ちょっと変わったマニアな作品が集結

所有しているA土地の下に、他人の家の為の給水管が通っています。
隣のB土地は兄が所有しています。
AもBも問題の給水管ももともと父の所有で、土地ABは相続で取得しています。

Aを売却しようと思い、調べた結果私設管(給水管)が通っていることが分かり、
水道局で所有者を確認したところ父の名前になっていました。
相続によって土地はそれぞれで相続しましたが、父が通した給水管が通っていることは知りませんでした。

このように私設管の所有者が死んだ場合、その所有権はどのように考えるべきでしょうか?
また、仮にこの私設管が私のものになった場合は、この私設管も売買の対象物にするのでしょうか?
もし私のものになったとしたら、途中までは兄のアパートに繋がってるのに漏水など何か問題があった場合、
所有者になってしまった私の責任でなんとかしなければならないわけですよね?

私設管の取り扱いについて分からない為、教えてください。
よろしくお願い致します。

「私設管の所有権移転と売買」の質問画像

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A 回答 (2件)

不動産業者です。


給水配管図が不鮮明なので、おおよそですが・・・・
南側(図面下)の道路から(公道?)共有管がアパート~A地~北側の6件に分岐され利用されている状態。A地は東(図面右)側の道路(転回所があるので位置指定?)に接道し、給水管もその道路から引き込みされている。
よってA地は、その宅地内にある共用管を利用することはないが、売却に付きどうしたら良いのか困っている?という解釈でよろしいでしょうかね。

水道管というのは民法上の所有者(名義人)という解釈よりは、水道局がどう考えるか?なんです。一般的に単独で引き込みされている水道管などは、売買で不動産の所有権が移転されたと同時に、この水道のメーターなどの権利が移転するものと、水道局は判断します。
しかし、私設の供用管の場合、図面上の名義人はあくまで当初の工事申請者で、それを維持管理する責任と負担、権利はその共用管を利用しているものに課せられるのが、原則です。ですから万一何かあった際には、北側6件とB地の所有者が分担しなければなりません。(あくまで原則ですよ)

このような面倒な売買の際は、まず、
1、A地を境界確定し測量します、世界座標を用いた測量図がすでにあるならば、それを用いてかまいません。

2、設備業者に、共用管をA地の極力西側(左側)に沿って、A地内の部分だけ配管しなおすように、見積もりや、図面等依頼します。

3、共用管の名義を7件に変更します。(これは設備業者が手続きしてくれるでしょう)

4、7件に工事の説明をして、工事をします。

5、移動した共用管にかからない程度に(幅は50cmぐらいはあったほうが良い)土地を南北に分筆します。
6、所有権を残すのも面倒なので分筆した部分(共用管が埋設されている土地)は、B地のお兄さんにでも贈与しましょう。

7、残りの土地を売却します。

そうすると土地は若干狭くなりますが、第三者のための共用管が敷地内に存ずるという価格を下げる要因は無くなりますので、売却しやすくなります。
上記の費用負担ですが、本来ならば7件で少しぐらいは負担させたいところですが、まあ無理だと思います。自己負担覚悟です。
6件の北側にも道路がありますが、これの給水間は前面まで来ていないようですし、6件すべて北側の道路から引き込み出来ないようなので、現在の共用管を廃止する事は考えないほうが良いでしょう。

現在の状態ですと、買う客層は限られますし、価格も叩かれます。多少の支出があっても売却後残る金額はもしかしたら多いかもしれません。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

まさにおっしゃるとおりです。なぜか添付画像が不鮮明になってしまったのに、読み取っていただきありがとうございます。
非常にわかりやすく、またどのようにすればよいかの手法まで教えていただきありがとうございました。
分筆した後、兄に贈与すると言っても兄が嫌がりそうな気がしますが、話してみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 14:07

団塊世代の不動産問題解決コンサルタント(宅建主任者)です。



あなたのような、他人の隣地を通って給排水の埋設管が存在する、などの現状を抱える不動産は、よくあることです。

これは昔、水道事業が未発達だった時代に、道路から一宅地に引き込んだ給排水管が、その後、その宅地を分筆売却などした際に、後刻の紛争も少なかったので、引き込み管から分配した経緯によるものだと思われます。

しかも、役所(水道局)では、「道路までの配管は役所」で、「各戸引き込み管」は個人所有ということですので、役所は「配管図」はあっても引き込み管の内容までは把握していないのが実情です。(個人情報・・・の関係もあります)

そして、現実には、父の物故時にあなたの文面のような「所有権」などの疑問が発生した場合には、いい機会ですので、各戸に対して、道路から直接、給排水管を引き込み直すように申し入れすることです。

その際に、各戸の既埋設管は分断してそのままにして十分です。「土中埋設物」の一種になるだけです。

●本来の姿は、道路から各戸へそれぞれ単体で給排水管が引き込まれるのが正常な形です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
従って、あなたの文面の中間段の懸念、「このように・・・漏水・・・問題・・・」などは各戸の単独責任になります。

道路までは「役所の所有」・道路からの引き込みは「個人」、であれば所有権などの定義は発生しないのです。

ただここで、給排水管の設備状況で、いまだに整備されておらずに、隣地経由で各戸引き込みなどしかできない、という状況であったとしたら、上記説明はすべて該当しないことになるかも知れません。

もしそうであれば回答内容の違いはご容赦願います。

以上、多少でも参考になれば幸です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。所有権というもの自体があいまいなものなんですね。

お礼日時:2012/12/25 14:11

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Q水道管の所有者が分岐を認めてくれません(T_T)/

困りました(T_T)
土地を購入し、これから、建築工事着工のこの時に!
前面道路(私道(道路位置指定されている))に入っていた水道管本管が、個人所有の水道管だとわかり、所有者に分岐を求めた所、断られました。水道が引けなければ、住めませんし、何の為に土地を買ったのか(T_T)/~
 しかし、所有者までに、5件も家が存在し、皆、分岐を認めています。なぜ、今回だけ?しかし、私道で今回私が購入した土地をまたがって通過しなけば、その所有者は家にたどりつけません。理不尽では、ありませんか?他人と土地をまたがって、車を進入させているのに、分岐を認めないなんて!!
 皆さん、いったいどうすればいいのですか??
 

Aベストアンサー

感情の部分はまず置いておきまして、給水についてお話します。

自治体の条例によってまちまちではあるのですが、
水道管の分岐数は口径によってできる数が決まっています。
おそらくは、その部分で断られたのであろうと予想されます。
でなければその土地の件で以前誰かとなんらかの
トラブルがあったのでしょう。

いずれにしても私道私有管の場合持ち主の許可が得られないのであれば
自費で給水管を敷設しなくてはなりません。
水道業者に任せるか、同行して管轄の水道局に必要な手続きを確認してください。

>理不尽では、ありませんか?
>他人と土地をまたがって、車を進入させているのに、
>分岐を認めないなんて!!
お気持ちは大変わかるのですが、
(私も自宅を建てる時隣の家に嫌がらせされましたから。職場まで電話が来ましたからね。)
お話しのような人物と話すだけ時間の無駄ですし、
こじれると新築工事の時、役所にあること無いこと言われるなどされると
面倒なのでご自分で給水管を引くのが私の経験上ベストと思います。

自費で給水管を引くことにもメリットがあります。
数十年後、漏水や赤水(錆びの混じった水)の多発で
私有管の敷設替えが必要なときが必ず来ます。
その時所有者は分岐させている世帯全員に費用負担を求めてくるからです。
でもあなたが独自に敷設すればそれに協力する義務はないんです。

また、可能であれば市有管から分岐する給水管の材質は
HI-VP(塩ビ)かポリエチレン等の腐食しない材質を
お使いになるといいでしょう。
赤水は出ませんので漏水が多発するまで数十年間もちます。
鋳鉄管やライニング鋼管での施工は極力避けましょう。
事前に水道業者に申し入れておくと良いです。

また先に別の回答者が述べられておられますように
将来あなたの家までの途中で土地開発があれば分岐を求めてくる方が
いるでしょうから、その方から分岐費用をもらうことができます。
(ただし、費用をもらうと責任が付いてきますからその辺は注意してください)

感情的になりますと住んでいて嫌になりますので、
「自分の家なのだから自分のことは全て自分でやろう。」と
発想を転換したほうがストレス無く暮らせます。
将来このことについて協力しなくていいと考えれば
怒りも少しはおさまりませんか?

感情の部分はまず置いておきまして、給水についてお話します。

自治体の条例によってまちまちではあるのですが、
水道管の分岐数は口径によってできる数が決まっています。
おそらくは、その部分で断られたのであろうと予想されます。
でなければその土地の件で以前誰かとなんらかの
トラブルがあったのでしょう。

いずれにしても私道私有管の場合持ち主の許可が得られないのであれば
自費で給水管を敷設しなくてはなりません。
水道業者に任せるか、同行して管轄の水道局に必要な手続きを確認してく...続きを読む

