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もし老人ホームの理事長が暴力団の幹部をやってる人だったら
どうしますか?

介護施設、養護施設、介護つき有料老人ホームなど・・・。



小西邦彦というヤクザは老人ホームを経営していました。



飛鳥会事件(あすかかいじけん)とは2006年、解放同盟の支部長を兼任する財団法人飛鳥会理事長が業務上横領と詐欺で大阪府警に逮捕された事件。




■小西邦彦の人脈 [編集]

・暴力団員・解放同盟支部長として [編集]

大阪府高槻市の被差別に生まれ育った小西邦彦は少年院や刑務所を経て山口組系金田組組長金田三俊のボディガード兼運転手になったが[7]、上田卓三の後ろ盾を得て[8]、1969年6月、飛鳥支部第1回定期大会で解放同盟大阪府連飛鳥支部の支部長に選出された。

支部長就任の動機について、2006年10月6日の大阪地裁における小西邦彦の初公判の検察側冒頭陳述では「同和問題が大きな社会問題となっていたことから、暴力団構成員よりも金もうけがしやすく、絶大な権力が手に入るなどと考え」たためであると指摘された。

当時小西は、酒梅組の元組員である西成支部長と共に解放同盟行動隊の双璧の強腕とされていた。



・老人ホームの理事長として [編集]

1981年には社会福祉法人「ともしび福祉会」を設立して理事長に就任し、特別養護老人ホームや生活支援ハウスなど5つの施設を運営。

これらの事業に関して国や大阪市などから合計46億8000万円の補助金を受け、「福祉はもうかる。年寄りは何も分からなくなっているから、体を洗うのはホースで水をかければいい」と豪語していたといわれる。



飛鳥会事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5% …

A 回答 (2件)

いいんじゃない? ヤクザが裁判官やってる時代なんだから

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/28 16:25

解放同盟(略称・解同)は,解放運動の全国組織でしたが,途中から過激派が幹部の要職を占め,暴力主義的,逆差別的行動を表面化させました。

旧社会党とも密着し,解同出身社会党議員も居ました。同和政策の進展と共に,勢いを失って行きます。社会党と運命を共にしたかのように?
目立ちたがり屋の橋下市長とは,どんな関係なのか知りたいと思っています。
戦前の全国運動から,戦後,解放同盟に発展しましたが,前述の経過で未解放地区民からも見放されつつあります。
暴力よりは利権に結びつく方が安全でもありましたが,暴力化の過程でいわゆる暴力団ともなれ合いました。
小泉政権の自由化路線で,介護や生活保護関係施設の運営にも乗り出し,ボッタクリ商法で社会問題も引き起こしてきました。
人間性を否定されていた被差別時代の,敵討ちでもしているでしょうか。
それだと,某某国などのやり方そっくりかと見えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/28 16:26

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