プロが教えるわが家の防犯対策術!

上のほうにシャバシャバよりの液体、
下に「正にフォンデュ」という感じのチーズ
という状態になってしまい、火を強めても弱めても
その状態から変わらず、チーズが先になくなってしまいました・・。

手順としては

グリエールとエメンタールを150gずつ、おろし器でおろして、
電気鍋(お鍋をするときに使うホットプレートの深い版)の上に
片手鍋を置いて、にんにくを塗り、ワインを170-180CCくらい入れ
まず強火にかけ小さーな泡が鍋肌に立ったくらいで
友人がチーズを入れてしまいました。

その後、どうもシャバシャバするので、コンスターチが無いため水溶き片栗を
少し足しましたが変わりませんでした。
(コンスターチは入れるレシピが多いですが、
無いレシピもありましたので用意していませんでした)

ツッコミどころ満載かと思いますが(汗)、その中でも特に
ワインの味が強かったので、ワインの入れすぎ&煮切れていないのが
原因かなと思うのですが、どうすればよかったのでしょうか・・?
詳しい方、経験者の方、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

たしかにワインをたくさん入れるとゆるくなりますが、量や濃度は分離の原因とは考えにくいと思います。


また、煮きるのはアルコール分を飛ばすという意味合いだけだと思います。

強火と書いてありますが、火の使い方が原因とは考えられないでしょうか??

強火だと、チーズが固くなってしまうので、
私は、ある程度の温度になったら弱火~中火にします。

ちなみに私は、コーンスターチを後から足すのではなく、チーズに混ぜてから入れますが、入れない時のほうが多いです。
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この回答へのお礼

強火とは言え、ホットプレートの上に鍋なので
そんなに強くなかったと思うんです・・。
実際ワインも中々沸騰しなかったですし・・。
あとは、最初なかなかチーズが溶けないときだけ強火で
後は弱火にしていました。

コンスターチはチーズに混ぜるのですね。
次回はそれでやってみます・・。

ありがとうございます!

お礼日時:2004/03/01 16:12

私が以前に人から作り方を教わったときには、


コーンスターチをいれるのは、
分離を防ぐためで、(小麦粉でも可)
そうでないと、ワインとチーズが分離してしまうと
(もともと水と油なので・・・)
教わりました。

あとで片栗粉を入れるときも、水で溶く必要は
たぶんなかったと思いますよ。
片栗粉もコーンスターチも同じでんぷんなので。
そのままで同じ機能を果たすはずです。

チーズをおろしたときに、片栗粉を
まぜておくと、よかったのでは?と思います。

あとは、たしかにワインが最初多いと、まぜるのが大変なので、少なめでいいぐあいのものができてから、
少しずつワインもチーズも足していく、というのがよかったかも知れませんね。
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この回答へのお礼

結局チーズが早い段階でなくなりかけたので、
小麦粉とバターと牛乳でホワイトソースを作り、
鍋に足してシチューにして食べました。
(高くつきますがこれはこれで美味でした・・)
ホワイトソースを足して混ぜると嘘みたいにあった
チーズの塊は溶けてなくなってしまいました・・。

小麦粉の作用でこうなったと考えるなら、
片栗の量が少なかったのかも知れませんね。

よく海外の料理でコンスターチが使われるものは
日本ではだいたい片栗粉が使われているので、
きっと同じようなものだろうと思っていました(笑)
小麦粉でも代用できるのですね。

近々またリベンジをする予定ですので、次回は
チーズに片栗を混ぜておこうと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/01 16:16

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