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一般に腹筋というのは、頭を床につけてから膝まで上体を起こすもののように思うのですが、これを頭を床まで下げず、上体を完全に持ち上げすに素早く上下させて腹筋をするとどのようなメリットがあるのでしょうか。
個人的には中途半端でなんだか、腹筋になってなさそうに見えて仕方がないのですが、、、

A 回答 (4件)

あなたが一般的とされている腹筋は、腹に効きにくい上に腰を悪くしやすい、あまり良くないものです。


腹筋に効かせるための腹筋運動を行うと、
腹筋中は腹の負荷を抜かない様に、頭は下まで付けず、
質問されているような稼働幅になります。

クランチ、で調べて見てください。
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小刻み腹筋は、伸張反射という理屈から生まれたプライオメトリックス・ドリルと考えて良いと思います。



ロックをしないという通常の筋トレ原則を考えれば、上体を垂直以上、膝辺りまでも起こしてしまうのは、腹筋のテンション(力)が抜けてしまうのでダメということ。こういうふうに、一回一回、一休み出来る腹筋を初心者はしがちなものであり、レベル的には、バリスティック要素も加わるプライオメトリックスドリルは一回り上級なエクササイズということ。

ジャンピングスクワット、ジャンピングプッシュアップ等と理屈は同じ。ジャンピングスクワットの究極形が兎跳びであり、ボール上に手を置き、そこから床に着地するプッシュアップ等というのもある。まあ、今、一部で流行っている、所謂、スロトレとは、逆なるモノ。それだけに、一定の筋力の無い人は、決して、やってはいけないエクササイズとしてプライオメトリックス・ドリルはある。

因みに、蛇足ながら、筋は伸ばせば、即、縮もうとするというゴムのような性質を利用するのがプライオメトリックス(伸張反射利用)ということ。

私たちは、立幅跳びの時、一旦踵を上げて(同時に上肢を振り上げて)、そして、上肢を後方に振りつつ踵を一瞬落とし、そして、即、前方に跳びます。一瞬、踵を下ろすことは、アキレス腱(下腿裏側の筋腱)を、一瞬、伸ばすことを意味しており、それが、即座にゴムのように縮もうとする、そういう力を上乗せ利用しようとするわけです。
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「クランチ」「シットアップ」で検索下さい。

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無酸素運動の腹筋になりますね!



腹筋にもいろいろな鍛え方があるみたいですからね☆

ジムに通っている方たちのトレーニング方法は本当にすごいですよね(>_<)
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