Q重要事項説明の「私設管の有無」について

重要事項説明における「私設管の有無」について質問です。

購入予定の土地の重要事項説明書の「私設管の有無」の項にチェックが入っていませんでしたが、最近になって、面している道路に埋設している水道管が私設管だということが分かりました。
現状分かっていることは以下の通りです。
・購入予定の土地に引き込んでいる本管(口径100mm、近隣数名で使用)が私設管だった(公道に埋設している公設管から分岐)。
・本管(私設管)からすでに購入予定の土地には配管(水道メーター13mm)が分岐されている。
・重要事項説明時に私設管に関する説明は無かった(重要事項説明書に記載無し)。
・私設管の所有者は現状不明(使用している人たち共同で持っている可能性が高い)。
・本管が埋設している道路(購入予定の土地の接道)は私道で、共有持ち分として売買契約の一部に含まれている。
・二世帯住宅建築予定なので、水道の口径を20mmに変更する予定。
そこで質問なのですが、
1.購入予定の土地に引き込んでいる本管(近隣数名で使用)が私設管だったことを、不動産は重要事項接目路に説明する必要があったのでしょうか。
2.説明する必要があったとして、重要事項説明不足による過失が不動産にあるとまで言えるのでしょうか。
3.分岐している配管が私設管の場合に発生しうるデメリットはどんなことがあるのでしょうか。(個人所有の場合、口径変更の許可が下りなかったり、使用料等を請求される場合があったりすることは別の質問で読みました)

よろしくお願いします。

重要事項説明における「私設管の有無」について質問です。

購入予定の土地の重要事項説明書の「私設管の有無」の項にチェックが入っていませんでしたが、最近になって、面している道路に埋設している水道管が私設管だということが分かりました。
現状分かっていることは以下の通りです。
・購入予定の土地に引き込んでいる本管(口径100mm、近隣数名で使用)が私設管だった(公道に埋設している公設管から分岐)。
・本管(私設管)からすでに購入予定の土地には配管(水道メーター13mm)が分岐されている。
・重要事...続きを読む

Aベストアンサー

不動産業者です。
(1)(2)については、調査不足で誤りですね。水道局へ出向いて調査したなら間違えることはありませんので、過失があります。契約時に給水配管図やマイクロなど受領しているなら、ただの重要事項の記載ミスですが、図面など受領していないのであれば、誤った説明となります。

但し、当初の配管時には私有管であったものが、帰属して公営化している配管も多いので、調査してみなければ正確には判断付きません。

また、その私有管の口径が100mmあるならば、今後の引きこみし直しなど、弊害となることはありません。現在その管を利用していない状態で引き込みをする場合、管の所有権が無ければ金銭を要求されることはありますが、既に利用している状態の場合は既得権がありますので、請求されることはないでしょう。デメリットは無いと思いますよ。大規模な地震等で損傷した場合は、それを使用する方々負担での復旧となるでしょう。

但し、引きこみの際に、私道の所有者から掘削と埋設の承諾を貰う必要があります。これは管の私有、公営問わず、道路の持分所有者との民法上の問題です。

その管の所有者がわからないのでしょうか?局で調査してもわかりませんか?100mmを引き込んでいるならそう古い管ではないはずです。局には申請時の書類や図面など保管されており(田舎だと無い場合も)わかるはずです。

重要事項に過失はありますが、それにより買主が不利益や損出があるかどうかが?問題となります。
売買契約済みで、まだ決済していない状態であれば、仲介業者に正しい情報と詳細な調査資料等要求して、リスクがあるかどうか判断してください。不安であれば、私有管から20mmを新たに引き込める旨の水道局の見解を確認し、所有者の承諾等必要な場合は、業者に用意させましょう。
ご自分で水道局へ行かれる際は、現在の所有者の委任状が無ければ、詳細な情報の閲覧は出来ません。

不動産業者です。
(1)(2)については、調査不足で誤りですね。水道局へ出向いて調査したなら間違えることはありませんので、過失があります。契約時に給水配管図やマイクロなど受領しているなら、ただの重要事項の記載ミスですが、図面など受領していないのであれば、誤った説明となります。

但し、当初の配管時には私有管であったものが、帰属して公営化している配管も多いので、調査してみなければ正確には判断付きません。

また、その私有管の口径が100mmあるならば、今後の引きこみし直しなど、弊害と...続きを読む

Q私設管って何ですか?

売買の重要事項説明に記載してある飲用水や下水のところに「敷地内配管の有無」と「私設管の有無」とあるのですが・・・

・私設管の定義とは?(説明がされているサイト教えてもらいたいです)
・敷地内配管と私設管の違いってなんでしょうか?

