるかでも変わってくると思います。

今は質問者様はパートで働いてるとのことですが、保育料であまり+になっていないのでは?
お子さんを一人のみにするか、二人目を考えるかによっても変わってくるし…。
もし二人目以降を考えてるのなら、その購入予定のマンションで間取り的には十分ですか?
間取りを増やすリノベーションかけるとしたらそれはそれでお金かかっちゃいますしね。
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