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過去に副鼻腔炎と数回診断された事がありますが今回は蓄膿症と診断されました。

イマイチ副鼻腔炎と蓄膿症の違いが分かりません。
副鼻腔炎と診断された時は顔が腫れたり歯が疼いたり頭痛がありました。
現在は頭痛や水っぽい鼻水が鼻から出てくる事があまりなく喉へ落ちてくる感じが気持ち悪いのと頭痛がありますがその違いなのでしょうか?

違いを教えて下さい

A 回答 (3件)

まず急性なのか慢性なのかで違います。



慢性副鼻腔炎は蓄膿ですが急性副鼻腔炎は風邪やアレルギー性鼻炎などの鼻炎の事を言います。


ですから過去に言われたのは風邪などの鼻炎だったのでは?
そしいこんかいは初めて「慢性副鼻腔炎」と診断されたのではないでしょうか?

ただ前回と今回の様子をみているとどちらも蓄膿の症状なので
前回は蓄膿という病名がでなかった抱けて前回も要するに蓄膿だったということなのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
慢性か急性の違いなのですね!
前回とは別の耳鼻科に行ったので病名が違ったのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/12 16:18

>過去に副鼻腔炎と数回診断された事がありますが今回は蓄膿症と診断されました。


>イマイチ副鼻腔炎と蓄膿症の違いが分かりません。

>副鼻腔炎と診断された時は顔が腫れたり歯が疼いたり頭痛がありました。
>現在は頭痛や水っぽい鼻水が鼻から出てくる事があまりなく喉へ落ちてくる感じが気持ち悪いのと頭痛がありますがその違いなのでしょうか?

⇒急性副鼻腔炎をこじらせて慢性化し、蓄膿症を患って数年間苦しんだ経験のある者です。

風邪などを長引かせると、バイ菌が鼻腔に入り込んで、炎症・腫れ・頭痛などを引き起こすことがあります。これが急性副鼻腔炎ですね。そして、これを十分治療せずに放置すると、鼻腔に緑膿菌がたまり、骨を腐らせるという、いやな症状へ進んでしまいます。これが蓄膿症です。

質問者様の今は、蓄膿症の初期なんでしょうね。「鼻汁が黄色みを帯びてくる」ようですと骨が侵され始めて、蓄膿症が進行している証拠になります。

すぐにでも、耳鼻咽喉科でネプライザーを鼻吸引消毒したり、抗生物質薬を処方してもらって飲んだり、ご自分で鼻うがいをしたり、漢方薬を飲んで膿を対外に排出したりなさることをお勧めします。漢方に関しては、私の場合、葛根湯加川笈辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)というのがよく効いたように思います。

脅かすようにすみませんが、蓄膿症を治すのは大変時間がかかり、根気が要ります(私の場合、完治するのに3年かかりました)。気長に、消毒・うがい・抗生物質・漢方などの治療を続けるしか、方法がありません。またそれだけやっても、治らないこともあり得ます。そうなると、残る手立ては、手術(腐敗した鼻腔の骨を削り取る)しかなくなります。

手術を受けなくてすむよう、一刻も早く、上述の療法(ネプライザー、抗生物質、鼻うがい、漢方薬、他)を総動員しながらの治療に取りかかられることをお勧めします。そして、どうぞ「根気よく」なさってください。

お早い快癒をお祈りします。

この回答への補足

ご回答体験談ありがとうございます。
耳鼻科でネフライザーやりました。鼻水はこないだ黄色い液体が出てきました。
経験者様にご質問なのですが、耳は痛くなりましたか?
以前副鼻腔炎と診断された前からずっと定期的に耳の奥が痛くなります。
もしかしたらかなり前から蓄膿があってそれが原因かと思ったのですがいかがでしたか?

補足日時:2013/04/12 21:04
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副鼻腔炎には急性と慢性とがある



その慢性副鼻腔炎を蓄膿症という

炎症のおきた部位(副鼻腔って一つではなく頬のあたりや上あご付近など、大きく三箇所ぐらいに分かれる)や炎症の度合いによって、顔の腫れや後鼻漏や歯痛などの症状が現れる

以上
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
慢性副鼻腔炎の事を蓄膿症と言うんですね!
副鼻腔が三ヶ所あるというのも知らなかったのでためになりました。シンプルで分かりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/12 12:58

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