誰か教えてください・・・

Aベストアンサー

詳しくはその不動産屋さんに確認してほしいのですが・・・。

上水道、下水道の本管は道路の下を通っているのですが、実際にその上下水道を利用する為には敷地内への引き込み工事が必要です。これが「敷地内配管の有無」で、これが「無」だと、前面道路を割って敷地内への配管引き込み工事が必要になります。

敷地内への配管といっても、引き込み管は道路から1mくらいしかつかないので、後の配管(そこからキッチンなどの水回りまでの配管)は個人で付けなければなりません。これが「私設管の有無」です。

結論として、どちらも「有り」となっていれば、即それらを利用出来ます。

どういう現状で、今後どんな工事が必要なのか不動産屋さんに確認してください。

Q私有地での水道管布設承諾について

今度新築で家を建てることになりました。
私道に面した土地なので水道管布設工事に関して
お向かいの方の承諾が必要だと水道局に言われ
承諾をもらいに行ったところ断られてしまいました。

管が細いのであなたが水道を引くと水圧がさがるので、
それでも構わないという近隣住民の判子をもらってから
もう一度で直して来いと言われました。

しかし、水道局では水圧に関しては問題が無いと回答を
いただいているのでその点は問題ないとお伝えしたのですが
分かっていただけません。

さらに、30年以上前に私道の水道管を引き込む時に
みんなでお金を出し合って引き込んでいるのであなたも
払ってくださいと金銭を要求されています。



[要点]
・布設工事を認めないという条件は水圧が下がるからと言っている
(根拠は不明)
・水道局では水圧には問題はでないと言ってくれている
 
・その問題とは別に水道を引くのであれば30年前に共同で引き込み
 工事した代金の一部を払ってほしいといわれている。

・私と同じように後から入ってきた別の住人には金銭を要求していない。
 (後日みんなからももらうようにすると言っている)

[疑問点]

・向かいの住人がサインをしない以上は工事を進めることはできないのか
・私道とは言え、市で管理している水道管に対して個人が金銭を要求するの は正しいのか。

だまって要求を飲み込むしかないのでしょうか・・。
もう工事も始まってしまっていて、後には引き返せない状況でして
心配で仕方がありません・・・。

アドバイスをいただけたら幸いです・・。

今度新築で家を建てることになりました。
私道に面した土地なので水道管布設工事に関して
お向かいの方の承諾が必要だと水道局に言われ
承諾をもらいに行ったところ断られてしまいました。

管が細いのであなたが水道を引くと水圧がさがるので、
それでも構わないという近隣住民の判子をもらってから
もう一度で直して来いと言われました。

しかし、水道局では水圧に関しては問題が無いと回答を
いただいているのでその点は問題ないとお伝えしたのですが
分かっていただけません。

さらに、30年...続きを読む

Aベストアンサー

 水道管を他人の土地に埋設する際には土地所有者の同意が必要になります。理由はどうであれ同意書や承諾書は必要でしょう(役所への工事申請でも同意書が添付されていなければ許可が出ない)。
 また、私道の共同管の場合は、布設費用は地主または使用者同士の折半になり、、工事後の管理も個人で行う自治体が多い様です(公道との境界に第一止水栓が設けられているハズで、それ以降は個人管理)。稀に、維持管理の面から、工事完了後に水道局で配管を管理する場合があります。

 今回の場合ですが、
 >向かいの住人がサインをしない以上は工事を進めることはできないのか
 出来ません。個人間の話しなので役所でも対応してくれるか疑問です。
 >私道とは言え、市で管理している水道管に対して個人が金銭を要求するの は正しいのか。
 市で管理しているとすれば、施工時は個人の費用負担で、維持管理(修繕)まで個人負担では問題があるので寄付採納の形をとったのでしょう。この場合、配管は市の所有物なので金銭要求は出来ません。ただし、土地の使用料・掘削料と考えてしまえば成立するかも知れません。
 水圧に関しては配管が市の所有物であれば理由になりません。

 水道管を他人の土地に埋設する際には土地所有者の同意が必要になります。理由はどうであれ同意書や承諾書は必要でしょう(役所への工事申請でも同意書が添付されていなければ許可が出ない)。
 また、私道の共同管の場合は、布設費用は地主または使用者同士の折半になり、、工事後の管理も個人で行う自治体が多い様です(公道との境界に第一止水栓が設けられているハズで、それ以降は個人管理)。稀に、維持管理の面から、工事完了後に水道局で配管を管理する場合があります。

 今回の場合ですが、
 >向かい...続きを読む

Q水道管が隣地を通過していました!

