一般論としての株価

Question

個別の銘柄ではなく、一般論として、年明けは株価が上がって始まるでしょうか、下がって始まるでしょうか。

不動産関連の株を一年前に購入したところ、二倍になりました。
良くなったと言うよりも、震災前の価格に戻ったと言う感じです。

建設関係も、少しプラスになりました。

他の分野ではマイナスのものもありますが、整理しようと考えています。
年末に売るべきか、年が明けてからにするか迷っています。

aokii · Accepted Answer

一般論として、年明けは株価が上がって始まると言われていますが、昨年は逆でした。来年は株価が必ず上がりますので、年明けも売らずに持っていましょう。

proust1 · Answer

それは、誰にもわからないことです。
上がる立場でも、下がる立場でも、書こうと思えば、どうにでも書けることなのは、質問者さんも回答者さんもお分かりでしょう。

(1)「年末に売買の切りを付ける」ということは、よく耳にすることです。
(2)年末も年初めでも、株価に大した変化はありません。

年替りで、潮目が変わるということは、たまに「あること」です。また同様に「ないこと」です。

１～２月の上げも、１１～１２月の上げも、為替が大きく影響していました。
為替が円安になれば、株高になります。

上げ相場の途中でも、押し目と言って、下がる場面があります。
数日の場合もあれば、ひと月の時もあります。
大きな相場なら３ヶ月の時もあります。

何を書いても、わからないことはわからないのです。

「損は心配だけど、儲けたい」という矛盾の中でする売買なので、それだけでも精神的に不利です。
精神的に楽な事を考えて売買すると、良いと思いますよ。

U-Seven · Answer

持ち株数にもよりますが、半分利確。
半分を年内に売却して利確する、残りは持ち越して様子を見る、来年上がるか下がるか分かりませんが影響は半減します。

株価が下がって利益が減っても減少額は全てを持ち越した場合の半分で済む。

もし株価が上がれば半分をそのまま維持すれば良い、全てを持ち越した場合に比べれば増加利益は半分になりますが、さらなる利益を授受できる。

二者択一の中間的な手法、こんなのはどうでしょうか。

noname#178987 · Answer

私なら、売って大納会を迎えます。
基本的に、自民の圧勝から始まった株高と思いますが、建設株は、あくまで公共投資への期待からの先回りと思います。
大発会から、また新しい相場観が、始まると思いますが、円安も、どこまで期待できるか？不明な所も有りますし
一旦、利益確定が王道ではないでしょうか？
はたして、上が有れば、悔しいと思われますが、
魚の頭と、尾っぽはくれてやれ
まさに、格言と思いますが、、、、

seble · Answer

一般論として、海外市場が2日から開くのに対して日本は出遅れます。
バブルの崩壊もそこから始まりました。
未だに悪夢に見ますので、買い越しは絶対できません。常に売り越し、売りから入る、買うのが怖いｗｗ
まだ円安が続くというアナリストもいれば、休暇が終わって年明けから海外では、、と主張するアナリストもおり、やっぱり怖い。
100％も取れたなら御の字でしょう。もちろん円安が続けばまだ上がるでしょうけど、利益確定しても損する訳でなし、俺なら売って清算して初夢に変なのを見ないようにしたいです。

savanya · Answer

その会社の期末によるでしょう
12月決算の企業より３月末が多いと思います
２月から３月にかけて当期の業績を確認しましょう
その業績しだいでしょう。
業績が良ければ4月には上がるでしょう。

一般論としての株価

一般論として、年明けは株価が上がって始まると言われていますが、昨年は逆でした。

それは、誰にもわからないことです。

持ち株数にもよりますが、半分利確。

私なら、売って大納会を迎えます。

一般論として、海外市場が2日から開くのに対して日本は出遅れます。

その会社の期末によるでしょう

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング