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初めての質問なので読みにくかったら すみません。

 現在 旦那 23歳 (農家)
      私  23歳
息子  4歳

 第一生命の『順風人生』と『mickey』に約3年ほど前から母の勧めて加入しました

 『順風人生』 毎月10501円
 5年ごと配当付終身保険60歳払済
 主契約 (死亡保険金額)          100万円
 5年ごと配当金付特約(いくら貰えるのかは不明)
 定期保険特約       20年満期    500万
 年金払定期保険特約 支払回数        5回
    (特約基本年金額)  20歳満期  250万円  

    ほか特約を含め すべて 20歳満期です
 『mickey』は学資保険で 毎月10350円払っています 
 学資の方は 掛け金分がほぼ戻ってくるので 不満はないのですが

 まだ 旦那も年齢が若いため お給料も少ないなか 毎月21000円の
出費が家計を少し圧迫してきていて、 旦那の保険料10501円でも
きついのに 半年に一度くらいで 第一生命の人が来て2万円くらいの保険に
乗り換えを進めてきます。 私がなめられているのか
 『今、2万円に乗り換えると今月と来月分の保険料を払わなくて良くなるので、とてもお得!!ですよ!!!』といわれ 私が『でも、毎年 プラス12万円 保険料が増えるんですよね!?』と聞いたら『ちゃんと計算出来てえらいですね!』と言われ 一気に 第一生命に不信感がわきました
その後、テレビでライフネットの事を知り 掛け金を調べてみたら4000円ほど でした
サブでわなく その保険1本にする予定です。 
ライフネットなどのネット保険に 乗り換えるか 将来を見据えて 第一生命に入り続けるか悩んでいます。  よろしくお願いします。 読みにくくて 申し訳ありません。

A 回答 (4件)

はじめましてcfpurawaです。



保険料の多寡だけで判断すると保険が役に立たなくなることもあるので気を付けてください。

生命保険は本来人生をリスクに対して金銭的に対策を立てるために加入するものです。

保障範囲も保障期間も商品によって異なります。その種類・内容を理解するのは難しいものです。

生命保険会社によって得意分野がありますのでよく理解しておく必要があります。

第一生命のように営業職員を介して加入する大手生保はしっかりとして保障範囲が広く、加入後の

フォローがあるので安心です。その代償として保険料が高額になっています。

一方、ライフネット等のネット生保は保険料が安い分、保障範囲が狭く、加入後のフォローは

少ないです。

ご自分がマメな性格で自分で生命保険の勉強をして加入したり、今後の見直しをしていくことが

できるのであればネット生保でも良いと思いますが、そうでなければ大手生保に任せた方が安心

です。

お子さんが小さいのでしっかりした保険が必要な時期です。問題は第一生命の営業職員の個人的な

能力不足のような気がします。教育保険以外の保険に関しては、他の大手保険会社への見直しも

検討してみてはいかがでしょうか?

参考URL:http://profile.ameba.jp/cfpurawa/
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誤解があったようですので訂正させて下さい。


担当者が説明すべき事は「必要保障額」に関する事です。
公的年金に照らし合わせた必要保障額の説明が担当者からありましたかという事を確認したわけで、さすがに保険の担当者から街中の保険ショップ云々なんて事はありえませんので。
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いわゆる普通の”四角い死亡保険”になると思いますが、40歳まではいつ死んでも100万+500万+250万(×5?)がもらえるけど、(定期を更新しなければ)41歳以降は100万だけがもらえる、という保障内容になりますね。


定期が満期の時、お子さんは21歳くらいで大学卒業間近の頃だと思います。
それまでに色々とお子さんのイベントがあると思いますが、現在の保険金の条件はあなたが亡くなったタイミング毎の不足金額と照らし合わせて、多すぎたり少なすぎたりしていませんか?41歳の時に保険が必要ですか?必要なら保険料が上がると思いますが更新できそうですか?

全てを終身でまかなうのは保険料があがりすぎて無理だと思いますので、
・どのタイミングで亡くなっても最低必要な保険金条件+子供の状況に応じて足りない分を貯蓄する、別の保険でまかなうなど
・収入保障保険を使えば、高齢になった時に不要になる保険金を減らした分保険料を安くできる
のどちらかになると思います。

死亡保険は、基本的に自分にもしものことがあった時に不足するお金を補填するための商品です。保険料の高い、安いではなく、不足するお金(=必要な保険金)はいくらか、がスタート地点です。
自分の場合いくら不足するのかをちゃんと算出しないと、必要な保険条件は決められません。それを決めずに保険会社のいいなりのままになってしまうのが一番危険で、お金の無駄です。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。もう一度 本当に必要なお金について
 旦那さんと話し合ってみます。

お礼日時:2013/04/04 18:43

ライフネットが良いかどうかは別として第一生命、特にその担当者とは縁を切るべきです。


あなた方一家を食い物にしようという意図が見え見えです。
まず厚生年金あるいは共済年金加入者であれば、ご主人に万一のことがあった場合、遺族厚生年金と遺族基礎年金という公的年金保険が遺された妻子を守ってくれます。
ですからその公的保険では不足する金額、期間をきちんと算出して必要保障額をはじき出すわけです。
街中の保険ショップでも簡単にやってくれます。
保険の担当者からそういう説明はありましたか?そういう説明もなく保険の提案をしてくるようなレベルの低い担当者とは縁を切った方があなた方のためです。
保険は保険料が高いか安いかで決めるものではなく、ご主人に万一の事があった場合に家族が困らないようにするから「保険」なのです。
カケステタイプで効率よく保障を得るなら「収入保障保険」がお勧めです。
非喫煙者で健康であればNKSJひまわり生命の収入保障保険が良いと思いますし、喫煙者であれば、昔からある生命保険会社以外ならどの保険会社にもありますので、同じ保障内容で比較検討してみると良いでしょう。
まずは「収入保障保険」を検索して調べてみて下さい。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。
 やはり、自分達を食い物にしようとしてますよね。少しスッキリしました。
 私の担当さんは、『街中の保険ショップでも簡単にやってくれます』などの説明もなく、
 ただ『2万円にすると今より、安心ですよ』みたいな事しか、言われませんでした。
  やはり、信用が出来ないですね!! 『収入保障保険』調べてみます。 

お礼日時:2013/04/04 18:55

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