親が数十年前に建てたアパートについての質問です。水道工事の予定があり図面を取ると前面道路から引き込まれておらず、隣地の地中を通っていることがわかりました。

当地と隣地は同時に売買された土地で売主(法人)が同じですが既に存在していません。隣地はその当時からずっと更地のままです。

しかしこのままでは将来かならず問題になるように思えます。法的な問題の指摘と解決方法を知りたいです。

画像を添付しました。

アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

 お書きの通り、必ず隣人戦争が勃発しますね。

 質問者さんの利益を損なわないようにしようとすれば、隣地所有者は土地の使い道が制限されます。例えば水道管の上に建物を建てるわけにいきませんし、池も掘れない、木も植えられない・・・ から。

 断りもせず代金も払わずに他人の土地を使っているのは間違いないので、戦争になると質問者さん側に不利です。


 図面によると、「当地」の前までは水道の「本管」は届いていないのですよね?

 とすると、我が家のあたりなら、「私有地の中のことについて、市は関知しません」「"当地"の前まで本管を引いて(延長して)、その分の本管を市に寄付してください」と言われますので、そうとう高額な費用(道路を掘り起こすので100万円単位)がかかりますね。

 いまはどこでも太い本管が通っていますので、もうずっとそう言われる体験をしておりませんが、30年くらい前までは確実にそう言われていました。

 (ちなみに東北電力からも、建物まで延々と電柱を建てて寄付しなさい。そしたら電線を張って電気を供給しますと言われてました)

 質問者さんもそう言われそうに思います。市も質問者さん一軒のために大工事するわけにはいかないでしょうから。

 となれば、そのようにしなさい(本管を延長して寄付し、そこから自宅へ直接水道管を引け)と言われるのを覚悟の上で、市の水道局へ相談されるのが最初の一手でしょう。

 市でも、近々延長する計画があるかもしれませんから。あるいは市が延長してくれる可能性もゼロではありませんから。

 もう1つは、一か八か、隣地側に「隣地地中に当家の水道管が通っています。当家敷地と隣地の両方を持っていた所有者がそうやったものです」とか書いた看板を出す。

 うまく行けば水道管を通す地役権が主張できるかもしれません。

 少なくても、「知っていて買ったんですよね」とは言えると思います。そうすれば、「すぐ移動しろ」とか言われず、それなりの猶予期間が確保できることでしょうから。
 

 お書きの通り、必ず隣人戦争が勃発しますね。

 質問者さんの利益を損なわないようにしようとすれば、隣地所有者は土地の使い道が制限されます。例えば水道管の上に建物を建てるわけにいきませんし、池も掘れない、木も植えられない・・・ から。

 断りもせず代金も払わずに他人の土地を使っているのは間違いないので、戦争になると質問者さん側に不利です。


 図面によると、「当地」の前までは水道の「本管」は届いていないのですよね?

 とすると、我が家のあたりなら、「私有地の中のことについて、...続きを読む

Q下水道管が他人の土地を通る

先日「建築・リフォーム」のカテゴリで「新築の下水道工事トラブル発生」という質問させて頂きました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6574758.html

本日、下水道局に相談に行ったところ「他人の土地を通り、現在ある公共マスへ接続する方法もある」という話を聞きました。ただし「土地所有者の承諾をもらい将来のトラブル回避のため覚書などを交わしておくべき」とのことです。

早く入居したい事情があるため、この方法も考えようと思っています。その土地は現在 空き地です。
具体的にはどんなトラブルが発生すると予想されますか?

無知な私が考えられるのは、土地の所有者が変わり、新しい所有者に下水道管の撤去や使用を拒否される!?程度なのですが・・・

アドバイスお願い致します。

Aベストアンサー

業者です。

私の地域では非常に多いトラブルでして、先日など、上下水道の引き込みに50メートルの距離を掘り返したツワモノもいましたね。工事費は350万円。でもそれ位出してでも他人の土地は通りたくないという思いがあり、態々私道と公道を迂回して接続されました。

問題は下水道法の11条です。多くの場合No,2の方の回答通り、転売後にも有効な覚書を交わす事で防げます。そうした覚書があれば、業者は「重要事項説明」としてその覚書の存在と同意の必要性を新しい買主に伝える義務を持ちますので。

それでもトラブルは起きます。嫌なのは下水道法11条4項の拡大解釈です。
「当該使用により他人に損失を与えた場合においては、その者に対し、通常生ずべき損失を補償しなければならない。」

軟弱地盤のため、その空地に家を建てる方が地盤改良をしようとした時に、その下水道管が邪魔で改良に制限が出た、あるいは建築工法や基礎工法の変更を余儀なくされた、あるいは建設位置を変更する、あるいはGLを変更せざるを負えなくなった、という例が実際に存在しています。
当然、土地の持ち主には損害が出ます。余分な地盤改良費や盛土費用、酷い場合は日照時間の短縮…。それを11条4項を盾に損害賠償請求をしてくる輩がいるのですね。はっきりいってそれは拡大解釈ですが、法律は玉虫色なので大概は解釈の違いで揉めますから。

