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認知症の父親、前立腺肥大,神経因性膀胱、で尿がでず入院中、治療法は

認知症の父親、前立腺肥大で尿がでず入院中、治療法は

83歳の認知症の父親
11月27日にショウトステイ先でベットから転落事故により脳挫傷、2針縫う怪我
10日後に退院し、再びショウトステイ先で生活再会
1月3日左の脳に、血がたまり(慢性血腫)血を抜く
1月16日に右の脳に血がたまり 血を抜く
その後、尿がでなくなり、診断は

前立腺肥大 か 神経因性膀胱 といわれました。
治療方法は

(1) レーザー手術=危険=認知症ゆえ手術中に動いたり、術後5日間くらいは絶対安静にしていないといけないわけですが、認知症の父は いままで点滴を引き抜いたり、バルーンカテーテルを引き抜いたり、ということがしばしばあり 術後の管理が難しく
自分で、カテーテルを術後抜いたりしたら、死亡する危険があるという事です。
(2) 膀胱ろう=おなかに管を通すわけですが、上記の認知症による引き抜きや、感染症の
危険性があるため、家族は反対


(3) アボルブ治療薬=6か月は効果がでるまでかかる。その間、バルーンカテーテルをペニスに挿入したまま生活する。
(4) 神経因性膀胱=治療の説明なし
家族で相談して、アボルブ治療薬で生活の不便さはあるが、安全そうなので この治療方法をお願いしました。

が、本人がバルーンカテーテルを大変 気にして外そうとしている状態です。はずしずらい介護服は着ています。

問題が発生しまして、バルーンカテーテルを付けた状態での、6か月という長い期間、受け入れてくれる施設がないのです。国立病院に入院中ですが、今回 父親にはソーシャルワーカーも入らないとのことで、自宅療養は出来ないか看護師さんから問い合わせが、本日ありました。
今まで、父母と自分と3人暮らしでした。妹は近くにすんでいるわけですが、母親も入院中で、自分一人では仕事もあり、父親を24時間体制で6か月という期間 なかなか見ることが出来ません。
父親を すぐになおすことの出来る 病院や
バルーンカテーテルを挿入した状態で受け入れてくれる施設
をご存じのかたがいましたら、情報おねがいします。

A 回答 (1件)

>今回 父親にはソーシャルワーカーも入らない



なぜ、そのような事になったのか、この原因を解決しないと、ムリ。
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