もちろん考えすぎかもしれません。事実、隣地を経由して排水している家は数多く存在し、特に問題になっていない方が圧倒的に多いですから。
しかし人は弱みを持つ人の頼まれると、大きな態度に出る悪い所がありますので、下手をすれば未来永劫支払う必要がある借地料や、高額な一時金を要求される可能性もあるので、私が思うには痛み分けが必要な気がします。150万円かかるのであれば、重説不備の仲介業者、工務店、売主、そして出来れば買主の貴方で折半し、将来に不安の無い状態で工事された方が良いように思います。

業者です。

私の地域では非常に多いトラブルでして、先日など、上下水道の引き込みに50メートルの距離を掘り返したツワモノもいましたね。工事費は350万円。でもそれ位出してでも他人の土地は通りたくないという思いがあり、態々私道と公道を迂回して接続されました。

問題は下水道法の11条です。多くの場合No,2の方の回答通り、転売後にも有効な覚書を交わす事で防げます。そうした覚書があれば、業者は「重要事項説明」としてその覚書の存在と同意の必要性を新しい買主に伝える義務を持ちますので。

それでも...続きを読む

Q私道の埋設管も公営水道?

私道の上水道の埋設管が市のものでなく、その私道の共有者のものの場合、
もちろん水の供給は公営なので、これは公営水道ということになるのでしょうか?

売買における公営水道とは埋設管は誰のものか?ということを表しているのでしょうか?
そうするとこの場合は私営となりますね。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

売買における上水道の「公営・私設・井戸等」の区分は、供給される水を表記しますので、配管が私設管であっても、上水道=公営の表現となります。
重要事項の説明では、水道局から「供水配管図とか通称マイクロ」を売主から委任状をもらい取得し、その引き込み菅の権利や図面など説明します。これは公共・私設によらず原則保管されています。
但し、都市部以外だとその図面が局に全く無い場合もあり、その場合は近隣の聞き込みなどして、誰が所有者で何時ごろ引き込みしたか?など調査する程度が限界で、敷地内への引き込み径などの表記以外、良くは調査できない場合もあります。
私たち業者など開発行為などで多区画分譲する場合は、最終的にはすべて市町村へ移管(寄付)しますが、3区画程度の私道の引き込み供用管などは、売買後購入者3名の共有と局へ届出をしています。
もし購入を検討され、現在13mmメータしか敷設されていない物件であれば、その私設の引き込み共有管から、20mmの径で新たに引き込みできるかの確認は重要です。現在の一般的な戸建ては20mmのメーターでなければ、規約により蛇口数が不足します。水圧の関係で引き込み出来ない場合や、他の権利者の承諾印を必要とする場合もありますので、良く調査してもらい説明を受けてください。

売買における上水道の「公営・私設・井戸等」の区分は、供給される水を表記しますので、配管が私設管であっても、上水道=公営の表現となります。
重要事項の説明では、水道局から「供水配管図とか通称マイクロ」を売主から委任状をもらい取得し、その引き込み菅の権利や図面など説明します。これは公共・私設によらず原則保管されています。
但し、都市部以外だとその図面が局に全く無い場合もあり、その場合は近隣の聞き込みなどして、誰が所有者で何時ごろ引き込みしたか?など調査する程度が限界で、敷地内へ...続きを読む

Q隣の家の敷地内にうちの排水管が通っています

先日、隣の家の方が引っ越しました。
隣の家をある建築会社が買い取り新築の家を建てる計画をたてているのですが、我が家の排水管がとなりの敷地内を通っていることがわかりました。
業者が来て配管を切断しますと言ってきました。
工事費はこちら側が負担でやってくださいとのことでした。
我が家は築40年以上たっています。
私といたしましては、いきなり言われて納得できないところがあります。
どなたか法律にくわしいお方がいらっしゃいましたら、どういう対応をすればいいかアドバイスをいただけたらと思っています
よろしくお願いします

Aベストアンサー

少なくとも、私が仕事を始めた30年前から15年くらい前までの間に、
「建築主Aが土地Bに住宅を建築するにあたり、住所Cの敷地に、Aだったか、Bだったかの排水路を設ける事を承諾します。/住所C土地所有者D・印」という様な内容の「隣地承諾書」だったか、「排水承諾書」なるものを作成し、確認申請時に添付して建築した記憶があります。法が整備された1950年以降は隣地の貸し借りは口約束では建築の許可が取れませんので、隣地承諾を取っていると思います。
確認申請の副本がとってあれば、役所に提出した確認申請の正本に添付した「隣地(排水)承諾書」のコピーが挟み込んであるはずです。

それが見つかれば、回答者No.2さんのご回答に準ずると思います。

Q土地売買では確定測量しなければいけませんか?

親が以前に土地を買ったときに、隣地との境界がどこかということを確認しなかったようで、
売却したいと思って法務局に地積測量図を取りに行ってもありませんでした。

売却する際には、隣地の所有者に立会いしてもらう確定測量は必ずやるものでしょうか?
買主が了承すればやらなくてよいのでしょうが、市街化調整区域であり登記簿の面積もあまり信用ならないと法務局で教えてもらいました。
面積だけ確認なら現況測量でよいと聞きましたが、現状は境界標が全く見当たらないです。
これでは現況測量もできないでしょうか?

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

業者してます。

>売却する際には、隣地の所有者に立会いしてもらう確定測量は必ずやるものでしょうか?
必ずやるものではありません。一般的な話として、「売主は買主に対して境界を明示する」とする契約書が多いと思います。杭や標があればそれがいいですし、無ければ隣地との塀を見れば概ね判断ができますよね。不動産業者が買う場合などには、後々の販売のために確定測量を条件としてくることもあります。

上に書いたように、杭等が見当たらなくても境界と推察できる塀などがあれば、それをもってとりあえずの現況測量はできるでしょう。農地などのように壁も何も無い場合には、トラブル防止のためにも結論として確定測量をやらざるを得ないでしょうね。

Q私設の下水道の所有権、維持などについて

私道の件でも質問させていただきましたが、
 3年ほど前に家を購入したのですが、家の下水は
事業主の所有する私設下水道につながっており、
近隣の30軒程の家の敷地、事業主の私道、事業主が売ったマンションの敷地、市道を通過して市の公共下水道に接続されております。
 近隣30軒程も同様にその私設下水道に接続しています。
 家を購入する時に維持管理については事業主が
行うという協定書を結んでいますが、ウワサでは
最近その事業主の経営状態が悪く、夜逃げなどするかもしれないと聞きました。
 もしそうなった時にその私設下水道は競売など
にかかることになるのでしょうか?
 もし変な人の手に渡った時に維持管理費を求められ
たり、下水道の買取を求められたりする事はあるでしょうか?
 また誰の手にも渡らない場合は関係する住民で維持
しなければならないのでしょうか?
 うちの地区は自治会も無いので今後どうなるかという不安ばかりです。
 将来上記の様に困ったことにならないように今、
何か出来る事は無いでしょうか?
教えてください、お願いします。
 

私道の件でも質問させていただきましたが、
 3年ほど前に家を購入したのですが、家の下水は
事業主の所有する私設下水道につながっており、
近隣の30軒程の家の敷地、事業主の私道、事業主が売ったマンションの敷地、市道を通過して市の公共下水道に接続されております。
 近隣30軒程も同様にその私設下水道に接続しています。
 家を購入する時に維持管理については事業主が
行うという協定書を結んでいますが、ウワサでは
最近その事業主の経営状態が悪く、夜逃げなどするかもしれないと聞きまし...続きを読む

Aベストアンサー

#1です。再び長文失礼いたします。

>上水道および、都市ガスは書いてありません。
>あくまでも下水道管が私設管なのでそのための協定書です。

本来であれば、上水道、都市ガスも含めてライフラインとして協定書に明記し、
「受益者(団地の所有者)の都合による掘削や通行(徒歩・自動車等)の許可」
というのもあると思うのですが。
そうでないと、例えば取水口の位置を変えるなど、
引込みを伴う建替えの際などに困りますからね。

一度、プロに協定書を見てもらったらどうですか?(有料相談・30分5千円)
内容の全てをココに書くわけにはいかないでしょうし、
「協定書」を作成したことのある不動産屋(宅建免許)なら、
「ココが足りない」などアドバイスをくれると思いますが。
無料相談では、限界があると思います。
現実に、私道を協定書で運用するケースは、けっこうあります。

>協定書には
>・将来において万一下水道管の整備が必要な場合は、事業主の責任と費用負担で実施する。
>・事業主及び団地の所有者(私たち)の譲受者に本協定書を承続・遵守させるものとする。

一見すると費用負担をせずに得のような気がしますが、新たな持ち主(業者)になれば、
住民(所有者)に管理料を請求しないとも限りませんよね。
#2の方の回答にあるとおり、私道の買取となれば、それも理想的だと思いますが、
なにせマンションも含めたら、マンション敷地との権利関係も不明ですし、
世帯数が多そうですからね。
脅かすわけではありませんが、
下水道が業者の持ち物で、
その業者が(もしも)倒産となると、トラブルの可能性が大ですよね。

>すべてアスファルト舗装です。
今は問題が無いにしろ、将来、埋設管(上下水道・ガス)の工事となれば、
カッターを入れて切るので、
短い距離でも、けっこうな費用負担になると思います。
上水道も東ガスも、私道の場合、建前では全額自己負担です(交渉次第で例外あり)。
これが公道なら、水道は引き込みから有料、
ガスは公道部分の工事費用は東ガスが負担します。
ガスや水道も、20~30年に一度は、全ての管を交換する必要があるんです(老朽化)。
実際にやるやらないは別にして・・・。

>私道に関して~お隣の方は購入時に将来的に公道になります。と不動産業者から聞いています。
>公道にはなり得ないということで、だまされた・・。と言っておられます。

やはり、過去にそのような話があったのですね。
業者と行政との間でもトラブルがあったのでしょう(推測)。

>今のところ役所の返事では一切寄付も受け付けていない。ということなので~
マンションの建蔽率や容積率に関係するかどうかも含めて、
詳細なケースが分からないので何ともいえませんが、
もはや行政が乗り出すケースだと思います。

前述しましたが、「袋地の寄付は絶対に受け付けない!」
というのは、あくまで建前です。

関東近県の別荘地のケースですが、
公道から私道を引き込んだ碁盤の目のような区画を業者が整地し、
上下水道を整備して、別莊分譲地として売り出しました。
町役場と相談したところ、
「ライフラインを業者負担で全て整備し舗装した後で、町に寄付するなら貰ってやる」
と言われたそうです。これでも貰ってくれるのですから、まだいい方だと思います。
将来の管の取替えや、整備等のランニングコストは町が負担するのですから。

・とりあえずの対応策
役所に相談するにしても、「街づくり課」とか「街づくり担当」というのはありますか?
そういったところは、前述したように「数十世帯が困っている」となれば、
重い腰を上げるかもわかりません(あくまで個人的な推測と希望です)。

急速に進む都市化に行政が追いつかず、
法律や条例などの規制が後手後手に回った結果です。
これは想像ですが、付近の土地を業者が先祖代々持っていたか、買ったかで、
それを切り売りするような形で開発したのでしょうか?
その当時は合法だったにしても、
このように後になって問題が表面化するケースは多いと聞きます。

前述の別荘業者にしても、今回の業者にしても、
おそらく「行政に私道を買い取って貰いたい」、
「ライフライン整備にかかった費用を、少しでも行政に負担してもらいたい」
というのが本音だと思います。
ところが行政は「業者への利益誘導(利益供与)につながる」として、
行政に有利な条件を提示するか、拒否したと思われます。

余談ですが、
最近のケースでは、大手私鉄が新駅を作り、農地を区画整理し、
自社系列の業者が宅地開発し販売しました。
道路の権利問題はありませんが、レイアウトに問題があり、
二トン車と軽自動車が正面衝突してひっくり返る(トラック)など、
事故が多発しています。
このようにツメが甘いため、電柱はいっぱいだし、
ガスは東ガスではなく、自社系列のプロパンをボンベでなく配管で供給しました。
実際に住んでみると、給湯器が世帯に二台づつで床暖房もあるのですが、
プロパンなので光熱費が高額になり、
ガス代が住宅ローンの半分近くなる人も出ました。
その後、次期からの分譲地は流行のオール電化にして販売していますが、
先に買った人からは苦情が続出です。
セールスマンも「これだけ大規模開発なら、
電柱なんて(地中に埋めて)無くせるのに・・・」
とボヤいていました。
何が言いたいかというと、大手でさえこの有様です。

このように不動産は見た目や権利関係など、書類上も大事ですが、
道路付けや周辺道路の権利関係、ライフラインまでも大事なのです。
不動産トラブルは、問題が表面化するのが10年20年も経ってからとか、
所有者が代変わりしてからとか、とかく解決が難しくなっていると聞きます。

なお、本アドバイスはあくまで私見です。
必ず行政相談や弁護士相談等(不動産専門)で検討して下さい。
大変でしょうが、後の世代のためと思って、
がんばって下さい。

#1です。再び長文失礼いたします。

>上水道および、都市ガスは書いてありません。
>あくまでも下水道管が私設管なのでそのための協定書です。

本来であれば、上水道、都市ガスも含めてライフラインとして協定書に明記し、
「受益者(団地の所有者)の都合による掘削や通行(徒歩・自動車等)の許可」
というのもあると思うのですが。
そうでないと、例えば取水口の位置を変えるなど、
引込みを伴う建替えの際などに困りますからね。

一度、プロに協定書を見てもらったらどうですか?(有料相談...続きを読む


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